匿名さん
パワーウインドウ不動の修理でディーラーに相談したところ、パーツ全て全交換以外受け付けてもらえませんでした。
パワーウインドウが不動になりディーラーに持ち込みました。
症状としては、モーター音は動くし、目視したかんじワイヤー切断が原因と見ました。
ディーラーに相談したところ、パワーウインドウ全交換しか手段がないといわれ、 基本的にダイハツはパーツは全て一体型販売となるといわれました。
後で調べてみたら、モーター類、レギュレーター類全て別売されているので、 このエンジニアが嘘を言っていたのだろうか?と疑いの目を持っています。
通常、ワイヤーなら、レギュレーター交換のみでいけそうな気もするのですが、 レギュレーター交換のみなら、私の車の場合工賃こみで1.7万ほどですが、 全部交換となると、5万弱になります。
使える部分まで交換するというのは納得できなかったし、 窓が一枚動くか動かないかで五万も出すのは考え物だったので、 そのまま帰宅しました。
今は防犯上のため、針金で固定して閉めきっています。
家族が言うには、ディーラーはは信用第一だから、いざというときのために 全交換する傾向があるといっていました。
町工場で相談したら積極的に部分パーツのみでの交換や中古パーツも提案してきました。
(が、ごくまれに、ワイヤーが絡まってモーターが焼き付いたりしている場合があり、その場合は全交換で同じく5万弱かかるだろうとの回答) なぜ、ディーラーは全交換という提案をしてきたのでしょうか? また、見積もりを見るとモーター類2万円とありましたが、 ネットで価格表を調べたら1.6万でした。
これはネットの価格表が古かったので、価格改定したのでしょうか?