日頃よりのご精進、ご苦労様です。
勇気あるご決断!称賛いたします。
それは、メカに頼っていた部分を素手で行い 一度はヘタクソに戻っても さらなる高みへ精進する決意に他なりません。
近年、男子プロの間では? 「メカテク使うな!」って、暗黙の意思統一があるようです。
今使ってる人も、だんだん外す傾向になると思われます。
それはさて置き・・・ さて、「一度ヘタクソになった」(笑)質問者様に確認です。
思い出してください? なぜ、メカテクに走ったか? 「回転が欲しかった」のでしょう。
では?当時なんで回転がかからなかったのでしょう? なんで、できなかったのでしょう。
要は、「持ち方」を知らなかったのです。
「投げ方」はたくさんの人が教えてくれます。
しかし、「持ち方」は誰も教えてくれないのです。
「感覚的」なことなので教えることが出来ない。
というのが、まことしやかに言い訳されています。
それを言葉にして伝えることが出来ないので、 全てをあきらめてしまっているのが「持ち方」なのです。
ですが、「持ち方」は全ての土台です。
これが出来なくてはどんな「投げ方」も無意味なのです。
言葉で伝えることなく型にはめるのが 「メカテク」の役目だと私は思っています。
はじめから、やり直す覚悟でしたら 「持ち方」から始めましょう。
ボールを持って体の横に垂らしてください。
手首が手の甲側に折れていると思いますので 手首と腕が真っ直ぐになるように 「人差し指」で押してください。
力がいりますよね。
今はそれでいいのです。
力を使わない投球とは??? 今日から「それ以上力を使わない投球」に 考えを改めてください。
手首が真っ直ぐになったら、スイングしてみます。
前後に何回も振ると重さで肩が上がってしまいます。
一度首をすぼめて、「ドンッ!」と落としてください。
それが正しい位置です。
そこで、「肩」の力を抜いて、ブラブラ?振ります。
人差し指に力を入れたまま、肩の力を抜くのは とても難しいのです。
これが、第一関門です。
それができれば、ご経験のもとに投球できると思います。
今回は、経験者とのことで「穴」のセッティングについては 省いています、本来は穴のセットが出来てから 投球なのですが?今までの教える人は その感覚が伝えられなくて「持ち方」の説明を あきらめていたと思われます。
ですが「持ち方」はハウスボールでも可能なのです。
リリース 頭の中のイメージです。
機械が勝手に回転させてくれるわけではないので イメージを大切にします。
スイング最下点少し前に親指が抜けます。
正しく持てていれば、その時 地面近くにフィンガーがあって、その上に親指です。
親指が先に抜ければ、 フィンガーの前を抜けた親指の「穴」が落ちていきます。
その落下速度で回転がかかります。
この落ちていくのが「ローダウン」です。
手のひらが向いている方に回転して 腕が振られた方向にボールが出ていきます。
ご存知のように、「ローダウン」は 回転数での決まりはありません。
回転速度を上げるには?どうしましょ? 先ほどのように、体の横に正しくボールを持って 垂らしてください。
手首が真っ直ぐですよね? そこで垂直にジャンプしてみてください。
着地は・・・ 身体が先! ボールが後? になると思います。
どうですか? 「カップ&ブロークン」になってますよね。
それがヒントです。
投球に取り入れるには、ステップが重要になります。
そこから先は、指導者について教えてもらってください。
両手投げの諸氏は、「踊るようにステップする」と 表現します。
動画など見てください。
さらに、私の「知恵ノート」参照してください。
http://chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_note.php?writer=chyoiner ヒントがあるかも???