スーパーカー/ハイパーカーに鉄チンホイールを履かせてみた。意外にマッチする車両も

2017-11-27 12:10

スーパーカー/ハイパーカーに鉄チンホイールを履かせてみた。意外にマッチする車両も

以前、ケーニグセグ初のPHVモデルとなる「レゲーラ」のチープ版レンダリングが公開。 「レゲーラ」のパワートレインとしては、排気量5.0L V型8気筒ツインターボを搭載し、最高出力1,100psを発揮。更に約700ps分のモータ(3つ)が使用されることで、システム総出力が1,500ps、最大トルク2,000Nmというとんでもないパワーを発揮する個体であるにも関わらず、何故か足回りにはスチールホイール(通称:鉄チンホイール)が装着されるという変態っぷり。 意外とこのレンダリングが大きな反響を呼んでおり、これを担当したデジタルアーティストのAksyonov Nikita氏が、その他のスーパーカー/ハイパーカーに鉄チンホイールを装着したレンダリングを公開しています。 多数のメーカのレンダリング画像が公開されているため、それらをじっくりと確認していきましょう。 まずは、フェラーリ「812スーパーファスト」。 「F12ベルリネッタ/F12tdf(ツール・ド・フランス)」のフロントマウントエンジンモデルの後継として登場したハイパフォーマンスモンスター。 パワートレインは、排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力800ps、最大トルク718Nmを発揮。 「812スーパーファスト」にて、最後のV12NAを搭載する車両と言われており、今現在でも多くの注文を受ける人気モデルとなります。 そんな、車両にシルバーのボディカラーと男前すぎる鉄チンホイールとの組み合わせは何とも異様な光景ですね。 ある意味カスタムカーのようにも見えますが、やはりスポークを備えたデザインに加えて、ブレーキキャリパカバーが見えるホイールの方が、オシャレな印象を受けますね(鉄チンの弱点は、ブレーキキャリパを見ることができない)。 続いては、ランボルギーニ「ウラカン」。 ランボルギーニのエントリーモデルでありながら、「ガヤルド」の後継モデルとして登場し、2014年に販売スタートしてから既に9,000台を生産した超人気モデル。 パワートレインは、排気量5.2L V型10気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力610ps、最大トルク560Nmを発揮。

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