匿名さん
水泳・北島康介選手が引退を発表しましたが、スキージャンプ・葛西紀明選手やサッカー・三浦和良選手は、現役を続けています。
昨年、野球・中日の山本昌選手が引退しましたけど、ピークの実力はだせなくても、現役を続けるのをやめてます。
長年活躍しても、オリンピックや世界大会を目指すスポーツだと、選ばれないと引退するかですよね。
サッカーみないな球技とかだと、日本国内で、チームに所属できていれば現役は続けられますよね。
野球・ソフトバンクの監督の工藤公康さんは、引退したくないからと、現役晩年は、所属さしてくれる球団が見つかるまで浪人でいましたけど、結局、1年だか浪人のまま引退でしたよね。
落合博満さんや清原和博さんも、一年でも長く現役を続けたいからと、球団を移籍してまで、選手的には老体に鞭を打ってまでやってましたよね。
北島選手が引退を決意したけど、宮下純一さんは、後輩で早々と引退してます。
三浦和良選手は、さすがに現役を引退はしないといけなくなるときはくるはずなのに、一年でも長くと、現役にしかこだわってませんよね。
工藤公康さんは、現役にこだわりきれなく引退して、今では監督をしています。
どうして、現役にこだわり続けるの? 昔、水泳・中村真衣選手でしたか忘れたけど、あっさり、燃えつき症候群で引退しています。
競技によっても何年やれるかとかは違うけど、北島さんは現役にこだわっていたんですかね。
過去の活躍からも、オリンピックにでれないと、引退? 三浦選手は、日本代表に呼ばれることはありえないのに、現役でやれています。
立場とかもあるけど、ボロボロになるまでか、現役を続ける環境がどうがんばっても、なくなるまでやるってなぜ?