納車2年半で走行距離15万kmを走破。レクサス「CT200h F SPORT」の今後について

2017-10-13 10:50

納車2年半で走行距離15万kmを走破。レクサス「CT200h F SPORT」の今後について

さて、私が所有するレクサス「CT200h F SPORT」が、2015年3月29日に納車して2年半が経過。 約2年半と短い年月を過ごしながらも、毎日異常なまでの距離を乗り続けいるにも関わらず、これといったトラブルも無く、調子よく走り続けていることに感謝。 そんな「CT200h F SPORT」が納車して2年半経過して、走行距離もついに15万km超え。 単純計算で年間6万km、月5,000km以上走行というハイペースを固く守りながら毎日過走行ライフを送り続けています(別に5,000km/月を守っているわけではなく、どうしてもそれだけの距離を走行してしまう)。 レクサスという車に乗って感じることは、これだけの走行距離に到達していながら、トラブルが一切ないというのはかなり驚いており、改めてレクサスの品質の高さに感動するばかり。 ただ、走行距離が13万kmを超えてきたあたりで、ちょっとした段差やキツめのカーブを曲がるとき、後席辺りから妙な"きしみ"音が聞こえるようになり、走行距離が伸びるにつれて、その音もより大きくなっていることは事実。おそらくパーツの摩耗や経年劣化によってクリアランスが大きくなり、パーツ同士のこすれが生じているのではないかと推測。 この辺りは次回のディーラ訪問時に改めて確認していただこうと思っていますが、気になるところと言えばそれぐらいで、他については何も問題ないため、安心して乗れるというのは非常に大きなポイントだと思います。 ちなみに、私が乗っている「CT200h F SPORT」は、低燃費のハイブリッドモデル(カタログ燃費:26.6km/h)でもあるため、お財布にも優しいですし、「走行距離の割に」ガソリン代(もちろんレギュラー)もそこまで浪費していないように感じられます。 関連記事:レクサス「CT200h F SPORT」が納車して1年で約6万km走破 年間のガソリン代の総額を算出してみる レクサスという車に乗っていると、オイル交換や定期メンテナンスといった部分については、レクサスの無償メンテナンスプログラムにより、オーナーにかかる負担は一切ないため、実質これまでのメンテナンス費用は"0円"であったといっても過言ではないです(特に、エンジンオイルやオイルフィルタ、ワイパーゴム交換に至っては、3年以内であれば何度交換しても無料)。 【関連記事】

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