匿名さん
ホワイトパールの修理塗装の妥協点について。
ディラーにて、ミニバンのドア動作修理中にドアにヘコミ傷ができ、ディラー側の過失にて、ドア1枚分の塗装修理をしましたが、色違いが分かり、クレームにて、2回目の塗装修理をしました。
1回目より、ましになったものの、夕方時や水銀灯などの街灯にて、黄色味かかった色違いがあり、気になります。
長年乗っているので、ボディ焼け(見た目は分かりませんが)、バンパー変色もあり、100パーセント同じ色には、なるとは思っていません。
塗装職人の腕もあるとは思いますが、年月の経ったパール塗装は難しいのは分かります。
使用年月よりも、きれいな車、走行距離が少ないため、まだ現役で乗りたいと思っています。
自分が、侵し望んだ塗装修理じゃないため、どこまでの妥協点を考慮するべきか?正直、迷っています。
板金屋のパール塗装完成後の良い情報、画像は多数ありますが、塗装色違いなどの良くない情報や画像が少ないので、パール塗装の現状、実態など、皆様のご意見、情報を、いただけると幸いです。
詳細内容 ・車は、新車から7年使用。
・塗装内容は、ディラー側に任せ。
ディラー指定の板金屋。
・ドア1枚塗り。
塗装は、ドア以外ボカシを入れていない。
・ディラーはボカシを入れると数年後、ボカシ箇所が目立つとのこと。
・再塗装後、担当者以外のディラー方が塗装箇所を確認している。
・ディラー曰く、再塗装後は許容範囲内レベルと言っている。
・私自身が、塗装箇所を知っているので、過剰な見方もあるのか? ・数年後、塗装箇所の劣化で塗装箇所が、より目立つことも気になる。
・第三者が見て、修理塗装がわかるのが、1番に悩む内容。
・修理塗装が第三者が分かるかは不明。
・家族は修理塗装について「こんなものでしょう」と言いますが・・・