お体の概要、年齢ほかが分かりませんが、食事制限はなさらないでください。
おおよそ2,000kcal前後でしょうかね。
三食のバランスは朝>昼>晩とし朝食を大切に。
日常生活として脂肪を減らすものは、有酸素運動だけです。
具体的には歩く、これに尽きます。
なぜなら、多大なエネルギーを費やす作業ですから、長く続けられなければなりませんので。
さて、運動で使うエネルギーは、われわれが思うほど大きなものではありません。
焦らず急がず、じっくりと。
少し息が弾むような歩行一時間で10gから20g減る程度。
しかし、継続しやすさから歩くことが望ましい。
しっかり歩いて脂肪を燃やしましょう。
ですから、楽しみましょう。
小さな変化を探し、それをポジティブに受けとめて。
有酸素運動は体脂肪を脂肪酸という燃えやすい形で血中に流し、端から燃やしてくれます。
さらに毛細血管の発達で脂肪酸を取り込みやすくし、筋肉中のミトコンドリアが増え脂肪酸をエネルギーとして利用しやすなり、全体として疲れにくい体にし、脂肪を減らしやすい体にしてくれます。
先ほど書きましたように"息が弾む"ですが、心拍数で180マイナス年齢の心拍を保つような速度です。
歩幅を広くし、かなりの急ぎ足ですね。
このレンジが活動エネルギーとして脂肪を消費する割合が一番高いので、ここを狙いましょう。
このようになさると歩行距離x体重x0.4÷7で得られる数字の脂肪を減らします。
さてさらに脂肪燃焼を効率よいものにするため、歩き出す前に少しだけスクワットとブランクというエクササイズをしてください。
エクササイズの名前、具体的動作はネットでお調べください。
これらにより脂肪酸分解酵素が刺激され、歩き出しから脂肪がエネルギーとして利用される訳です。
さらに、成長ホルモンの分泌が盛んになり、歩行後半から脂肪代謝が上がるそうですから、歩行後休養時間とならずその後お仕事なり家事なりをなさる朝、ないし昼間の歩行が良いと思います。
下腹とのお尋ね、上記の運動はお腹をぐるりと巻いている腹横筋という筋肉を活動的にし、どうしても下がり気味になる胃や腸を定位置に納める働きをしますので、そちらの効用も期待してください。
さぁ、さっそく歩きましょう。