匿名さん
ホンダメカニックさん、自動車整備士さんへお聞きします。
平成4年製(1992) ホンダ ビガー G25A 走行距離 200000km 5年ほど前にオイル漏れがあり、修理。
修理後にエンジン回りを見て みると、パイプやダクトをいじった形跡がありました。
そして、一年ほどでオイル漏れが再発。
寿命なんだと思い、騙し騙し乗ってましたが、やはり愛着があり昨年の3月に再び修理をしました。
この時にクーリングファンのベアリングとプロペラ、ラジエーターのアッパーゴムホースとロアゴムホースも交換。
タイミングベルト関係とエンジンヘッドパッキンやシム、ガスケットも交換。
タイミングベルト関係の交換中に、若いメカニックがエンジンのどこかの部品を折ってしまったと聞きました。
修理後、電気系のトラブルがあり、また修理。
プラグコードもホットワイヤからNGKのパワーコードに変えたら調子よく走るようになりました。
そして、それから1000kmも走らない今年の3月に信号待ちでエンジンが止まりました。
すぐにエンジンが掛かりそのまま走行。
すると走行中にエンスト。
スターターもバッテリー上がりのよう感じで回りません。
オイルゲージも停車後は少なく、数分後には規定量を指していました。
JAF到着後、タイミングベルトチェック。
するとスターターを回してもベルトそのものが回ってません。
焼き付き!? 結局、いつも修理してきた工場にクレーム扱いで入れました。
10日後、連絡があり、タイミングベルトの山が削れてカムシャフトが固着してました。
幸い最悪の焼き付きは免れていたようです。
しかし、エンジンオイルはどこにも詰まりがなく正常だったようです。
長々と書きましたが、お話を聞くにはきちんと説明しておかないといけないと思いましたので思い出せる限り説明しました。
こんな症状を扱った整備士さん、是非、話をお聞かせください。
原因はなんだったのか? 若い整備士はどこをどうしたのか? 憶測や実体験、なんでも構いませんので色々お聞かせください。