到達まとめ

ウエイトトレーニング。
私はトレーニング歴二年未満で172センチ、体重90㎏です。
胸囲117センチ、腕周り43センチです。
ベンチプレス130㎏です。
ベンチは50㎏➡130㎏まで二年経たずに 到達しました。
体重も64㎏から90㎏まで増量しました。
しかし世間一般の評価では所詮130㎏という扱いです。
150㎏挙げてから初めて評価されるという現実です。
今年中に150㎏挙げたいのですが今105㎏で9回、110㎏で7回、115㎏で5回とこれ以上伸びずに三週間停滞してます。
先程105㎏をやったら8回しか挙げれずレップ数が下がりました。
その後115㎏をやったら4回でした。
この状況で今年中に150㎏達成するにはどうすれば可能でしょうか？

到達 に関する質問

もっと体重を増やしつつベンチシャツを着てパワーリフティングのテクニックを磨いていけば可能です ただ単に150㎏あげればいいわけですからどんどん体重増やせば良いし身体の柔軟性も高めて高くブリッジ組んで可動域を狭める訓練すればいいのです

中学からバレーを始めた人と高校から始めた人でジャンプ力が大きく違うのはなぜですか？才能ですか？自分は3mにも満たない到達点なので高いところから打ってる人が羨ましくて仕方ありません。
身長は172と大きくはな いですし。
筋トレとかすれば3m超えるのでしょうか。

到達 に関する質問

バレー経験よりも才能ですね しかしその身長で3m位なら努力で届く可能性が高いと思います ある程度以上のレベルになるには才能が無くては無理です

谷回りはふっくらと膨らんで丸く落ちて行き、 フォールラインから丸を潰して山回りに入る 角度を決めるのは有りですか？ コントロールなら、つ、の字スピードなら、く、の字です。
フォールラインに到達する軌道は同じですよ。

到達 に関する質問

タカちんはR15のスキーを履いてまして立てたエッジでターン弧が決まると考えてます。
そして基本的に立てたエッジの角度を片方のターン途中で変えることはしません。
ターン中は自動滑走してます楽チン滑りです。
なんかどこかの検定の評価項目にスキーの性能を最大限に引き出しているかってのがあったような気がします。
一般売りのカーヴィングスキーってエッジ立てたら雪面との隙間が沢山空いて自動的にカーヴィングターンが始まる設計になってるのだからその設計通りの滑り方をすれば100点じゃないですかね。
もしもどこかの検定で履いてるスキーの設計を上回るスキー操作を要求して評価するのであれば長さの違う同一銘柄のスキー（レンタルスキーがいいね）を検定の為に貸し出すとか借りさせるとかべきですね。
そうしたらレンタルスキーショップも売り上げ上がるし、受験生も高いスキーを何本も買わなくて済むじゃないですか。

タイヤについて タイヤのたわみ？についてお聞きします！ ナンカンのns-20の使用していたのですがスリップサインに到達して同じナンカンのns-2に変えました。
80kmくらいで車線変更するとタイヤがあとからヌルッとついてくる感じで怖いです。
車種はスイフトスポーツ 足回り トラスト車高調 ですホイールは7j 205 45 17から215 40 17にタイヤは変更。
どなたかおしえてください。
ちなみに前回使ってたns-20ではそんなことなく、キビキビついてくる感じでした。
いわゆるサイドウォールの剛性違いですか？

到達 に関する質問

バイク乗りはタイヤをやたら気にしますが、一皮むけてからという言葉をよく耳にします。
新品ならイボが消えるまで少し様子をみて無理しないようにしましょう。

缶スプレーで、車パーツ（ABS樹脂）再塗装に関して教えて下さい。
前回のウレタンクリアーの質問で、パーツが白く濁った状況に陥りましたが、メーカーからの回答で、湿度の影響で「かぶり」と判断されました。
塗装に湿度は大事ですね。
素人なのでノーマークでした。
再塗装が必須なので質問させて下さい。
手抜きで再塗装を考えており、ウレタンクリアーだけ８００番位のペーパーで除去して、ウレタン除去後、カラー塗料（パール）迄到達したら、１０００番位で水研ぎペーパー掛け→シリコンオフ→ミッチャクロン→プラサフ→カラー塗装→ウレタンクリアーで工程を考えていますが、やはり剥がす際は、中途半端では無く、カラー塗装の下の、プラサフ迄シッカリ剥がさないとダメでしょうか？剥がさないと塗装に影響は有りますでしょうか？ご教示お願いいたします。

到達 に関する質問

「かぶり」と判れば、そのままの状態で耐水＃１０００で足付けをして塗る事が出来ます。
ペーパー掛け→カラー塗装→ウレタンクリアーでＯＫです。
途中のシリコンオフ→ミッチャクロンなどは必要ありません。

中学バスケの3年男子です。
ミドルシュートの時に先生にはジャンプの最高到達点でボールを放つって言われたんですけど、そんなことしたらぜんぜんシュートが飛ばなく力入って変な方向に行ってしまいます(僕だけでなく チームメイトも言ってます)高校生の練習を見ていても飛ぶ途中に売ってる人がけっこういます。
でもやっぱり先生の言うとうりに飛ばないシュートを打った方がいいですか？

到達 に関する質問

これは難しい質問ですね。
先生の指導が何を意味しているのか判断が難しいです。
一つ目の解釈としては、ジャンプした時に足の下から伝わってくる力が最後手の指先に伝わる瞬間が最高到達点に来るようにという意味です。
こうすることでリリースポイントの高いシュートが打てるようになりブロックされにくいです。
二つ目の解釈として空中で一瞬滞空してリリースするようにという意味です。
これは足から伝わった力は消えて手だけでリリースすることになります。
おそらく質問者さんはこれを実施されているのではないでしょうか。
これは結構難しいです。
しかしできるようになればプレーの幅が広がります。
横や後ろに飛んでのシュート、滞空時間を長くすることで、相手のブロックしてきた手がなくなってからシュートを打つこともできます。
私が思うに、このシュートにはしっかりした体幹がないとできないです。

エンジンのピストンリングやシリンダー壁面の潤滑ってどうなっているのですか？クランクシャフトの軸やカムの軸に圧送されているのは解るのですが、ピストンの長いスカート部がピストンリングま でのオイルの到達を邪魔したり、燃焼によってオイルが蒸発することは無いのでしょうか？クランクシャフトから飛び散るオイルによって潤滑しているのでしょうか？？

到達 に関する質問

まぁ色々よ、軸受の飛沫もその一つだし、コンロッドに穴あけてオイルラインからピストン裏に噴射や、オイルジェットからの噴霧も壁面には付着する。
まぁ軸受とかと違って積極的に供給されるするもんでもない、多すぎても良い事ないから。
スカートが邪魔するかってのはむしろ逆でスカートとライナの間に油膜を保持するから供給面ではない有利。

規定打線到達の打率．302は文句なしの成績？

到達 に関する質問

及第点は.280から。
.300以上はまぐれでは打てないので文句なし！

二つ質問があります！ ①良く滞空時間が長いと言いますよね？ 滞空時間が長い人はどんな跳び方をしていますか？ 跳び方に特徴はありますか？ まず本当に滞空時間が長いなんて有り得るのですか？ バスケ NBA選手 (歴代・現役どちらも含めて) ②滞空時間が長い選手 ジャンプが高い選手 最高到達点まで行くのが早い選手(瞬発力のある選手) それぞれ3名ずつ教えてください！！！！ その人のプレースタイルも、2文くらいの簡潔な文で良いので教えてください！！ 回答よろしくお願いします！！！！！！！！ (どちらとも正確に答えてくれた人にベストアンサーを与えたいと考えています！！！！)

到達 に関する質問

①ありますよ。
ジャンプした高さが全く同じでも、滞空時間は変わります。
まず理解すべきなのは、ジャンプには2つの軸があるという事です。
それは高さと距離です。
つまり高跳びと幅跳びの違いで、スポーツ科学的には水平成分と垂直成分って言い方をします。
これらは使う筋肉も違い、全然別物です。
つまり例えば、同じ高さ100cm飛んだとしても、距離が1mの場合と5mの場合では当然ながら滞空時間が全然違いますよね？ ジャンプ力を評するときに高さ何cm飛んだって事ばかり注視するのが間違いなんですね。
まぁ無助走の単純垂直跳びなら、全く同じ高さなら全く同じ滞空時間でしょうね。
しかし、実際スポーツの試合中に無助走垂直跳びの運動をする機会ってほぼ皆無です。
実は、殆どが走り幅跳びの運動なんですよ。
ですから飛んだ高さばかり気にして、垂直跳びの筋力トレーニングばかりを考える人では滞空時間は出せません。
ちゃんと走り幅跳びに使う筋肉も万遍なくトレーニングを行い、高さも距離も出せる跳躍をする必要があります。
②滞空時間は圧倒的にジョーダンですね。
レーンアップダンクでは1秒近く飛んでいますのでハッキリ言って驚異的な能力です。
高さはビンス・カーターですかね。
プレースタイルはYouTubeとかでオリンピックの動画(人越えダンク)とかご自身で見られた方が良いです。
圧巻ですよ。
瞬発力はチャールズ・バークレーを推したいです。
リバウンドやブロックが得意でしたね。
距離のあるジャンプの質ではなく、真っ直ぐリバウンドのボールに飛び付くって感じです。
なのでボールに到達するのが速くて、リバウンドが強かったです。

中2バレー部です 身長185.4cm 最高到達点318cmです もう少しジャンプ力をつけたいです 良い練習法はありますか？

到達 に関する質問

たくさんジャンプすることです。
その高さが有ればいいんでない

小林。
去年は、規定打席到達した選手で、最下位の打率でした。
しかも最下位を独走。
ところが、侍ジャパンで今日も活躍してます。
同点タイムリーを打ちました。
小林の打撃がここ まで変わった理由は？

到達 に関する質問

今期は1月の自主トレから阿部（慎之介）と行動を共にし、捕手だけでなく打者としての極意も指導されたと聞き及びます。
阿部ほどの選手がマンツーマン指導です。
嫌でも伸びます。
阿部はかつては長野らと5〜6人の集団で自主トレを行なっていましたが、今年は小林と2人だけ。
チームメイトといえども同じポジションの選手はライバルなので普通は技術を教えるなどということはしませんが、捕手への未練を断ち、自分の持つ技術を全て小林に伝授しようという思いなのでしょう。
WBCの激戦に次ぐ激戦で精神的にもタフになっています。
今期の巨人は相当やりそうですね。

クイックネスとはなんですか？ 俊敏性と敏捷性とはなんですか？ スタートダッシュが早いのは瞬発力ですか？？ 切り返しが早いことをなんと言いますか？ スピードはある一定の距離を早く走ることですよね？ でも、その最高速度への到達が速いのは、なんというのですか？ こんな多くの質問をして申し訳ないですが、すべて答えてくれるとものすごく嬉しいです！！！ 回答よろしくお願いします！！！！！！！！

到達 に関する質問

敏捷性（アジリティ） 右から左など進行方向の切り替えしの動作の素早さや、走る速さ0→Max、MAX→0のような加減速の素早さの事を言います。
簡単に言うと、動作の速さと進行方向の判断の速さとその正確性。
これらの力をまとめてアジリティとよびます。
俊敏性（クイックネス） 敏捷性に比べ使用範囲が狭いです。
情報のインプットから頭で判断しアウトプットする速さの事を言います。
肉体的な素早さではありません。
判断の速さです。
切り返しの速さも最高速度への到達の速さもアジリティです。
速さ（スピード） 数学的、物理的な意味があるので説明し辛いですが、スポーツでいう速さなら進行方向を問わず、一定距離を移動する速さのことだと思います。
分かり辛かったらすみません。

照ノ富士は初場所で負けた相手に多少手こずったんでしょうか？。
春場所11日目の荒鷲vs照ノ富士は最初は左四つで荒鷲が右上手を掴んだ、照ノ富士の巻き替えに付け込み荒鷲が寄り立てたが照ノ富士が残して逆襲して右四つ左上手でしばらく動きが止まった後に照ノ富士は吊り上げて寄り立て荒鷲の右下手投げを左上手投げで仕留めて10勝1敗 2015年秋場所以来の2桁勝利到達です。
この相撲の対戦成績はこれで照ノ富士の3勝1敗 初場所で左四つから右上手投げを喰らった相手に今度は投げ捨てた。

到達 に関する質問

攻守入り乱れた手に汗握る熱闘の力相撲が繰り広げられました。
いわゆる銭の取れる、お客様受けする素晴らしい内容でした。
善戦健闘実らず敗れた荒鷲を誉めてやりたいですし、復調ペースを鮮明化している照ノ富士の負けん気の強さが相撲振りに反映され、特筆に値する闘志の充実具合です。

野球のルールの質問です。
二死一塁 カウント2-2からの5球目ボール 一塁ランナーはファーボールと勘違いして、てくてく二塁へ。
捕手もそれに気が付かず、ボールは投手へ。
ここで攻撃側の 監督から叱責があり、二塁へ到達した一塁ランナーは 一塁へ戻ってしまいました。
投手はボールを持って、投手板にふれていましたが、投球動作は開始していません。
この場合、一塁に戻って再開で問題ないでしょうか。

到達 に関する質問

ある塁を占有した走者は、投手が投球姿勢を取ったら逆走することは許されないことにはなっています。
ただ、これに反した場合であっても「守備の惑乱または試合の愚弄を目的とした逆走」であった場合には走者にアウトを宣告する規定はあるのですが勘違いでの逆走に対しては審判員の判断に委ねられることになります。
ＭＬＢでは実際に二塁走者がいったんアウトになったと勘違いしてベンチに下がりかけ、アウトになっていないことに気付いて一塁へ逆走してしまったという実例があり、この際には審判員はアウトの裁定を下しませんでした。

中学生男子バレーで身長174、最高到達点293ってすごいですか？ちなみに僕は1年で ミドルブロッカーとして試合に出ています あとランニングや体幹を鍛えることでジャンプ力は上がりますか？教えてください

到達 に関する質問

中学で293はすごいと思います。
高2ですけど、ちょうど高2で300とかが自分の記録なんでここから体格できればもっと高さは出るようになりますよ。
体幹は確かに必要です。
ジャンプは太ももとふくらはぎ中心ですが、スパイクを打つという意味では体幹も必要になるし、ランニングもしてもいいと思いますが、ランニングは別の筋肉もつくのでとりあえず、なくてもいいかもしれないですね。
ダッシュの方が大事だと思います。
高さを、出すのはある程度は技術なんで腕の振りとか力を入れるタイミング、体の柔軟性からのしなりとかでまだ高さは出せます。
これは何をすればというより、運動神経も関わってくると思ってるので何もアドバイスできないですが、怪我をしないように毎日繰り返し練習していけば高くなると思います。
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