匿名さん
ワゴンR CV51 RSターボ K6A 5MTに乗ってます。
タービン不良が疑わしいので質問させてください。
先日走行中に信号が変わりそうだったので強めにアクセルを踏んだら、AT車でキックダウンしたかのように突然回転が上がりました。
60キロ~で4速、3~4千回転の間だったと思います。
その後何度か同じように試してみましたが、同じように60キロくらいからブォーっと勢いよく回転が上がり始めます。
当然ですがクラッチペダルに足は置いてません。
最初に症状が出たときに咄嗟に足元を見ましたが左足はカーペットの上でした。
エンジンが冷えている時にはこのような症状は出ません。
また、今までも気になったことが無かったのでこのような症状は無かったのだと思います。
この症状とは別にアイドリングで突然白煙を吐くことが有ります。
始動時には出なかったのに洗車を終えてエンジンをかけたら白煙を吐いたり、始動時から吐いたり… ある程度吹かしたら吐かなくなります。
クラッチ板の磨耗かと思いましたが、サイドブレーキを掛けたまま発信しようとしても回転が上がったりはしません。
やりすぎてエンストするくらいです。
エンジンをかけたばかりの時のタービンの音と、温もった時の音が違う気がします。
温もった時はタービンの音が小さくなったような気がします。
あくまでも 気がする というだけですが… ケーシングを削るような音は一切しません。
エンジンはイリジウムプラグとプラグコードを変えただけのノーマルです。
一時期テイクオフのエアクリに替えてましたが上り坂が弱くなったような気がして純正に戻しました。
走行距離は12万キロで、通勤、またに遠出をするくらいです。
高速でも普通に走ります。
去年左後ろのフレームが腐ったので必死こいて交換しました。
そんな感じで車体は老体なので荒い乗り方はしてません。
タービンが悪いのか、クラッチが悪いのか、ミッションが悪いのか、全て気のせいなのか… 詳しい方、教えてください。
ちなみに過給圧、タービン軸のガタは未確認です。