匿名さん
レジャー大会用のオイルとピンってあるのですか? 先日ある大会に出ました。
ある「集まり」での200人超規模の大会であり、 8割ぐらいの出場者はレジャーボウラー。
ハウスボール、ハウスシューズがほとんどです。
ちなみに優勝者が「210点」ぐらいの大会。
言うまでもありませんが、私はマイボールで マイシューズです。
メインボールとスペアボール。
朝イチから昼ぐらいの貸し切りでおこなわれ、 大きな有名ボウリング場でひらかれました。
この大会の直前にオイルパターンに慣れるように 練習しておりました。
直前練習は2回。
比較的得意なパターンでした。
そこは1ヶ月の一度ペースで パターンが変わるところであり、大会では 直前練習と同じパターンになっているはずでした。
しかしながら、あまりにもオイルの感じが違う。
「荒れた」という感じでもありませんで、 別のオイルパターンだと感じました。
表現が正しいかわかりませんが、 奥の方までベタベタの厚めにベタ塗り。
大外からもほとんど曲がらない。
周囲を見ても、ほとんどスプリットは出ない。
かなりきわどいあたり方をした人も 何故か出ないで、ピンが軽め(底の滑りが 良い感じの印象)だと思いました。
2投目はスペアボールでストレートボールにて 狙えば楽々とれるのですが、 1投目がどうしたら良いのか悩みまくりまして、 大苦戦しました。
スコアも納得いかず。
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逆に(?)、ハウスボールの同じレーンの人は ストレート真ん中、偶然任せで真ん中のどこか 狙うしかない人だがストライクがよく出る。
で、大会が終わったあとに、 3位になった人とちょっと話して、事前練習に 来ていたが成果はなかった旨を述べたところ。
「こういうレジャー大会では、ロフトボール 対策のために厚いオイルでレーン保護したり、 ファウルラインから数十cmはオイル踏むから カットしてあってボール立ちあがりが違和感。
ストレートで適当な方がラッキーストライクが 出やすい感じになってるし、ピンも軽めにして レジャーで楽しめるようになってるし、 普通のボウリング場の常識が通用しないから 事前練習は意味ないよ」ということを 言われました。
レジャー大会用のオイルとピンというのは 本当にあるのでしょうか? もしもあるのなら 事前練習でオイルパターン対応練習もした ということが裏目に出たように思います。
回答お願いします。