匿名さん
リバーストライク カンナムスパイダーについて教えて下さい!! カナダの「BRP( ボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツ)」から発売されているカンナムスパイダーについて以下の点をお分かりになる方、よろしくお願いします。
感想でも結構です…!! 一般的にはトライク(前1輪、後2輪)はコーナリングが弱点と言うか、操縦テクニックとカーブの角度に応じた減速が特に必要で、カーブでスピードが出過ぎていると、意外なくらい簡単にアウト(前方)側に横転しますが一方、リバーストライクは、ハンドルも重く、返って操縦性が悪いと聞いています。
ところがモータショーの折、カンナムスパイダー1330ccが出展されていましたが、担当者によるとこのリバーストライクは、カーブでも操縦性が良く、スピードが出ていても横転しないとの説明…!! 驚きのあまり、肝心な理由を聞き損じてしまいました。
なお、カンナムスパイダーは、ようやく昨年、国内に正規ディーラーができて国内向け仕様車が直に購入できるようになったようです。
⇔ 今まで国内で見掛けていたスパイダーは並行輸入車といった形になるのでしょう…きっと!? そこでお尋ねします… ①カーブでも操縦性に長け、横転しないとは、どういう仕組み又は構造によるものでしょうか?それはソフト面、ハード面からなせる技術でしょうか? 自動車でも場合によっては横転するくらいですから、そこは常識の範囲…という点もあるでしょうが…) ※(確かに国内正規ディーラーのHPの中には「転ばない安心感」というキャッチコピーが謳われているところですが…) http://three-wheel.jp/can-am_2014spyder-rt_lineup.html ②その技術、機能(仕組み、構造)は、旧型、例えば2009年式 990ccの旧型(又は海外仕様)のカンナムスパイダーにも備わって(横転しない)いるのでしょうか?(※以下は期間限定、あくまで参考までに…) http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w93045021 ③現行の国内向け仕様のカンナムスパイダーは3グレードありますが、最も安価なグレードの RT 2014年モデルには他の2つの上級グレード( RT-S と RT リミテッド )と一見して分かる相違点…フロントフェンダーにLEDライト?が付いていませんが、照度に差があるにでしょうか? 常識的に考えると最もベーシックな RT がヘッドライトのみで夜間走行時の十分な照度を出せるでしょうから、RT-S と RT リミテッド のフロントフェンダーにLEDライトは、より視認性に優れ(目立つ)、カッコ良いっという所の違いだけなのでしょうか? ④数年後、中古車が少し出回り出し、せめて新車価格の2/3程度の価格帯になってくれれば、何とか手に入れたい。
次に所有したいトライク候補の №1になっていますが…皆さん、中古車がある程度出回る。
その数におのずと左右されるでしょうが、…例えば、2/3程度に価格が落ちるには何年落ちの中古車…新車販売から何年くらい待たないといけないと思われますか?あくまで主観で結構です。
※なお、私は中華製トライク2台目に現在、乗っています…^^; …プロになるべくマメに点検整備してもらっており、その甲斐あって…少なくとも現在までのところ、それなりに楽しく、高速道路も含めてショートツーリング程度なら一応安心して走っていますが…やはり国産バイクベース。
でも250ccクラスで150万円前後の価格帯⇔安くない。
しかもホンダGL 1500ccクラスになると平気で600万円超え⇔高すぎる。
しかしカンナムスパイダーなら一点ものの製造ではないため、品質、性能、コスパにも優れていると思うのですが⇔それでも私には新車(価格)が欲しいとまでは思わない(ようにしています)。
皆さん、この辺りも含めてどう思われますか? トライク好きの方、詳しい方などで、お分かりになる方、お付き合い頂ける方、よろしくお願いします!!