匿名さん
この先の日本経済ですね…細かい議論も重要でしょうが、今後20年、40年見渡したとき、本当に日本経済はこれまで以上のパフォーマンスを発揮し続けられるでしょうか? これまで日本経済が強か ったのは何だかんだ言っても、世界ダントツの製造業力があり、それによる大量の外貨を稼ぐ力があったからですよね?しかし製造業力の世界の中の相対的な地位は徐々に落ちているように見える…今は、まだまだ実力があるのももちろんですが、イタリアの服飾ブランドみたいに、日本の製造業力ブランドで持ってる側面も大きいんじゃないでしょうか? 今まで日本全体がそこそこ経済的な豊か感に包まれて、福祉に予算も回せて、日本はだいたいいい社会、日本人も色々だけどほとんどいいヤツばっかじゃないか、みたいなユーフォリア的な感覚に包まれていられたのも、圧倒的な製造業力とアメリカの庇護下にいられるという国際環境のなせる技で、それらによって成り立つ経済的余裕があったからですよね? もしこの余裕がどんどん無くなってしまったら日本はどうなってしまうのか…既に失われた20年で危機っぽい感じはあるかもしれませんが… 仮に日米同盟がまだしばらく大丈夫だとすれば日本は経済力をどう維持・発展させたらいいのか? ①IOTやロボットの舞台で、従来の延長上の技術発展で上手く稼げるのか? ②それともシリコンバレーみたいな産業を突如日本も生み出せるようになるのか? ③それか観光(これも外貨獲得ですよね)を爆発的に発展させて、これは大きな恒常収益源になるのか? ④はたまた外貨にとらわれなくとも、内需メインで経済成長していける画期的なアイデアがあるのか? ⑤あるいは発想を根底から変えて、これからはGDPやら何やら、利益をガンガン追いかけなくてもいい価値観の時代が来る、定常社会が来るから、それに合わせた社会づくりをすればいいのか? 私の感覚では一番現実的なのは①しかないと思うんですが…しかしIOTやらロボットと言っても今はグーグルが恐ろしい勢いでそこを強化してる最中でしょうから…今は東芝がゴタゴタしてますがそんなのは目先の話、トヨタだって、何10年後かに最先端の電気自動運転車でグーグルカーに勝てますかね?しかも今民泊解禁でエアビーアンドビーが入ってきてますが、ウーバーも入ってきて世界中でもっと広がってカーシェア当たり前の世の中になったら、トヨタはじめ日本の自動車産業の強みはもっと無くなりませんかね? おそらく①メインで②~④をほどほどに組合せるのが政府の普通の方針になるんじゃないか?とは思うんですが… みなさんはこれからどういう分野が日本経済の柱になると思いますか?あるいはどういう産業の組合せがベストだと思いますか?そしてその経済力はこれまでの経済力以上を維持出来るものになると思いますか?