見た目変わった?メルセデスベンツ「Gクラス」がフルモデルチェンジで、ほぼ全て一新だ【動画有】

2018-01-15 23:23

見た目変わった?メルセデスベンツ「Gクラス」がフルモデルチェンジで、ほぼ全て一新だ【動画有】

本日より開催のアメリカ・デトロイトモーターショー2018にて、初代モデルが登場して以来約40年にして初のフルモデルチェンジとなるメルセデスベンツ「Gクラス」が世界初公開されました。 今回登場の新型「Gクラス」は、その見た目からしてスタイリングや形状、デザイン等全く変化していないようにも見えますが、フロントヘッドライトの形状・フロントフード、エアロダイナミクスの改善、更には丸みを帯びたフロントバンパー、特徴的なトリムストリップも持ち越され、スペアタイヤキャリアも確保され、見慣れた外観ではありながらも前モデルよりも53mm長く、121mmも幅広となりました。 関連記事:発表は1月15日。メルセデスベンツが次世代「Gクラス」を発表する模様【動画有】(2018/1/4投稿) インテリアについては、3スポークタイプのステアリングホイールにメタルアクセントを加え、ウッド調又はカーボンファイバ製トリムも設定されることに。 運転席の速度計については、やはりアナログ式となっているも、インフォテイメントディスプレイは12.3インチと大型化。 もちろん、オプションに応じてデジタル式のスピードメータに変更することも可能となっています。 また、その他の変更点としてはシートヒータや7スピーカーのオーディオシステム、収納コンパートメントも新たに追加しています。 有償オプションとしては、16スピーカーのBurmesterサラウンドシステムやデザイナーレザーアクセサリ、暖房、換気、マッサージ機能をフロントシートに備えたActive Multicontour Seatパッケージなど、めまぐるしいオプションが準備されています。 もちろん、これだけでは満足できない人のためにも、ドアやダッシュボード、センターコンソールにナッパーレザーを装備したExclusive Interior Plusパッケージも準備(オプション価格は今のところ不明)。 インテリアの新たなる改良点としては、ノイズや振動、疲労軽減のために様々な変更が施されているだけでなく、前モデルよりも快適性を重視し、ドライバや乗員がゆったりと脚を伸ばせるような設計へと変更。更にはリラックスしながら肘掛ができるよう、人間工学に基づいた配置となっている模様。 パワートレインとしては、排気量4

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2018-01-15 23:23 113 Creative Trendのニュースまとめ

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