匿名さん
次の場面、どう攻めますか? 夏の甲子園の1回戦を8-0、2回戦を5-1で快勝。
エースは右投手で2試合を完投し、被安打7、与四死球は1、2試合での投球数は168球。
MAX143km速球にスライダー、チェンジアップを制球良く投げ分け、安定感抜群。
打線も2試合で25安打を放つなど各打者が振れている。
迎えた3回戦。
エースは1、2回戦同様好投を続けるも、2回戦まで当たっていた打線が相手右投手のMAX144kmの速球と切れ味鋭い120km台のスライダーを見極められず、凡打の山。
散発4安打の8三振を喫し、2-2のまま迎えた9回表。
四球と安打、送りバント成功で1死2、3塁の勝ち越しのチャンス。
ランナーの脚力は普通。
次打者は7番打者。
本来は5番打者であり、地方大会では打率420、本塁打2本を放つなど、長打力のある左打者だが、甲子園ではいまだ無安打と絶不調。
当たっている打線の中で一人蚊帳の外。
この試合でも2三振。
タイミングが合っていない。
しかし意外にバントなどの小技は上手い。
ライトの守備能力は非常に高く、遠投120mの強肩を誇る。
この日、普段の浜風とは全く逆で、左翼~右翼方向へ強風が吹いており、右方向への打球が良く伸び、左打者の多い相手打線の普通の外野フライと思われた打球がフェンス手前まで伸びたりしていた。
右のとっておきの代打がいる。
代打成功率は4割を超え、長打力もまずまずあるが、小技は上手くない。
外野守備能力は普通だが、肩は弱い。
8番打者はこの日は3打数1安打。
なかなかしぶとい打者である。
この場面、どう攻めますか? 1・エースが好投しているし、勝ち越しのチャンスなので、当たっていない7番打者に右の代打を送る。
右方向へのゴロ、ヒットか犠牲フライを期待する。
2・7番打者は当たっていないものの、守備での貢献度が高く、ベンチには下げれない。
風向きから右翼方向への打球が良く伸びているし、9回裏や延長戦に入ってから彼の守備力、強肩が頼りになる場面があるかもしれない。
カウントによって彼の小技の上手さ、スクイズに期待するか、狙い球を明確にすることを指示し、右翼への犠牲フライを期待する。
3・その他。
長文で済みません。
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