匿名さん
京都市左京区、村松町から寒谷・寒谷峠への道を教えてください。
先日、実相院からスタートして、村松町左手(西方)から北上して、寒谷峠を超えて静原町もしくは江文峠を経て大原へ行こうとしました。
途中『左折=静原・直進=瓢箪崩山・来た方=岩倉長谷町』の道標と、岩倉ふるさと館の『左折=静原/江文峠・直進=江文峠/寒谷峠・来た方=長谷町/村松町』の道標のある地点Aを直進し、『左折=鬼法教総神苑/霊法山』の道標を通過し(直進)、林道(?)の突き当りBまで行きました。
ここまでは車の轍のある道です。
突き当りBで右側の鎖が張ってある「山林作業用の仮設の道」と言うような断り書き(車両進入禁止)のある道を進んでみましたが、程なく行き止まりでした。
山林作業の踏み分け道(?)のような物はありましたが、コースが定かでないのと難易度が高くなりそうなので引き返しました。
次に、林道(?)の突き当りBを直進する丸太で階段を作ってある登り口を進んでみましたが、道が崩れていたり小川の中を歩く必要があったりして難易度が高く、コースも自信が無いので引き返しました。
AからBまでの途中の右に入る道も調べましたが行き止まりっぽいものでした。
結局道標A地点を左折し、ここからは車の通れない道(林道でない山道)で、京都北消防分団のポイント番号11の道標『直進=静原・来た方=岩倉長谷町・左折=静原の墓/蓑裏ヶ岳・右折=江文峠/寒谷峠』で右折し、京都北消防分団のポイント番号10の道標『直進=江文峠/寒谷峠・来た方=静原の墓/蓑裏ヶ岳・右折=鬼法教』をすぎ、江文峠に出ました。
その辺りからの寒谷峠への道も判らず、予定では岩倉→寒谷→江文峠→大原だったので、そのまま大原に向かいました。
実際に歩いたコースでは、江文峠に出るまでに寒谷峠への分岐を過ぎてしまったのでしょうか? 江文峠から後で寒谷峠への道があるのでしょうか? 道標Aを直進して寒谷峠へのルートがあるのでしょうか? 本格的な登山の装備ではなく、がけの上を歩くのも怖い(二ノ瀬から夜泣峠への東海自然歩道など一度は良いですが、二度は歩きたくありません)ので、難易度についてもお教え頂けましたらありがたいです。
どうぞよろしくお願いいたします。