匿名さん
建設機械や特殊車両系の整備士はやはり体力勝負ですか? 自動車関係の専門学生です。
幼い頃から建設機械や特殊車両は好きで、幼い頃は工事現場や工場のフォークリフトの作業をよく眺めていました。
いまでも重機を見るのは好きです。
一般的なディーラーでは年間休日110日あれば多い方ですが、建機や特殊車両系は年間休日120日を超えている会社が多く、待遇、福利厚生面はしっかりしているなという印象を受けます。
行くのであれば小型リフトの整備士なのですが、やはりディーラー整備士より休日や福利厚生は良い反面、体力勝負なのでしょうか?もちろん整備士という仕事自体が体力勝負というのはわかっていますが、知り合いに元いすゞの整備士がいるのですがその人曰く大型用のインパクトで腰を痛める人が多いとのことでした。
ご回答よろしくお願いします。