マスコミが表現力か技術力かで語りやすく、技術がトップに及ばない選手に対して「表現力が売り」と言うような頓珍漢な報道をするので勘違いするのだと思います。
表現力がある宇野くんや真凛ちゃん、は、同時に技術力もあるし、宮原さんもバランスよくどちらも長けています。
批判するファンはルールを知らないのと、技術優位=表現力が無いと思い込んでいるのと、一部のファンが(最近の日本人は2元思考が多い)、従来自分が好ましいと思っていたPCSが高い選手の技術点が伸びなかった記憶からどちらも伸びている選手への猜疑心があり、PCSにギモンを持つのだと思います。
フィギュアスケートにかかわらず案外多くの人が事の本質を見ずにざっくりと判断しています。
日本の選手は概ねどちらも優れている上、点に現れにくい表現力も高いと思います。
時折元選手や現役選手でも表現ばかりを主張する方がいるのがほかのスポーツと違うところでファンが誤解する原因だと思います。
表現はファンがフィギュアスケートを見る上でとても重要な要素でもあるので、もっと点数でも割合を占めていると思っているのでしょうね。
高橋さんの解説で最近「トップの選手は技術が凄いが若干表現力がおろそかになっている」とあったので「オイオイ、解説がそう言っちゃいかんでしょ」と思いました。
混乱の元です。
ショーのプロへの解説なら分かりますが。
そもそも今のトップ選手は表現力は高いです。
確かに高橋、ランビエール、ジェフリーバトルなどは凄いと思いますが今のトップも彼らの年齢になれば並び、追い越すと思います。
フィギュアスケートには興行の一面もあるのでオペラやミュージカルファンと被る場合もあるし、殊更「表現」を持ち上げると報道もファンも盛り上がると言う面あってファンもそれを望んでいるのでしょうね。
ただスポーツファンはそれに違和感を感じるのは普通だと思います。