匿名さん
NHK総合「クローズアップ現代+」に、日本一監督の栗山さんが出演し、日本シリーズの采配を語ってます。
西川を使いつづけたり、中田が4番打者でも代打をだしたり、レアードはホームラン王でも、クリーンアップを打たせないとかって、信じた結果? 広島の投手のジャクソンを満塁になって、押し出しやピッチャーのバースまで打たれたりしても降板させない采配は、日ハムの采配となにがどう違うの? 単に、実力が出し切れない広島の負け? 日本ハムは4年ぶりのリーグ優勝でも、日本一は10年ぶりですよね。
つまり、栗山監督は、4年で2度目の日本シリーズを戦っての日本一でしたが、采配が的中も、打てないこともありますから、まだというか、調子がつかめなかったのか、1戦目・2戦目とはいえ、連敗してましたよね。
結果論もあるが、広島の第6戦は負けてない戦いをしていたんですよね。
9回裏以降はさよなら勝ちのできるホームだし、点差もさほどないままで進んでいたから、5戦までの戦い方みたいなのや、シーズンの戦い方みたいなのができていたら、日本一に近づいたかもですよね。
やはり、シーズンがソフトバンクがまけださなかったらリーグ優勝してなかったし、日本シリーズもでれたかはわかりません。
結果論でも、なんで栗山監督の采配は西川と心中てきだったりなどが的中したの? 広島は、ジャクソンをつかいつづけて、日本シリーズの戦い方をできなかった?