匿名さん
レガシィB4 RSK BE5C型のセカンダリタービン不良。
昨年中古でB4を購入したのですが、先週からセカンダリタービンが回らなくなりました。
症状として、 ・4500rpm以上回すとショック?ノッキング?が発生し車体(エンジン?)が激しく振動します。
ただし、4500rpm以上回る場合もありますがどのみちタービンは回っておらず、NA状態になっている。
(この時のエンジン吹けあがりは良好な様子) ・Check Engineランプ点灯後、自己診断機能でO2センサ異常を検出。
ただし、アイドリングは700前後で安定している様子。
・セカンダリタービンからのオイル滲み、漏れは無し。
また走行中に白煙は吐いていない。
(タービン固着は未チェック) ・プライマリは1k程度までブーストが掛かりますが、セカンダリ領域では0を示したままです。
・ECUリセット(バッテリー端子開放)後も症状は変わらず。
どの部品が原因になりそうなのか目星が付かず・・・。
もし、同じ症状に遭われた方がいらしたらアドバイスを頂きたく投稿しました。