匿名さん
音量は大して変わりませんが、車両によってクラクションの威力が違います。
アドレス110とスカイウェイブ650とステップワゴンに乗っています。
並走している車が隣のから車線を割って幅寄せしてきたり、こっちが直進で交差点をわたるタイミングで右折車が出てきたときなど、危険だと思ったときはクラクションを鳴らすことがあります。
アドレス110では結構な確率で無視されたり、少し躊躇するけど結局突っ込んでくることが多いです。
こちらがよけて、空いている隙間をすり抜けたりブレーキをすることになります。
スカイウェイブ650ではアドレスよりはちゃんと止まってくれることがおおく、止まらなくても躊躇する時間が長いです。
その間にサッと前に出てしまうので対応に困ることはありません。
ステップワゴンではほぼ止まってくれます(その前に幅寄せなどをされることが余りありません)。
幅寄せや右折で突っ込んでくる場面に遭遇する確率もアドレス>>スカイウェイブ>ステップワゴンという具合です。
クラクションの効力はステップワゴン>>スカイウェイブ>>>アドレスという実感です。
決してむやみやたらにクラクションを鳴らしているわけではなく、前述のとおり明らかな危険行為に対してしか鳴らさないのですが、危険行為をするドライバーは相手の車の大きさで対応を変えるのでしょうか? 相手に限らず交通ルールを守るのがドライバーとして当然だと思うので正直納得がいきません。
ましてや交通弱者ということを考慮するとバイクのほうが優遇される立場のはずです。
自分は車に乗っているときはバイクを優先させます。
事故を起こすと自分は無傷でも相手は怪我をするのですから。
それに自分の責任も重くなりますし。
こういった実感をもたれている方、他にもいますか? また、相手の車によって対応を危険なほうへ変える方。
その理由は何ですか?