私は物理なんて学んだ事もないけど、気筒数やボアが大きいほどそれに見合ったガソリンが必要だし排気量が低くてもエンジン回転数が高いほどエンジンに点火す間隔は速くなるだろう。
市販車の圧縮比は大体決まってるから燃燃の熱量自体は大差無いと思うのでガソリン消費量やエンジン回転数がエンジンにどれだけ影響するかって事になると思うんだ。
自分の経験では小排気量ほどオイル量が少なく汚れ易いというのを経験してる。
大型4気筒と小型単気筒では同じ3000kmで比較すると大型はまだ綺麗だけど小型は真っ黒だったりする。
ただし、一概に汚れてるからそのオイルは劣化してるとも言えないと思う。
V125と10Rは初回1000kmで以降は6000kmと一緒だったりする。
粘度は空冷は指定粘度が硬めでハーレーなんかは20W-50だったり一般的な日本車だと10W-40ぐらいのが多い。
これは空冷だからと言うだけでなくクリアランスに関係しての粘度で柔らかくてもレースオイルみたいに熱に強いオイルも有る。
それらのデータから判断するだけでは論点がずれそうだしどちらが苛酷だという結論は出せない。
ただ、一つ言える事としてオイル選択はそんなにシビアにはならなくても良いと言う事は確かだろう。
アメリカなんかでは指定粘度さえ守ればシェブロンとかバルボリンとかハーレーならばレブテックが人気だ。
日本でもリッター600円ぐらいでホムセンで売られてる奴だけどアメリカのホムセンじゃリッター100円とかの激安オイルだったりする。
種類は最もショボイと言われている鉱物油だけどアメリカじゃ、ハーレー、隼、各種マッスルカーに入れられてる。
安物だろうが訴訟大国アメリカで問題になった事はない。
しかも、日本みたいにじゃぶじゃぶ交換しない。
特に古いハーレーや空冷のポルシェなんかは走っている内にオイルが勝手に減るから継ぎ足ししかしないなんて奴等も居る。
そういう車種はオイルの量も多いから1リッターぐらい減っても壊れないように出来ている。
結論としてはレースする訳じゃなければメーカーが製造したオイルで粘度さえ守れば価格や種類は関係ないだろう。