あぁ~~それなら・・ 軽自動車でなくても、それ以上走れる車有るよ・・・ それも連続100Km/hの速度維持しながらね・・・ ””HYBRIDの場合””は、””80Km/hの速度””じゃないと、 それ以上頑張ると、 ””エンジンの負荷””が多くなり””燃費がた落ち””に成る。
CDVが、一番だよ。
その中でも、デミオXD・6MTなら、 ”JC08-30Km/ℓ(軽油)”” 高速で、『連続100Km/hの速度維持』しながらの クルージングだと、軽くカタログ値超えていきますよ。
それは、ディーゼル特有の、 1,400-3,200と云う低・中回転域で得られる、 ”MAXトルク”のおかげで、 【6速MTの、終段のシフト6速】は、 【ギア比が0.490】と云うセッティング。
(ガソリンエンジンなら、間違いなく”エンスト”です) ↓の諸元表を見ればわかりますが・・・ ガソリン車だと、 最高出力も、最大トルクも、 6000回転以上とか回さないと、出ません。
********** ----デミオXD---------6MT---------- エンジン種類 水冷直列4気筒DOHC16バルブ直噴ターボ エンジン総排気量 (L) 1.498 エンジン最高出力 (kW<PS>/rpm) ..........77〈105〉/4,000 エンジン最大トルク (N・m<kgf・m>/rpm) ..........220〈22.4〉/1,400-3,200 使用燃料 軽油 タンク容量 (L) 35 SKYACTIV-MT ギア比・...シフト⇒【1速3.23】⇒【2速1.652】⇒【】3速1.088】 ・・・・・・シフト⇒【4速0.775】⇒【5速0.580】⇒【6速0.490】 http://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/pdf/demio/demio_specification_2016062.pdf ---------- ガソリンエンジンとの違い ◆ディーゼルエンジンは軽油を発火させる仕組み 燃料に軽油を使うエンジンを、一般的にディーゼルエンジンと呼んでいます。
エンジンの中で燃料を自然に発火させるところが、ガソリンエンジンと違うところ。
ちなみにガソリンエンジンは、点火プラグという装置で引火させます。
この違いは、燃料の性質によるものです。
◆ディーゼルエンジンの特徴 エンジン内に空気のみを吸入→圧縮によって温度を上昇→軽油を噴射→燃焼→爆発→ピストンを往復させてパワーを生み出す。
---------- クリーンディーゼル↓ 詳細 ↓ http://www.nedo.go.jp/hyoukabu/articles/201301mazda/index.html http://www.nedo.go.jp/nedoforum2015/program/pdf/ts2/daisuke_shimo.pdf ---------- 参考に・・・・減税・免税・補助金・↓・・・・・ 重量税・取得税⇒免税 車税⇒減税...補助金有り 一般社団法人・次世代自動車振興センター http://www.cev-pc.or.jp/lp_crean/ クリーンエネルギー自動車↓↓ 対象は⇒『EV』『PHV』『CDV』『FCV』の 4ジャンルです。
もう『HV』は対象から外れています。
国内メーカーは、EVだHVだPHVだと言ってる間に 内燃機関(エンジン)の開発/改良を怠っていた、 車メーカーはあっても、 エンジンメーカーはマツダだけになった。
ロータリーエンジンを実用化した技術屋魂は、 根強く引き継がれていますね。
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