匿名さん
SOTOのハイパワー2バーナー ST-525のパワーブースターの使用とガス燃料について。
当方は、初心者キャンパーです。
まだ冬はデビューしていませんが、 いずれ年越しキャンプにも行きたいと考えています。
質問の経緯。
12インチの足つきダッチオーブンとユニフレームのファンゴーDXが特価だったので購入したのですが、それを使って調理をする道具がファイアグリルしかないので、簡単に火を起こせる2バーナーを探していたところST-525を見つけました。
取っ手が本体に付いていないのは気にならないのですが、ただドロップダウンの対処法や冬の使用で気になる点があるのと、CB缶バーナーで気になる点があるので、質問をいたします。
ちなみにユニフレーム ツインバーナー US-1900の購入は考えていません。
質問① 別売のパワーブースターは液化ブタンのCB缶を毎回使う場合、年間通して外気温に関係なくドロップダウン防止のためには装着しておいたほうが良いですか?夏場でも液化ブタンのみのCB缶なら、ドロップダウンのため燃料残30%程度で燃焼率がダウンするようですが、これはプロパン混合でも同じですかね? もしそうなら夏場でもパワーブースターは必要かと思うのですが、いかがでしょうか? そもそもパワーブースターは別売ということは、夏などには使用する必要もなく、逆に缶に熱が伝導して高温になる恐れなどで危険ですか? 質問② プロパン配合のSOTOのST-760のCB缶なら一年中パワーブースターは必要ないですか? また、冬でも一定の条件(最低気温が0度程度で標高1600m程度の場所)であればパワーブースターはST-760でも必要ですか? そもそもその条件ではST-760ではパワーブースターを使用してもダメだとした場合、他にその条件下で対応できるCB缶はありますか? ※使用とは本来のバーナーの性能を問題なく発揮できる程度。
コールマンのツーバーナー 413Hはカッコいいし、いかもにアウトドアな感じがするので嫌いではないのですが、できるだけ購入は避けたいです。
理由はSOTOのレギュレーターランタン ST-260や、ちょっとしたお湯を沸かす程度につかうユニフレームのUS-700との燃料統一や、料理の際にガスのほうが妻でも取っつきやすいほうが良いかと思うからです 以上、ひとつの質問が長くて申し訳ないのですが、アドバイスの程、宜しくお願い致します。