匿名さん
ドイツ車と国産車の違いについて質問です。
こういう意見があります。
ドイツ車は10万キロ、20万キロ走ることを想定して設計されている。
日本車は10万キロ程度の走行で買い換えることを前提にしている。
一方こういう意見があります。
新車を購入してからの修理、維持を考えると日本車が圧倒的にいい。
ドイツ車は3年から5年を過ぎてから故障が増え、修理費、維持費が かさむ。
両者を総合するに、車には修理不能な骨格部分と、修理可能な周辺部分があり、 ドイツ車は骨格部分が優れているが、周辺部分(部品?)の性能に劣る。
これに対して日本車は周辺部分(部品?)の性能は優れているが、骨格部分の耐用性において劣る、というふうに考えざるを得ないのですが、これは証明されていることなのでしょうか。
日本車が劣る骨格部分というのは具体的にどのような部分のことを言うのでしょうか、教えていただければありがたいです。