匿名さん
レギュラー仕様車にハイオクを入れたら、エンジンの調子がよくなるのは、そのエンジンに何らかのトラブルが考えられる(エンジンが汚れて圧縮比が高くなっている、など)という事を聞いたのですが、 それは正しいですか? 次の質問ですが、レギュラー仕様のエンジンのヘッドガスケットを薄くする加工をして圧縮比を10.7対1から11対1に上げる改造をしました。
ショップにハイオクをいれて乗ってくれ、と言われたのでハイオクを入れていたのですが、整備をいつもしてくれるお店の人が言うには「この改造だったらレギュラーで乗れるよ」と言われたので、レギュラーを入れました 体感できるほどハイオクを入れていた時より調子が良くなったのですが、これはどんな事が起きていることが予想できますか? 良くなったことは、アイドリングが綺麗で穏やかになる 加速時の振動が減る(体感で30%減) 燃費が誤差程度あがる(満タン法という胡散臭い方法で15.5→16.2) 低回転時のトルクUPと高回転時の吹け上がりが速くなる(どちらも体感で25%UP) こんな感じです 私は、燃料がきちんと(理想的に?)燃えている(良い圧縮と良い爆発になった?)のではないのか、と考えました。
よろしくお願いします