SNSで話題になっている乗り物ニュース速報

アメリカンマッスルカーのマスタングとコンパクトなミニがレース場でバトルしてしまう

スペック的には圧倒的にマスタング。
レース仕様とはいえクラシックミニがどこまで相手になるのだろうか？

実は、ミニがでっかいマスタングを追い回す

コーナーでは、内側のタイヤが浮き上がってしまうほど激しいコーナリングをするクラシックミニにケツを突っつかれるマスタング

直線では圧倒的なパワーとスピードで突き放すマスタング

コーナーで追い詰めるクラシックミニ

MAZDAのローターリースポーツRX-7（FD3S）が走行中にアフターファイア。後ろ走るの危険注意報が発動

ブルーメタリックのFD3S。

公道を走っていてFDなんて発見したら、後ろから見ていたくなる気持ちもわかる。

しかーし。
このRX7が突如として走行中にアフターファイアを連発

かっこよさのあまりFDに近寄ってはいけない。

ましてや煽ったりしたら危険危険w

レース用に開発をするめるロボレーサー。正確無比なロボットだけに人間よりも速く走るレースが期待されているのだが・・・

ゲームの世界では当たり前になっているコンピューターが決まったコースを速く走る光景

まさにその世界観を現実にすべく開発が進んでいるロボレーサー。

プロのレーサーによるリアルレースは、危険との隣り合わせだけにある意味リスクヘッジが多少は残るもの。

ロボレーサーなら、コースを1mm単位で把握し、ミスすることなくコースを走ったり、車両感覚も感覚ではなく正確なマシンコントロールから、物凄く高度なレースができるのでは？

マシンの性能を100%フル活用した驚異の走りができるのでは？

今回紹介した動画は、ロボレーサーの最新の映像。

確かにドライバーが乗っていないものの、えーって思うほど安全運転。

期待外れ感が満載なだけに動画も話題に

東京モーターサイクルショーで展示されたMVアグスタの最新車両

バイク好きなら一度は聞いたことがあるMVアグスタ。

３連マフラーが特徴的で、デザインも格段に洗練されてかっこいい。

その分、お値段もお高い車両だが、モーターサイクルショーだけに、滅多に見られないバイクをこんなにまじかで見られるなんて滅多にない。

映像だけでもMVアグスタのかっこよさが伝わってしまう映像

一昔前の首都高速をぐるぐると走り回る環状族・ルーレット族が懐かしくなってしまう映像

80年代・90年代を中心に大量に発生した環状族

大阪にある阪神高速道路１号環状線を違法な速度で暴走する走り屋を環状族と呼び

東京の首都高を暴走る走り屋をルーレット族と呼んでいた時代

とにかく一般車両が走る中、すり抜けながら狭い高速道路を駆け抜けるストリートの走り屋。

今回のい映像では、環状族の中でもシビック集団。

当時の環状族の中で愛用されていたEG6のシビックだけに懐かしさを感じずにはいられない

コスタリカのバイクレース中に起きた珍事。ライダーなのにコース上に殴り合いの乱闘で２年間の出場停止処分に

バイクレース中のアクシデント

コーナー立ち上がりからのストレートで競り合うライダーが接触。

接触によってバランスを崩したライダーがリアタイヤとフェンダーの間に巻き込まれ、そのままストレートを走行。

タイヤに巻き込まれると危険な状態のまま、数メートル走ったところで、気づき停車。

接触と巻き込みで引きづられたことで頭に血が上ってしまったライダーがそのまま右パンチを放つ。

殴られたライダーも反撃。

ちなみに、このレースはコスタリカで行われたコスタリカ・ナショナル・モーターバイク・チャンピオンシップ第1戦で起きた事件

2月のレースで起きた事件が3月下旬の今頃話題になった動画がこちら

究極のドリフトバトル競技「ショットガン」がD1GPで登場。ドライバーも危険すぎると語る恐怖のドリフトバトル

ドリフト好きに朗報！

新しく登場したドリフトバトル「ショットガン」

2台のマシンが同時にスタートし、左右に分かれて8の字を書くような形でドリフトを行う。

何が危険かというとドリフト走行中の２台のマシンが交差する点

相手の車との間合いを把握しマシンをコントロールしながら交差する。

強気で行くか譲り合いで行くか。

ミスると正面衝突なんて大事故が起きても不思議ではない新競技。

数々の伝説を残してきたD1GPにまたしても新たな伝説が生まれそうな新競技が登場してしまった。

そんな危険だよなーって、一発でわかるショットガンの実際の動画が、ネットでも話題に。

日産のフェアレディZがオーナーに寄り添う姿がまさに相棒

オーナーにとってのクルマは相棒だよな。

こんなシーン見せられたら相棒緩慢んさいやろ。

日産のフェアレディZがオーナーと一緒に腕立てをする映像

エアサスの動きと腕立てを合わせた動画なのだが、オーナーに寄り添うフェアレディZの姿を見ていると相棒感が半端ない

愛着があるからこそ愛車。
オーナーに寄り添うと相棒。

いずれ、クルマに知能がつくとこんな風景も当然になるかも？

とにかくエアサスを組んだら絶対にやってみたい腕立て動画です。

MAZDA RX-7が吹き出すアフターファイヤーがやばすぎる

真っ赤なFDがアフターファイアをする映像。

海外の車好きで流行っているアフターファイア動画

かなりペタペタな車高でカスタムされた真っ赤なRX-7が今回のアフターファイアするマシン

よくあるアフターファイアの映像は、パンっパンっと火を吹く映像が多い中、１メートルの火柱を吹くFD

ロータリーエンジンが放つふ燃焼ガスを一気に炎上させるとこんなにも危険なアフターファイア

4輪最速のF1と2輪最速のMotoGP.速いのはどっち？どのくらい差がつくの？そんな疑問が1分でわかる動画

F1が速いのかMotoGPが速いのか？

そんな疑問を持ってしまった人は是非この動画を見てもらいたい。

F1は、メルセデスのボッタスがドライブ。
MotoGPは、HONDAのマルケスがライディング。

当然ですが、2輪の方が遅いわけだが、F1とのタイム差はどの程度なのだろうか？
同じコースを走行するF1マシンとMotoGPマシンを動画で並べて比較。

結果は、この動画を見ればすぐにわかるよ

フォルクスワーゲンのキャンパーバンが見た目に合わない速度でサーキットを激走する映像

フォルクスワーゲンのバンといえば、サーファーに人気のある車両。

バンというだけあって、スポーツ走行なんて全く意識していない車。

世界中には恐ろしいチューナーがいるもので、フォルクスワーゲンのバンをサーキット仕様にしてしまった人がいる！

エンジンは、ボルシェのBi-Turboを搭載している。
足回りもサーキット走行に耐えうるチューニングが施されいる。

映像を見れば一発でわかるがめちゃくちゃ直線速い！

ワーゲンバンが速い！それだけで十分楽しめる動画が話題になるのも無理ない

ほんのちょっとだけのハンドル操作が即命取りに、マシンコントロールが難しすぎるF1マシンのちょい危ないシーンまとめ

世界最速のF1マシン。
直線のスピードもさることながら、F1マシンの1番の凄さは、コーナリングスピード。

道に張り付くかのようなスピードでコーナーを駆け抜けていく。

最速の中でマシンをコントロールをほんのちょっとだけミスるとF1マシンがどのような挙動を起こすのか？

ドライバーはほんのちょっとのミス。
ただしそのほんのちょっとのミスにも正確に反応するF1マシン。

どんな挙動になるかは、動画を見れは一目瞭然

車好きなら聞いたことがあるだろう、峠をサーキットにしてしまったニュルブルクルリンクを。多くの車両がスポーツ走行できるニュルで多発するクラッシュの数々を紹介した動画が話題に

スポーツカーに乗っていれば誰しもがスポーツ走行をしてみたいと夢見ることも多いだろう。

スポーツカーは各メーカーで洗練され、プロのテストドライバーが幾度となく走行性能を高めた末にできた車両。

車両のポテンシャルは高く、走行性能も極めて高い。

ただし、車のパフォーマンスを活かすも殺すもドライバーの腕次第。

そんなスポーツ走行の聖地とも言われるサーキットがドイツにあるニュルブルクリンクだ。

約20kmの本物の山岳峠コース
コーナーは172もあり、超高速から低速コーナーまである。

峠さながらなコースだけに全てのコーナーがブラインドコーナーからなるまさに峠コース。

コース幅は狭く、エスケープゾーンも少ない。

道もバンピーな箇所があったり、路面が波打ちしていたり、埃っぽく滑るような状況。

まさに一般の峠道を舞台にしたようなサーキットのため、多くのメーカーが車両テストでこのコースを利用する。

もちろん本格的なレースでも使用されるのがニュルブルクリンクだ。

これだけ聞いただけでもワクワクしてしまうサーキットでは一般車両の走行も可能となっている。

ある程度車が好きで、腕にも自信があり、スポーツカーを乗っている

パッと想像するだけでも多くの人が当てはまりそうな条件さえクリアする人がニュルを走る。

ちょっと背伸びしただけのスポーツ走行がどれだけ難しいことなのか。

そんなスポーツ走行の難しさが伝わる映像が今回の危険！ニュルで事故った車両をまとめた映像だ。

明日はわが身かもしれない峠でおこるちょっとした事故。腕に自信があるからこそ引き起こされる単独事故の様子だからこそ、ネットでも話題になったようだ

カローラが見違えるほどスポーティな装いに。しかもBTCCへ参戦するマシンはカッコいいと言わざるを得ない出来栄え。

最近のトヨタのデザインはどことなく若者に受けるイケメン風のデザインになってきた？！

2019年からイギリス・ツーリングカー選手権（BTCC）に参戦するカローラスポーツのワークス車両が公開

イギリスから生産撤退が濃厚なトヨタがBTCCにカローラを投入する。レースとは無関係か。

イギリスにあるオールトンパークで行われたシェイクダウンの映像が公開。
ドライバーは、トム・イングラム

映像から伝わる、ワークスマシンとしてのスピード感や走行性能はもちろんのこと、まだデザインがカモフラージュされていても伝わるイケメンな顔立ちとハッチバックならではなのスタイリッシュな装い

日本ではカローラスポーツ
1.8L 直4気筒のエンジンを搭載したモデル。
GZモデルで車両価格が238.7万円〜

となっている。ノーマル車両ではやや大人しさを感じるが、
カスタム次第では一気にイケメンになれそうな予感のするカローラスポーツの評価は高いかも。

SNS拡散状況を見ても、かっこいいんだろうねカローラスポーツ

FF車だからできる究極のネガティブキャンバーをしてしまったCIVIC

実際に動くところまでみせられると鬼キャンの極みとしか言いようのないシビックが登場

そもそも鬼キャンとは、ネガティブキャンバーを極端に施したカスタムのことをいうが、今回の鬼キャンは、異常なレベルの鬼キャンに。

ネガティブキャンバー化することで車高をさらに低くする狙いと見た目の美しくするカスタムで用いられることが多い鬼キャン。

ドレスアップの基本ではあるが、走行性能面では全く利点がなくむしろデメリットしかない。

鬼キャンのデメリットとしては、
直進性が悪くなりハンドル操作も難しい
タイヤが変な感じですり減る
サスペンションやショックアブソーバーなどが本来の動作ができなく、乗り心地が悪くなる
足回りのパーツへの負荷が高く壊れやすい。

そして、不正改造としてお巡りさんに目をつけられやすくなる。

今回のシビックに関しては、FF車だからこそできる鬼キャンなのだが、そもそもネガティブキャンバー角だけでここまで角度がつけられるとも思えないので、わざわざこのパフォーマンスのために足回りを加工したものと思われる。

とにかく珍しいドレスアップ例としてネットで話題に。

80年代の名車。カウンタックとテスタロッサが共演したら話題になるに決まっている

80年代を代表する名車

ランボルギーニのカウンタック

フェラーリのテスタロッサ

TheGrandTourの番組で実現したこの共演

80年代のスーパーカーであるものの、このイタリア車のデザインが美しすぎて今でも色褪せない。

見ていて美しい名車だけに一気に話題に

V10 450馬力で価格は2400万円のアウディR8が雪を除雪？！

車高の低さとクワトロ4WDが雪に最適？

V10エンジンを搭載した450馬力のアウディR8が道に積もった雪を除雪する動画。

パワーもあるし4WDだし、安定した除雪。

FRで車低の低い車ではこうは行かない。

滑りやすい雪道での安定感と重い雪をかき分ける直進力

さすがアウディ。

そして、雪景色にしっくりマッチするホワイトボディのアウディが話題に

いつ聞いても美しい。11,500prmで奏でる高音質のアルファサウンドが素敵。アルファロメオ 155 V6 TIのピュアサウンド。

アルファロメオ 155 V6 Ti
が参戦したヒルクライムレース

スタート直前、けたたましく響く爆音サウンド
美しく響くエキゾーストサウンドは、まさにアルファロメオ。

アルファロメオファンの中でも人気の高い155 V6 Ti。

1993年のドイツツーリングカー選手権（DTM）ようにアルファロメオが開発したレーシングカー。
全てがレース仕様のアルファロメオ 155 V6 Ti

2.5リッターのV型6気筒エンジンながら、レーシングカーさながらの甲高いサウンドと、地面を這うような圧巻の走り。

11,500rpmが奏でるアルファロメオの叫び。

DTMマシンように施されたモデファイは美しすぎる。

FD3S、FC3Sといえば、MAZDAのRX-7。80年代90年代のロータリースポーツ。ロータリーエンジンだけではなくセブンのデザインは今見てもカッコいい。

今でも大人気のRX-7。
ロータリーエンジンを搭載したスポーツカー。
ローターリーエンジンの特性をいたしたスポーティな走りもファンが多い。

が今回は、セブンをベースにしたカスタム車両の動画が話題。
イニシャルDでも高橋兄弟が愛車として登場する
FC3SとFD3S

FCは、1985-1992年に販売
FDは、1991-2002年に販売

今だからこそ、やっぱり旧車がカッコいい。RX-7の動画集が話題。
主に、東京オートサロンや、スタンスネーションなどで展示されたショップやオーナーの大切なRX-7。

どちらもカッコよすぎて甲乙つけがたいが、セブンファンの中でもFC派とFD派に分かれるのも確か。

ただし、カスタムやチューニングを施すことで、この議論も必要なくなる。
カスタム次第で劇的にカッコ良さが変わる

まぁ、一聞は一見にしかず。
動画を見たら、わかります。

F1に復活したホンダのパワーユニットがいよいよトップ争いに食い込む実力になったぞ。

Power of Dream
ホンダのパワーユニットを搭載するRedBullレーシングのマックスフェルスタッペンが
2019年のF1開幕戦オーストラリアグランプリで3位表彰台をゲット。

予選4位のフェルスタッペンが、
予選3位スタートのフェラーリベッテルを仕留める瞬間

フェラーリの調子が上がらなかったこともあるが、ホンダエンジンがフェラーリを捉えた瞬間。
3位表彰台に。

2位のメルセデス・ハミルトンとは2秒の僅差。

2019年シーズンのF1でホンダのパワーユニットが十分勝負できることを証明された。

ただし、3位のフェルスタッペン以下のホンダ勢は、

10位 ダニール・クビアド（スクーデリアトロロッソ）
11位 ピエール・ガスリー（レッドブル）
14位 アレクサンダー・アルボン（スクーデリアトロロッソ）

速かったのはフェルスタッペンだけか〜

なんとなく未定ると、ドリフト走行をしているオンボード映像かなぁ。あれ？車外にいる人でかない？おーこれRCじゃねーかーって動画

見間違える人続出
リアルなドリフト走行映像に見えてしまう、クオリティの高っかい動画。

RCカーの動きに合わせてハンドルをもつ手が左右に動く。
たったそれだけ。
そう、ハンドルと手が動くだけ。
車の動作に合わせてハンドルと手が動くだけのラジコン。

なのに、車載からの視点で収められたこの動画。
サーキットでドリフト走行をしているかのような錯覚をしてしまう動画。

一瞬で見抜けない人が多いんじゃないでしょうかね。この動画。

ドリフト走行動画か、何が起こるんだろうかと思って見ていると、
目に飛び込んでくるのは、何故か巨人？

巨人がたくさんいるぞ？

ま、まさかこれラジコンカーじゃないかー。

そんな面白さと気づいた後のクオリティの高さに感動し、マジで二度見してしまう動画。

公道を普通にホットロッドが走るアメリカ。こんなマシンが隣走ったら2度見するほど驚いてしまう

1930年代にアメリカ合衆国で生まれたホットロッド。
カスタムカーのジャンルで、ハイパワーなマッスルエンジンと剥き出しのタイヤ

ベース車両は、フォードのモデルT,モデルA、モデルBがベースになっケースが多い。

今回目撃されたホットロッドは、F123ではないか？

Aaron Beckがデザインした特注のコンセプト・レースカー。
シャーシは、クロモリチューブをフル装備したもの。
プッシュロッド・サスペンション
エンジンは、V8の850馬力。
ミッドシップに搭載されている。
トランスミッションは、
6速シーケンシャル・トランスアクスルが採用され、見た目以上にパフォーマンスの高い一台。

F1かと思うほどエアロが装着されたF132.

ホットロッドの要素とフォームラーカーの要素が融合した特徴的な一台だけにネットでも
すぐにF123と特定され話題に。

80年代から90年代の世界ラリーで高いパフォーマンスを発揮した三菱ランサーエボリューション。4ドアセダンのランエボが機敏に走る映像が話題

WRCから姿を消した三菱ランサーエボリューション。ラリーの世界では現役で走っているランエボもいる。

往年の三菱ファンに刺さるのは、このランサーエボリューションI II III V
ラリーアートのカラーと攻撃的なフロントフェイス

この頃のランエボと言えば、ラリーの世界でも圧倒的な速さをみせ日本のストリートでも大人気の車種だったはず。

スバルのインプレッサのライバル車でありながら、２リッターの４ドアセダンの４WD車と大人気の車両だった。

そんな三菱のランサーエボリューションのIからVまでの走りが凝縮された動画だけに一瞬で話題に。
本当に走りが美しすぎる、カッコ良すぎる。

スバルがWRCに参戦しなくなってラリーメーカーのイメージが徐々に薄れつつある今だからこそ嬉しいワークスカラー

スバルのWRXのワークスカラー。

なんとドライバーは、ペター・そりベルグの息子オリベイラ・ソルベルグ

スバル伝統のワークスカラーでグラベルを激走するスバル車が。

全盛期はインプレッサ WRX STIが主流だったが、現在では、WRXがワークスのラリーマシン。

WRXでスバルの車両を見ることがなくなったからか。

この映像を見た往年のスバリストを中心に一気に話題に。

FormulaDriftに参戦しているフォードのマスタング。もちろんバリバリのドリフト仕様のマスタングとプロのドリフトドライバーのヴォーン・ギッティンJrによるパフォーマンス

フォードがドリフトパフォーマンスのPR動画を公開。

4つ葉のクローバーをドリフトで描くというパフォーマンス。

900馬力までチューニングされたフォード・マスタング。

ドライバーは、フォーミュラドリフト等でも有名な、ヴォーン・ギッティンJr。

マスタングもグリーンでまさに幸福のクローバーを描くにもってこいのマシン。

ハイウェイのインターチェンジのような場所で行われたパフォーマンス。

どうして、ドリフトドライバーって、こんなに正確に長時間ドリフトし続けられるのだろう。

1.4マイルとショートな動画ではあるが、ワイルドでカッコ良すぎるマスタングのドリフトだけにネットでも一気に話題の動画になりました。

海外の動画でよく見られるアフターファイアーする動画。日産のR35 GT-Rがまるでガスバーナーのようなアフターファイアを放っているけど、どうしたら出せるの？

真っ赤なR35GT-Rが、空ぶかしからアフターファイアーを発生させる動画。
主にスープラなどスポーツカーやランボルギーニ・フェラーリといった高級スポーツカーなどで
空ぶかしを行い、アフターファイアーを誘発させるパフォーマンス。

車のカッコよさとテクがなくても誰でも簡単にできてしまうパフォーマンスで、動画への反響も良いため、
海外で多く投稿されるのがこのアフターファイアーの動画。

日本では、マフラーから火がでる現象をバックファイアーと言いがちだが、
バックファイアーではなく、アフターファイアーが正解。

今回のR35によるアフターファイアーは、マフラーから火炎放射を放つくらい激しいものになっている。

アフターファイアーの原理は、エンジンの燃調や点火時期を変えることで、エンジンの燃焼室で本来爆発しなければ行けなかった混合気がそのまま排気されマフラーに出てくる。
そのタイミングで排気系のパイプ（マフラーも含む）に発火させるだけの熱があれば、点火して爆発を起こしアフターファイアーとなるのだ。

そのため、無駄にエンジンを空ぶかしすることで、燃調不良とマフラーに熱を持たせることが可能となり、アフターファイアーが発生するのが基本現象である。

意図的にアフターファイアーを発生する仕組みとしては、
ラリーで使われるミスファイアリングシステムが有名。
意図的に点火してくれます。

フロントパイプの結合部にワッシャーを噛ませて二次空気を吸わせるなどの方法もあるようです。

最近、スーパーカーに乗車してエンジンをかけるなどオーナー視点で見ることができる動画が話題になることが多い。絶対に乗ることもないスーパーカーにオーナーとして乗車できる疑似体験は魅力的なんでしょうか。

ランボルギーニ初のSUVウルス。
価格は2780万年からとなる高級スーパーカー。
SVUの中でも、全長5,112mm x　全幅2,016mm とロングでワイドなボディ。
フロントフェイスは、ランボルギーニの特徴ある顔つきで登場したのがこのウルス。

4.0L v8エンジンは、
最高出力は、478馬力
0-100km/h 加速 3.6秒

今回の動画は、黒色のランボルギーニ・ウルスのオーナーと見られる人が、
前方から、運転席のドアを開けて、エンジンスタート、そのあと、モード切替スイッチを動かす。
という単純なもの。

ネットでは、ランボルギーニのウルス自体があまり目にしない車両があたかも、オーナーになったかのような疑似体験ができる
たったそれだけの事なのに、話題になってしまうのは、最近の流行りなのかも。

トヨタの新型スープラが話題になっている中で、兄弟車のBMWの新型Z4 M40iの映像が流れ話題に

BMWの新型Z4 M40i
フロントフェイスもやる気を感じさせる2シーターのオープンカー。
カッコよく生まれ変わった新型Z4がカッコ良すぎると話題に。

新型スープラの話題で持ちきりになっているが、
実際は、BMWと同じプラットフォーム、BMW製の直6エンジン、BMW系列の工場で製作されるなど、
新型スープラのお兄さんのBMW Z4 M40i
最上級グレードのM40i は、BMWのMの称号がつけられ、同じパワーユニットを搭載するモデルとして、
BMWのZ4 M40i の方が新型スープラよりも良い性能が出るとなっている。

賛否両論が起きている原因としては、
新型スープラの外見や内装が違えど、中身はBMW Z4だということ。

BMW Z4 M40iに搭載される
3.0リッター直列6気筒ツインターボエンジン
最高出力は、340馬力
最大トルクは、500Nm
0-100km/h加速は、4.6秒

Z4といえば、2シーターのライトスポーツのイメージが強いが
今回の新型Z4はワイルドにボディサイズがアップしている
全長は、85mmアップ
全幅は、74mmアップ
全高は、13mmアップ
されている。

見た目はスープラ派とz４派に別れるほど、似ていない。

ただし、この動画が一気に広まったことを考えると
生粋のBMWイズムが注ぎ込まれたマシンだからこそBMW Z4として購入したいという人も多いようだ。

いつ見ても、カッコいい車はかっこいい。直感でかっこいいと思えるアリストが登場

カスタムされたアリストがカッコ良すぎて話題に。

最近では見かけなくなった2代目のアリスト。
1991年から2005年に販売されたモデル。
高級セダンとして登場したアリストだが、FRでハイパワーの直62JZ-GTEエンジンを搭載し280馬力を誇っていた。

アメリカ仕様では、GS300は、ノンターボの2JZ-GE型が採用。

日本でもセダンのドリフトマシンとしてチューニングされる場合もあれば、VIPカーとしてカスタムされる場合もあった。

ただ、日本ではあまり見かけなくなってきたこともあり、今回動画に登場したGS300と思われるブルーメタリックのカスタムカーの走行シーンが流行りに

MotoGP2019年の開幕戦最終2ラップの動画。とにかくこの２ラップを見ればわかる

2019年MotoGPの開幕戦。
シーズン最初のレースだけに、どのライダーが優勝をめざす。

ただし、攻めすぎると年間チャンピオンに必要なポイントを獲得できないなってしまうリスクもあるなんて素人だと考えてしまいそうなものだが、世界最高峰のMotoGPで戦うライダーはさすがだ。

残り２ラップ
ホンダのエース、マルク・マルケスとドカティのエースドヴィチオーゾ。

特に今年のドカティとドヴィチオーゾは年間チャンピオンの獲得を目指し意気込んでいる。

さて、ラスト２ラップ
先頭を走るマルケスをホームストレートでドカティのトップスピードの速さを活かしてドヴィチオーゾがスリップを使い追い抜き、１コーナーへ。

ラストラップ
マルケスが、コーナーでドヴィチオーゾのインをついて追い抜くもののクロスラインで直ぐに追い抜かされる。

そして最終コーナー、いつも通り強引にマルケスがブレーキを遅らせインから抜くが、やはりむなラインをとったためか抜くことはできない。

ただ、ラストラップのラストコーナー、は
行かなきゃダメ。
やらなきゃ意味ないよと言った感じで、積極的にバトルを仕掛ける姿勢は、長年ワールドチャンピオンを獲得しているトップライダーの走りではないだろうか。

見ているだけでエキサイティングな気分にさせてくれるMotoGP開幕戦のラストラップの映像だけにネット上でもアンビリーバボー！で一気に話題になりました。

まだ発売もされていない新型スープラがD1開幕戦に向けてドリフト仕様になってしまったマシンが初公開されて一気に話題に

TOYOTAがBMWと共同で開発したA90スープラ。

発売前のこの時期に「D1グランプリ」にドリフト仕様の新型スープラが登場するとの情報とともに、
プロドリフトドライバーの斎藤太吾選手のマシンだということも判明。

スポンサーのモンスターエナジーカラーの新型スープラ。

TOYOTA製の2JZエンジンにスワップされ、ワイドトレッドのドリフト仕様になったスープラをテストドライブする動画が公開。

発売前にフルチューニングされたスープラだけに話題に。

しかも、カッコいいとなれば話題になることもうなずけます。

日産のFRスポーツS15シルビアにトヨタの2JZエンジンをスワップしてチューニングされたマシンのドリフトがすごい

TOYOTAの80スープラに搭載されてる2JZエンジンを日産のS15シルビアにスワップ！

ハイパワーにチューニングされたシルビアだからこそ、パワーに任せたパワードリフトでサーキットを1周する動画。

発進時からタイヤスモークを激しく発生。
そのままいい感じでドリフトを繋げまくっていく。

日産車に乗せられたトヨタの最強エンジン2JZの組み合わせのシルビアがかっこよく見えてしかたない。

ドリフトが似合いすぎて様になるシルビアのドリフト映像は見ているだけで本当にかっこいい。

イニシャルDで登場する秋名のハチロクといえば、ダウンヒル最速の走りを武器とするハチロクだが、リアルでダウンヒルするとこんなにも恐ろしいのかわかる映像

ダウンヒルのターマック（舗装路）を舞台のラリーアタックをしているラリーカーのオンボード映像。

コドライバーからの支持を受け走るので、通常一人で峠を攻める場合に比べては速く走れるのは確かなのだが、コースレイアウトを覚えるほど馴染みのコースではない峠道をただただひたすらにダウンヒルする様子を捉えたオンボード映像。

見ているだけでもダウンヒルを最速で駆け抜ける喜びを疑似体験できるこの動画。

本当にイニシャルDの世界がリアルに繰り広げられているようだ。

やっぱり、ラリードライバーは切れてるなどネットでも熱い想いとともに賞賛され話題となった動画がこちら

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で登場したデロリアンのタイムスリップの瞬間を思い出させる80スープラがカッコいいと話題に

TOYOTAが誇るスポーツカー「スープラ」
2JZエンジンを搭載した2台目の80スープラの海外オーナーが投稿した動画がカッコ良すぎて話題に。

エアロパーツ、19インチと思われるホイールと真っ赤なボディでフルカスタムされた80スープラ。

2JZエンジンのポテンシャルが高くチューニングすれば一気に最高出力が出てしまう80スープラ。

停止状態からバーンアウトを始めると黙々と白煙を立て始める。

そして次の瞬間、加速を始めた80スープラの走行シーンが、あのデロリアンをタイムマシーンにしてしまった映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のタイムスリップシーンのようだと話題になり一気に拡散した動画がこちらです。

エンジンスタートしただけなのにまさかのアフターファイア。カッコよすぎるマクラーレン720S

マクラーレンのスーパーカー
720S
720馬力を発生させるマクラーレンのスーパーカー。

ガレージでエンジンをスタートした途端、パンっ！

強烈なサウンドと共に見事なまでのアフターファイアが発生

真っ白な720Sのエンジンスタート音だけでもかっこいいのに、アフターファイアまで発生させられたらもうかっこよすぎてたまりません。

フルカーボンのケーニグセグ「レゲーラ」がリモコン操作でドアを開けたり、ボンネットを開閉したりと。こんなシーンみれるだけで本当に貴重な動画

スウェーデンのスーパーカーメーカーであるケーニグセグが製造する「レゲーラ」

最高出力は1000馬力をゆうに超え、最高速度も400kmオーバー。

この驚異的なパフォーマンスを実現するV8ツインターボエンジンと３基のモーターによるPHV（プラグインハイブリット）のパワーユニットで1500馬力。

3つのモーターは、イングランドのYASAと共同開発したもので、
エンジンのクランク部分
後輪の左右軸に搭載されている。

車両価格は、約２億２０００万円。

今回の動画では、このスーパーカーのフルカーボンモデルだから貴重中の貴重な1台。

外装は見ての通り、ほぼカーボン素材で仕上がっている。

このカーボンボディは、見る角度によって、ブラックからライト・グレーに見えるような模様が入っているというこだわり。

ホイールももちろんカーボン製Tresexホイールが装着されている。

見るだけでも貴重なフルカーボンのレゲーラが、全自動で開閉するケーニグセグっぽいパフォーマンスを見せてくれる動画がこれだ。

リモコン操作でドアが開閉。
お次はボンネットが開閉する様子もちゃんと収められている。

レゲーラをこんなに身近に堪能でいる夢のような動画だからこそ、ネットでも話題に

FIA公認レースのラリークロスをご存知でしょうか？レースの映像を見たら何が面白いのか直ぐにわかります。

ラリークロスのとあるレースの模様を捉えた動画です。

横2列で一気にスタートするラリークロス。
スタートするやいなや、後続車のコースを塞ごうとする先行車と隙間から強引に打ち抜こうとする後続車。

これほどまで意図的な意思を持ったクラッシュは見たことない！

それが、ラリークロスです。

クラッシュしたマシンはそのままリタイヤするのか？

いえいえ、直ぐに持ち直してレースを開始します。

レースに復帰したドライバーは、このやろーっ！と声が聞こえるかのように、強引にコーナーのイン側から割り込みます。

ブレーキングを遅らすというよりも、レースゲーム感覚なのか、あえてぶつけにいく

マシンスペックは同一規格のため、ドライバーの腕が勝敗を競うこのラリークロス。

面白さは、ガチの喧嘩バトルだけではなく、舗装路とダートコースが混ざっているコースと２パターンのコースが混合して、道を選択するという判断をしなくてはいけないのもこのラリークロスの魅力。

見てるだけでもアドレナリンが出てきそうなほどエキサイティングなレース「ラリークロス」を初めて見るだろう日本のモーターファンがすごい！と話題になった動画です。

日本が誇るスポーツカーの代名詞日産GT-R。極限まで走りを追及されたR35 GT-Rがまともに走れないだとーw

ブラックでワイドフェンダーで、大型リアウィングで・・・

見るからに速そうなチューニングをほどこされていると思われるR35 GT-Rがまともに走れない？！

車両価格1000万円を超える日本が誇る最高級スポーツカーのGT-R。

ノーマルでも530馬力を発生させる3.8L V6(VR38DETT)
に４輪駆動で加速のタイムロスも最小限に抑えられているGT-Rは、
0-100km/h 2.7秒で加速
最高速は、315キロ

そんなGT-RがVIPカーのごとく、ぺったんこに車高が落ち、火花を吐くほどに路面に接触してまともに走ることができない映像。

車高が低くてカッコ良さが増すのはわかるが、さすがにまともに走れない状況のGT-Rを見るのは悲しい。給油タンク大丈夫か？など

ネットでは心配の声も混ざって話題に

TOYOTAの新型スープラが発売されても、まだまだ人気の高い80スープラ。ちょっとだけ80スープラのまとめ動画をあげたら美しすぎていいねが一気に集まる

90年代を代表するスポーツカー。TOYOTAの80スープラ。

直6 2JZエンジンはチューニング次第で一気にハイパワー化されることでゼロヨンからドリフト、サーキットでも大活躍することとなる80スープラ

初代の70スープラからワイド、肉付きの良いテール、直６エンジンを格納するフロントノーズなどワイルドさが半端なく、それでいても美しさとかっこよさもあわせ持つ80スープラ

RedBullが世界各地で開催しているF1マシンを使ったshow run が東京の神宮外苑で開催され爆音が響きわたった。

F1マシンが都内の公道を走るとあって、神宮球場のある外苑の並木通りになんと1万人もの観客が集結しました。

使用されたF1は、2011年のRedBullマシン。サーキット以外で走るF1を見る機会はほぼない。

RedBullが砂漠や雪山でF1を走らせたあのshowrunイベントが東京へ

しかも、HONDAの本社で2019年シーズンのF1キックオフインベントと同日に開催されたこともあり、本物のF1レーサーのフェルスタッペンとガスリーがドライブ。

オンボード映像で見ることができるこの映像もあってネットで話題に

MotoGPライダーのホルヘ・ロレンソを助手席に乗せてウィリーしまくるとんでもないパフォーマンス動画

今シーズンより、レプソルHONDAチームからMotoGPに参戦するホルヘ・ロレンソ。

レプソルホンダチームからロレンソへの嬉しいパフォーマンスがこれ。

RedBullMortorSportsのハイパワーピックアップトラックで砂丘を激走。

ただ走るだけではなく、ほぼウィリー。
ヒルクライム中もウィリー。
世界最高峰のバイクスピードの中活躍し、ウィリーも当然のように行えるホルヘ・ロレンソでも、怖いのか、若干ビビりまくりな感じの映像。

本当にプロのドライバーはすごい

ドリフト競技で行われる追走ドリフト。後追いは先行車に合わせる形で車幅を詰めるのが常だが・・・今回の追走ドリフトは常識を超えた状況に

雪上路面で行われた追走ドリフト。

s15 日産シルビアが先行してドリフト姿勢になるや、後追いのバンが勢い余ってしまったのか、雪上で思いのほか横滑りしてしまったのか？
後追いなのにケツ侵入ドリフトを行ってしまう。

バンの後方部がシルビアのサイドに接触してしまいそうになる

なぜだか、D1グランプリの追走ナレーションをうまいこと合わせらているため、動画に面白さも加わってしまっため、ネットでも話題に。

今後のD1グランプリでも後追いがケツ侵入で追っかけ回す追走がはやるかもしれませんね。

ジュネーブ・モーターショーで公開されたケーニグセグの新型車ジェスコがこちら

ケーニグセグがまたしても凄過ぎる新型車を公開した。

その名もジェスコ

最高速度：483km/h
最高出力：1600ps
最大ダウンフォース：1000kg
生産台数125台

価格は、300万ユーロ
（約3.8億）

ジェスコの名前は、ケーニグセグ創業者の父親の名前にちなんだもの。

1600馬力を発生させるパワーユニットは、V8ターボ。
E85エタノール燃料の場合に1600馬力をとなる

ジュネーブモーターショー2019

トヨタ「GRスープラ」が早くもドリフト仕様にアレンジされたマシンが世界初公開に。ワイドボディ化されいかつくなった新型スープラがカッコ良すぎる

2019年春に販売開始予定の新型スープラ。見積もりの画像が公開されるなど、国内人気も確実に高まっている中、公開されたのはドリフト仕様のGRスープラ。

ロケットバニー（PANCROSS）が製作によるGRスープラ。
特徴的なオーバーフェンダー化によるワイドボディがしっくりとくる。

空力も考えられエアの流れを考えたダクトが設置されている

ポルシェを彷彿とさせるほど大型のリアウィングも新型スープラにフィットしているだろう。

実際にこちらのスープラが登場するのは、3月24日、25日に東京・お台場で開催される「D1グランプリ」とのこと。

一般公開のみならず、ドリフト走行まで披露する予定らしく、楽しみなイベントだ。

D1グランプリお台場の詳細情報

まるで、目の前のホームストレートをF1が通り過ぎていく感覚に近い。そんなシチュエーションがまさかのストリートにもあった驚くべき動画。

気持ちいいくらいの直線道路。

1台の白いスポーツカーが通り過ぎた。

ヒュ〜っん

スポーツカーを見ているだけで顔が左から右へ一瞬で回ってしまう。

一瞬の出来事だったが、通り過ぎたスポーツカーは、日産が誇るR35GT-Rのようだ。

一般道でここまで速すぎるスピードを出すのは迷惑で危険行為かもしれないが、凄まじく速すぎるGT-Rがネットで話題になっている

工業団地だと思われるとある交差点で繰り広げられるドリフトパフォーマンス。あわや接触？交差点に入ってきた一般車両が驚いて停車してしまう。

チェイサーと思われるセダン車を中心に白昼堂々と交差点でドリフトパフォーマンスを行うローリング族。

交差点だけに一般車両も通過しようとするが、ドリフト体勢に入ってしまった車両は、スピンして回避。

交差点に進入したワゴン車両も思わず停車。

明らかに、何十年も前のドリフトブーム時代の映像なのだが、ネットでは、サーキットでやれ！と話題に。

現状では、ドリフトできないように交差点が改良されているようです。

ボンネットにある開口部。車両によっては、エアを取り入れる役目の場合とエアーを抜けるための役割の2つあるがエボの場合はどちらだろうか？

ランサーエボリューションのボンネットからまるで加湿器のような煙が。

そうボンネットにマフラーが出ているのだ。

そもそもボンネットの開口部はマフラー用なのか？

空気を取り入れる用途の場合は、エアーインテーク。
空気を放出する用途の場合はエアーアウトレット。

ランサーエボリューションの場合は、アウトレット目的で開けられた開口部なので、ここから熱を吹き出すのはある意味あっているのか？

とにかく映像も含め、ネットで話題に

見ているだけでかっこいい80スープラがストリートで繰り出すバーンアウトの映像がかっこよ過ぎる

JZA80スープラといえば、ノーマルで280馬力。

搭載している直6 3L 2JZエンジンは、チューニングすればあっという間にハイパワーマシンとなる。

海外の80オーナーが、ストリートでバーンアウトする映像

ワイルドな見た目と同じくワイルドなバーンアウトを決めるスープラがかっこよ過ぎると話題に

ジュネーブ・モーターショーで登場したブガッティのワンオフモデル「ラ・ヴォアチュール・ノアール」

最高級ハイパーカーメーカーのブガッティが、ジュネーブモーターショーで今年もとんでもない１台を発表。

価格は、1100万ユーロ。日本円で約14億のLa Voiture Noire。
黒いクルマという意味らしいが、その名の通りボディは真っ黒の１台に。
ベース車両はシロンにタイプ５７SCアトランティック・クーペへのオマージュが込められている。

ブガッティの発表した１台だけにネットでも一気に話題の１台になりました。
それにしても凄すぎる価格。

コンパクトカーの代表格のクラシックミニがトレーラーになったらこうなる

車高も低くコンパクトで可愛いミニクーパーにトレーラーをくっつけたCG映像

トラックやトレーラーといえば、ヘッド部分の車高が高いイメージ。

ミニをトラックヘッドに想定するとまさか、まさかの低重心トレーラーの完成

見た目ほど悪くなく良い感じにかわいい感じに見えてしまうミニのトレーラーがいいと話題に

全世界限定500台のマクラーレン600LTが燃えてしまう映像

マクラーレン570Sをベースに限定500台で生産された600LT。

3.8リッターV8ターボエンジンをチューニングして600馬力を発揮。
特徴的なのは、マフラーが後方上部へ突き出した構造になっていること。

ギャラリーもいる中で、空ぶかしを繰り返すとマフラーからはアフターファイアが。

マフラーが熱されすぎて、うっすら煙が立ったと思ったら、ボディが燃えるというハプニング。

スーパーカーによくみられるパプニングがマクラーレンに降りかかってしまう動画

ピットレーンで譲りあえなかった結果、起きた悲劇的な出来事

ヴァージン・オーストラリア・スーパーカー・チャンピオンシップで起きた珍事。

ピット作業が終えたツーリングカーがピットレーンに出る瞬間。
既にピット作業を終えたマシンの前に割り込む形で突っ込む。

海外レースならでは、誰も譲り合うことをしないガチレースのピットアウトもまさにガチ。

ガチガチで譲り合えなかった結果、２台のツーリングカーがピットレーンを塞いでしまう形に。

こんなにはちゃめちゃなピット事故は滅多に見ることができないと話題に

予約も殺到している大人気のトヨタの新型スープラをアメリカのTRDが早くも公道走行

真っ赤なカラーのA90スープラがアメリカのハイウェイや街中を２台で走行

エンジンサウンドもしっかりと収められており、公道を走っている姿は周りから一目置かれる存在になること間違いなしのスープラ。

みているだけでも、久々に欲し区なってしまうスポーツカーの１台ではないであろうか

まるでチョロQがウィリーして走るかの様に軽々とマスタングがウィリーしてしまうほど凄すぎるパワー

マスタングをドラッグカー仕様にチューニングするとどれだけすごいのかが一瞬でわかる動画。

フォードの５代目マスタング。
1993年から2005年に販売されたマスタングのエンジンは5リッターV型8気筒をフロントに配置した車両。

一体、どれほどまでにチューニングされたマスタングなのかはわからないが、そのスタートダッシュは、エンジンをフロントに配置しているマシンとは思えないほどウィリーして発進してしまう。

ネットでもマスタングがいきなりウィリーしたーと話題に

カメラが爆風で揺れてしまうほどのアフターファイアを出すのは2JZ搭載の80スープラ

トヨタの場合は、アンチラグシステム（ALS、フレッシュエアシステム）によって発生させるアフターファイア。

ターボチャージャーによる過給エンジンがアクセルをオフにした時に発生するターボラグを解消するためのシステムで、元祖といえば、スバルがラリーで使用したミスファイアリングシステム。トヨタはこれをアンチラグシステムと呼びターボ車のレスポンスをよくすることが可能になる。

仕組みは、アクセルをオフにしたい際にタコ足の内部で混合気をわざと燃焼させその燃焼圧力でタービンの回転を維持できる。
ターボ車特有のターボラグをなくしタイムアップにするための仕組みで、トヨタの場合は、アンチラグシステムと呼んでいる

アンチラグのチューニングがされているターボ車の場合、空ぶかしをするとマフラーから「パンパンパン」と音を立てアフターファイアを連発する。タコ足の内部で燃焼しなかったガスが、マフラー内で燃焼する場合の音

アンチラグのチューニングをしていない場合でも空ぶかしを繰り返すことで、不燃ガスを多発させてアフターファイアを発生させることもできる。

今回の動画では８０スープラから発せられたアフターファイアが異常なほど凄まじく、バズーカの様な音と風圧と火柱を上げたことで撮影カメラもブレブレになってしまった。

映像の迫力が凄すぎるためネットでも一気に話題になった動画です。

とあるラリーでSSからSSへの移動シーン。中世のヨーロッパの街並みの狭い路地を通過していくラリーカー。幅がギリギリ

どうしてこの道が選択されてしまったのか？
ラリーカーの横幅とほぼ同等の道幅しかない狭い路地を通過して次のSSへ向かうラリーカー達

どのマシーンも楽々通過していく姿に「さすがプロのラリードライバーの車両感覚は神」などと話題になった動画。

ただし、よーく見ると軽くぶつけているマシンもいたりしてw

高速を優雅に走る３台の赤いスーパーカー。よく見ると３台のラ・フェラーリが並んで道を走行

フェラーリ初の市販ハイブリットカーとして発売されたラ・フェラーリ。

800馬力のV12エンジンと
163馬力のHY-KERSモーターを搭載したハイブリットハイパーカー。

世界に499台のラ・フェラーリ。

０-100km/h加速は2.5秒
最高速は350km/hオーバー

を発揮するマシンが３台も横一列で走行。

後ろを走っているドライバーもこの３台を抜くことはできない、豪華すぎる映像

バランスを崩したライダーがバイクを手放した瞬間に起きた驚くべき光景

天才ライダー現る！

まだ小学生くらいの子供がバイクにまたがるやいなや、圧倒的なアクセルワークで繰り広げるバイクパフォーマンスが凄い

体重移動でバイクをコントロールすることができない分、アクセルワークでバイクを上手くコントロールする映像。

大人でもできないレベルに達している。スライドは当たり前、ウィリーも軽々こなす。

バイク乗りの間でもすごい天才だと話題に

オフロードレースの最中に起きた信じられないハプニング

オフロードレースの最中に、１台が転倒。

一旦は、オフ車も転んだかと思いきや、アクセルが戻らない状況になってしまった。

信じられないが、ライダーめがけて一気に突進。

安全確保のためのゲージも破壊し観客席へ猛突進してしまうハプニング。

ラリーのワンシーン。ややウェット路面のコーナーをドリフトしながらクイックに駆け抜けようとしたラリーカーに思わぬハプニングが

少しだけウェットな路面のダウンヒルコーナーで起きた衝撃の出来事。

ラリーカーが勢いよく侵入し、そのままドリフトしてクイックにコーナーを曲がっていくのかと思いきや、
侵入スピードが速すぎたのか、タイヤがグリップせず、遠心力に任せられるままアウト側へ膨らんでしまう。

ドライバーもまさかの展開となってしまったようだが、後ろ向のまま崖に真っ逆さま。

ギャラリーの観客も間一髪で避け切り無事だった。