匿名さん
車のバッテリーがあがるという現象を自動車メーカーが技術的に防ぐことはできないのか?昔から気になっていたんですが、車のエンジンを切り、エアコン、 ライト等をつけつぱなしにするとバッテリー内の電気が消費されますよね やがてバッテリー内の電気エネルギーがなくなります。
なくなるとエンジンがかかりません。
高い金払ってJAF等よばなけねばなりません。
ただエンジンかけるために 自動車内の残量チェッカー(乾電池の残量だつて計測できるあれ。
)を装備してコンピューターが、これ以上電気ほつけるとエンジンがかからなくなる。
まずき車内のドライバーに警告。
反応がなければ強制的にライト、エアコン等を切るというシステム なんか技術的には、できそうな感じがするんでけど いやできると思います。
また、上記とは違うバッテリーあがり防止システムでもかまいません 技術的にはそんな難しいことではないと思うのですが (最近の車種、またはハイブリット、エコカーなどは導入しているかもしれませんが。
) なぜ、やらないのですか? 製造コストが高くなる?100万、200万の物かうのに、いまさら数万円高くなったぐらいでどうする。
消費税のほうが鬼のように高い。
技術的に不可能?そんなことはないと思う それともJAFに警察の天下りがいてそうゆうのやられると利益が少なくなる。
組織がいやなくなる? この理由は多少ありそうだが。
バッテリーが上がった、鍵つけっぱにしたままドアロックした等で組織の運営できるとは思えないので×だと思う あと日本の高速道路を含め速度制限が80キロときまつておりますがメーカー側は、最高速度80キロリミッターつきの車をつくらないのは、どのような理由があるのでしょうか?