匿名さん
最近、車にやたらと「機械物」が増えていますよね。
レーダーブレーキ、エネチャージ、ハイブリッドをはじめ。
軽のターボとNAの比較でも明らかですが、基本的に「部品点数が多いと故障し易い」と言うものがあります。
電気関係が増えると消費電力も大きくなり、バッテリーの減りも早くなったり大きい電力が必要になり易いと思いますが。
携帯も機能が多くなり構造が複雑になると、シンプルな構造の物に比べ、故障し易くなったりバッテリーのヘリが早くなる等、デメリットも増えます。
当然値段も高くなりますが。
20年、15万キロ以上車を使う前提(社用車・業務用含む)の場合、これほど機械部品が多くなると、購入後の故障のし易さや、それに伴うメンテナンス費用等は、ガソリンのNAや普通の車に比べて実際どうなのでしょうか。
エネチャージ等は最近の技術なので20年後の車はありませんが、ハイブリッドは古い車種もありますよね。
実際の所を知りたいです。
極寒から灼熱まで、温度変化などで壊れやすいのかどうかも含めてです。
ご存知の範囲で教えて下さい。
あくまで、その構造を持たない車種に比べて、でお願いします。