公道を普通にホットロッドが走るアメリカ。こんなマシンが隣走ったら2度見するほど驚いてしまう
いきなりこんなん走ってたらびびるわ😏
— 気になる車・バイク動画❄️ (@gooauto) 2019年3月16日
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1930年代にアメリカ合衆国で生まれたホットロッド。
カスタムカーのジャンルで、ハイパワーなマッスルエンジンと剥き出しのタイヤ
ベース車両は、フォードのモデルT,モデルA、モデルBがベースになっケースが多い。
今回目撃されたホットロッドは、F123ではないか?
Aaron Beckがデザインした特注のコンセプト・レースカー。
シャーシは、クロモリチューブをフル装備したもの。
プッシュロッド・サスペンション
エンジンは、V8の850馬力。
ミッドシップに搭載されている。
トランスミッションは、
6速シーケンシャル・トランスアクスルが採用され、見た目以上にパフォーマンスの高い一台。
F1かと思うほどエアロが装着されたF132.
ホットロッドの要素とフォームラーカーの要素が融合した特徴的な一台だけにネットでも
すぐにF123と特定され話題に。