匿名さん
邪道とかもったいない扱いかもしれませんが、お伺いします。
セッポウさんの焚き火台を普段使いにしております。
小と中です 呆れるほど丈夫で、まことに良くできた(重さ以外)逸品なので、ほ とんど畳むことなく庭に常設です。
そんな既にクールで熱い奴なんですが、どうしても私は下部横らへんから薪をくべたいのです。
普段使いの料理用として定着しているので、上になんか乗っけちゃうからなんですけどね。
かなり分厚い。
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何なんだろうあの素材は切れるのか? とか 切ったところ錆びるかな? とか 黄金バランス崩れてダッヂが乗らねーことに? とか。
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冒涜に当たらないか? などなど。
皆様はどう思われますか? 既に先駆者いらっしゃってtipなど頂けると嬉しいのですが。
枝も炭も使っています。
ステンメッシュ床か炭床を敷いてます。
電ドリル(一般の)と金糸鋸(彫金用)あります。
理想は長方形に切り取って、でも時として閉じることもできるスグレモノ。
でございます。
上にタキギを盛大に盛り上げられれば、なくていいんですが、 ・家の庭(草木いっぱいで狭い。
集合住宅)で使う。
・料理なので上端の方は風防というか熱を集めたい ・燃料なるべく少なくしたい ・熱源低い方が暖かく感じる? などのため、深い位置で燃やしたいです。
メーカーに尋ねようにも、最近よく貰う「改造とかユーザーのオリジナル発想(=取説外)への過敏なアレルギー文」の回答が予想されるので、こちらにて。
勿論作った人が意見くれたりしたら凄いけどなぁ。
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