匿名さん
中日ファンです。
なぜ、歴代のミスタードラゴンズは訳ありばかりなのですか? それとも私が気にかけ過ぎなのでしょうか? 個人的なミスタードラゴンズの系譜 ・初代 西沢道夫(背番号15、永久欠番)→若手時代の二刀流のせいとはいえ名球会入りしてない ・2代目 江藤慎一(背番号8、中日一筋ならミスターの一人かも、「幻のミスタードラゴンズ」※)→サイドビジネスに失敗してロッテオリオンズに放出 ・3代目 高木守道(背番号1)→監督として実績を残せずいわゆるジョイナスとネタにされる ・4代目 谷沢健一(背番号14→41)→プロ野球界を離れて久しい ・5代目 立浪和義(背番号3)→通算本塁打が200本未満と極端に少ない、黒い噂の数々 ・(6代目未遂 福留孝介 背番号1、江藤と同)→銭闘員、メジャー挑戦も失敗、中日を金で裏切って阪神行き ミスタードラゴンズの価値観についてはいろいろな人がいろいろなご意見をお持ちだと思いますが、個人的には一般的な西沢、高木、立浪に加え、江藤、谷沢も立派なミスタードラゴンズの一人だと思いますし、福留も中日一筋で金に謙虚だったらミスターの一人になれたと思います。
まぁそれは置いといて、なぜ歴代のミスタードラゴンズはこのように訳ありの方々ばかりなのでしょうか?私の気にかけすぎですかね? ドラゴンズ一筋で黒い噂やグラウンド外での不祥事もなく、現役選手としても監督としても素晴らしい実績を残す「真のミスタードラゴンズ(正式な6代目ミスター)」の登場はまだですかね? やっぱり(今は怪我してるけど)高橋周平に期待するしかない? ※ドラゴンズ一筋なら、江藤は史実で残した成績(現役生活18年、うちドラゴンズで11年にして通算打率.287、2057安打、367本塁打、1189打点)と同等かそれ以上の成績を残せたはず?(ちなみに、ドラゴンズの通算本塁打の球団記録は宇野勝の334本塁打、通算打点は立浪の1037打点です)