リオ五輪での秘策は、バックオーダーでの『Hybrid 6』かも知れません。 長岡 鍋谷 江畑 木村 荒木 田代 は、M

リオ五輪での秘策は、バックオーダーでの『Hybrid 6』かも知れません。 長岡 鍋谷 江畑 木村 荒木 田代  は、M

リオ五輪での秘策は、バックオーダーでの『Hybrid 6』かも知れません。 長岡 鍋谷 江畑 木村 荒木 田代 は、MBの役割する鍋谷にレセプションをさせることで、ポイントゲッターを2人入れるというフォーメーションです。 ■S1ローテは、長岡がレフト、江畑がライトになります。 レセプション後、ポジションチェンジはするのですか? 相手サーブのコースによっては難しくないですか? ■鍋谷が前衛のローテは、鍋谷がレセプションをするので、速攻が使えません。 S6はレフト木村、ライト長岡、バックアタック江畑で良いのですが、S2はレフト江畑の前衛1枚、あとは長岡のバックアタックになります。 攻撃選択肢が少なくないですか? ■鍋谷が後衛のローテでのリベロの交替相手は、S5とS4が江畑、S3が長岡でしょうか? そうしますとS3は、 江畑 田代 荒木 鍋谷 佐藤 木村 前衛2枚のこのローテは、長岡のバックアタックを使いたいところですが、長岡がリベロと替ってしまっている。 鍋谷と木村のバックアタックをシンクロさせるのも面白いですが、使える戦術かどうか。 この2人のバックアタックに得点力がないと、このローテは欠点になりませんか? ■2014年12月11日 皇后杯2回戦 デンソー×京都橘大学 で鍋谷はMBとして出場しました。 この試合大学生相手で、鍋谷のセンターブロックは全く機能していませんでした。 そもそも国際大会で、鍋谷のセンターブロックは通用するのでしょうか?

(1) 鍋谷がセンターでレセプションすることになると思います。 全日本は普通のバックオーダS1でさえ、 長岡を左から右に走らせていますので、 江畑と長岡を中央前にくっつく形で、 何とかならないでしょうか。 セッターの動きは江畑より後ろであればいいですから、 問題ないと思います。 なお江畑や長岡の進路を妨害するようなサーヴは、 両サイドになると思いますので、 鍋谷がレセプションしなくてもよくなる可能性が高い、 と考えられると思います。 このあたりも是非活かしたいです。 (2) 速攻はセンターの選手がやらなくてはいけない、 と決まってはいる訳ではありません。 レセプション・アタックの場面でしたら、 レセプションしない選手が、 早いタイミングでしっかりとした助走に入り、 速いアタックを仕掛けることもできますし、 何よりレセプション・アタックはトランシジョンと違って、 「プログラムを組む」ことをすればそれでいいのですから、 ポジションを超えた動きはどれだけでもできると思います。 私はむしろバンチリードブロックに対しては、 サイドからの速い攻撃が必要だと言ってきており、 これが実現するかも知れません。 鍋谷はレセプションしてから、 バックアタック風に入ればいいかと思います。 なおS2ではレセプション・アタックに関しては、 鍋谷がレフトも有りだと思います。 私が新戦術を考えるうえで一番の障害になるのは、 レセプションとトランシジョンをごっちゃにして、 センターはクィック→クィックはレセプション不可、 と決めつる点にあると思うのです。 でもレセプションとトランシジョンを切り分けて考えれば、 可能性はいくらでも出てくるのではないでしょうか。 普通のバックオーダのS1では普通、 レフトとライトがレセプションとトランシジョンで逆になり、 これは一種のレセプションとトランシジョンの切り分けです。 これをもっと広範にセンターについても、 細かく考えていけばいいのではないでしょうか。 因みに迫田のスコーピオンも、 レセプションとトランシジョンを分けた結果、 生まれた戦術のひとつかと思います。 レセプション時のプログラムに上手く組み込んだに過ぎません。 でもこれが上手くいかなかったのは、 トランシジョン時に迫田が、 センターブロックした後のアタックに対して、 明確なヴィジョンが示せなかったところにある訳で、 例えば迫田の代わりに木村がセンターでブロックすれば、 迫田はサイドで存分に力を発揮できたと思います。 木村はサイドとセンターの両方できますが、 迫田はサイドしか出来ません。 そうした観点から木村がセンターをやるのって、 そんなにおかしいことでしょうか。 レセプションは木村がレフトで迫田がセンター。 トランシジョンは迫田がレフトで木村がセンター。 このように役割りを切り分けていれば、 2013年のMB1はもっと上手くいっていたと思います。 (3) 長岡と江畑のどちらを2ローテ、 1ローテに振り分けるかは、 悩むところではありますが、 リベロのフル活用という観点からいけば、 江畑にリベロを2ローテ入れるのが良いと思います。 S3でのレセプション・アタックは、 木村がバックライトで、 鍋谷がバックセンターではいけないでしょうか。 トランシジョンでは鍋谷が右で良いと思います。 (4) それは何とも言えません。 練習次第でしょう。 でもMB1をやろうとした際に、 PGの選手がセンターでブロックしていては、 私は話にならないと思いますので、 だれかできる選手がやるべきだと思います。 宮下もやったのですから、 鍋谷が無理とは思えないのですが。 (その他) 私はMBを2人置いていては、 世界一は絶対あり得ないと思います。 打数が少ないのに後衛をやらないでは、 いくらセンターブロックの負担を考えても、 割りに合わないのではないでしょうか。 私なんかより現場の人達の方が、 それを実感しておられることでしょう。 だからこそ真鍋監督は、 例えリスクがあっても、 何か良い方法がないか、 見い出そうと必死なのではないでしょうか。 なお宮下がセンターブロックをできるなら、 宮下の対角を荒木にすべきだと思います。 リベロを対角にしなければいけない、 という理由などないのですから。 どちらにせよMB1をやろうとした場合、 MB対角を誰にするのかは、 重要なポイントになろうかと思います。

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リオ五輪での秘策は、バックオーダーでの『Hybrid 6』かも知れません。 長岡 鍋谷 江畑 木村 荒木 田代 は、MBの役割する鍋谷にレセプションをさせることで、ポイントゲッターを2人入れるというフォーメーションです。 ■S1ローテは、長岡がレフト、江畑がライトになります。 レセプション後、ポジションチェンジはするのですか? 相手サーブのコースによっては難しくないですか? ■鍋谷が前衛のローテは、鍋谷がレセプションをするので、速攻が使えません。 S6はレフト木村、ライト長岡、バックアタック江畑で良いのですが、S2はレフト江畑の前衛1枚、あとは長岡のバックアタックになります。 攻撃選択肢が少なくないですか? ■鍋谷が後衛のローテでのリベロの交替相手は、S5とS4が江畑、S3が長岡でしょうか? そうしますとS3は、 江畑 田代 荒木 鍋谷 佐藤 木村 前衛2枚のこのローテは、長岡のバックアタックを使いたいところですが、長岡がリベロと替ってしまっている。 鍋谷と木村のバックアタックをシンクロさせるのも面白いですが、使える戦術かどうか。 この2人のバックアタックに得点力がないと、このローテは欠点になりませんか? ■2014年12月11日 皇后杯2回戦 デンソー×京都橘大学 で鍋谷はMBとして出場しました。 この試合大学生相手で、鍋谷のセンターブロックは全く機能していませんでした。 そもそも国際大会で、鍋谷のセンターブロックは通用するのでしょうか?

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