匿名さん
ZZR1100Dを1年半放置してました。
バッテリー充電し セルを数回、エンジンかかりました。
その勢いで走りだしてしまえ〜と100メートル進み 異変に気付きました。
フロントカウル下付近から大 量のガソリンがジャバジャバと 流れていたので 停車 エンジンストップさせました。
エンジンが熱くなる前だったのが幸い。
火だるまにならずに済みました。
その後 確認する為 スタンド掛け セルスタート試みますと 再び フロントカウル下 ラムエアーダクトの ホースからガソリンがジャバジャバと… 結構な量が流れ 地面ビショビショになってしまいました。
自宅に押して帰り、 エアークリーナーを開けてみましたが 問題無しでドライな状態でした。
このような状態は キャブレターのオーバーフロー? しかし、セルを回して エンジン始動に伴い ガソリンが溢れ出ることから、燃料ポンプの異常? にしても、燃料ポンプとラムエアーダクトとのつながりは あるのでしょうか? 自負自身は メカに 知識無く キャブレターのオーバーホールなどは 出来ないレベルです。
知識のある方 考えられる原因だけでも 教えてください。