匿名さん
オイル交換後、一気筒死んでしまったのですがどうしたら良いでしょうか。
おそらく原因はフラッシングオイルの使用とオイル粘度を下げたことだと思うのですが 元の硬いオイルを入れれば直るものでしょうか? 見て(やって)みないとわからない部分もあるとは思いますが、皆様のご意見をお聞かせください。
車種はCBR250RR、4万キロ超えたところです。
昨年6月中古で購入し快調に走っていました。
先日オイル交換したあと排気音が明らかにおかしく(ガス欠時に聞いたようなドロドロ~という感じの音でした) 不審に思いエキゾーストパイプを触ってみたところ3番シリンダーからのパイプが熱くなっていませんでした。
*行った作業 ・元のオイル抜き取り(納車時に入れてもらったMOTUL5100 15W-50) ・ゾイルフラッシングオイルFZ1000をエンジン規定量一杯投入、10分間アイドリング ・フラッシングオイル抜き取り、オイルフィルター交換 ・ホンダウルトラG2(10W-30)投入、5分ほどアイドリング (ここまで正常な排気音) ・20分くらい経った後にエンジンをかけてみるとガス欠時のような異音 ・1kmほど走ってみても変わらず ・エキパイ触ると3番シリンダーが熱くならないことを発見 プラグなどはまだ見てません。
オイルの粘度戻して治らない場合はエンジン分解等必要になるのでしょうか。
また、この状態でバイク屋まで3kmほど自走しても大丈夫なものでしょうか。
なお私の整備知識に関してはカブのボアアップやった程度の経験しかなく初心者レベルです。