ラティカ7 中間レビュー。 2度練習で使ってみたので、感想を書こうと思う。 いやー正解だった。よくとぶ。シナリとびます。ニッタクの性能表では、バイオリンよりとばないことになって いるけど、シナリ打ちすると、きちんととぶ。低くてうなるような弾道。 ドライブは深くためてから打つと真価を発揮する感じで、自分が想像していた以上の物があった。現役の頃に使っていたラケットの感覚に似ている。苦し紛れに詰まって打ったときも、あきらめずに振り切るとすっぽ抜けずにきれいに台に収まってくれた。リキまずに軽く振り抜くと、良かった。 1番良いなと思ったのは長短の調節が良く効くこと。これができないと、カットマン対決は苦しい。ドライブをめいいっぱい打ったときでもきちんと短くできるし、台奥まできちんととんで収めることも簡単だった。これって、表板が硬くて球離れが早いラケットだと調節が難しかった。それに厚めの7枚も。たとえばルデアックも難しかった。 ただ、ループドライブからパワードライブの中間くらいの力加減は難しかった。まだ慣れが必要。当て気味にするのか、シナリとばすのかの中間になってしまうためだろう。これはアコースティックカーボンなどのアウターカーボンでも似たようなことがあった。クセがあるラケットではしかたないことなのかもしれない。 ツッツキはまだ慣れなくて、力加減が難しかった。でも慣れの問題かな。今まで、速いラケットを使っていたから、ラケットに当てすぎずに打つクセがついてしまっている。直すのにしばらく時間がかかりそう。 ブロックは、7枚っぽさがある。現役の頃に使っていた薄い5枚だと打ち負ける感じがあって苦労していたのに、このラケットではそれがない。でも、はずまない・・・バックで軽くブロックして直線的にストレートでフォアに返すのが難しい。うーん・・・すべてにおいて良いラケットなんてないんだけど。困った。これはもう少し練習が必要かな。たぶん、もう少しひいた位置から一瞬ためてから当てにいくようにしてブロックをしないといけない。 良いところは今まで使ったラケットの中ではピカイチだった。でも、欠点が多いラケットだった。自分としては昔慣れ親しんだ感触に極めて近いので好感触。 さてと、次回の最終レビューまでに使い込んでみようと思う?