こんにちは。
2015年式アウディA4アバント(8K)に乗っています。
純正タイヤサイズは225/50/17ですが、このホイールはスタッドレス専用にし、夏タイヤ用に18インチの中古ホイール(多分A5に純正) を購入しました。
サイズは245/40/18です。
そろそろタイヤ交換なのですが、245/40/18から245/45/18に変えようかと考えていますが、車検は通りますか?
アウディ に関する質問
(ラテン語:Audi)は、フォルクスワーゲングループに属しているドイツの自動車メーカーである。
現在株式の99.55%をフォルクスワーゲンAGが保有している。本社所在地はドイツ・バイエルン州、インゴルシュタット。ドイツ国内には、インゴルシュタット、ネッカーズルムに組み立て工場がある。過去にはKarmann-Rheineにカブリオレモデルの80(1997年 - 2000年)、A4(2002年 - 2009年)を一部生産委託していた時期もあった。
2012年現在、ドイツ国外の生産拠点はハンガリー・ジェール、ベルギー・ブリュッセル、スペイン・マートレル、スロヴァキア・マルティン、ブラチスラヴァ(両工場はVWのプラント)、インド・アウランガーバード、中華人民共和国・長春市の7箇所に置いている。
なお、2013年度から中国仏山市でも生産(年間生産能力15~20万台)が開始される予定。
同グループでは、主に中〜上級価格帯をカバーするブランドと位置づけられている。「クワトロ」(Quattro)という名称の四輪駆動システムを持ち、アルミボディなど先進的な技術を用いる傾向がみられる。ディーゼルエンジン(TDI)を、環境対策上のガソリンエンジン車の代替と位置づけており、重点的に開発・宣伝を行なっている。車種構成はFF車とFFベースの四輪駆動車がほとんどである。従来車体デザインがおとなしいと評されていたが、最近はデザイン的にもBMW、メルセデスベンツに引けを取らないよう押しの強いデザインを取り入れ、フロントマスクが睨み付けるようなデザインのモデルも増えてきた。
現在の車に使われている「フォーシルバーリングス」と呼ばれる4つの輪を組み合わせたエンブレムは、かつてのアウトウニオンのエンブレムに手を加えたもので、アウトウニオン設立に参加した4社の団結を象徴するものである。なお、左から順に、DKW、ホルヒ、ヴァンダラーを指すものとされる。
なお、アウトウニオン設立以前ののエンブレムはのデザインになるもので、audiと書かれた逆三角形の上に半球が乗り、更にその上にアラビア数字の「1」が乗るといったものであった。
創業者アウグスト・ホルヒ()の姓「horch」は、「聞く」を意味するドイツ語「horchen」を連想させるものであった。これをラテン語に訳した言葉にちなむ。「horch」は「horchen」の親称二人称単数の命令形であり、そのラテン語が「audi (audī)」
後述するように、ホルヒは「ホルヒ自動車製造株式会社」から追放されたのち、新会社「ホルヒ自動車製造有限会社」を設立したが、裁判所に訴えられ名称を使用することができなくなった。ホルヒが友人のと相談した際、フランツの息子ハインリッヒが「聞く」という意味のラテン語「」はどうかと提案し、それが採用されることになった。
1985年にNSUアウトウニオンAGからAGへ社名変更したが、「」が選ばれた理由は「世界のだれもが発音しやすい名前」だからという。
創業者はアウグスト・ホルヒ(August Horch 、1868-1951年)。自動車史の黎明期にベンツで工場長を務めた後に独立、ザクセン州ツヴィッカウでホルヒを設立し、1901年から自動車生産を開始、当時としては高性能・高品質の自動車を送り出して名声を得る。
しかしアウグスト・ホルヒは、良質の車を作ることにこだわって経営面への配慮を欠くきらいがあり、1909年には経営陣から追放を受けた。速やかに自力で別のホルヒを設立、自動車生産を開始したが、元のホルヒの抗議によって、同一社名・車名を使うことを差し止められる。
この結果、アウグスト・ホルヒは1910年に自社の社名・車名を「ホルヒ」から「」に変更。とはラテン語で「聞く」という意味でオーディオの語源であり、ホルヒのドイツ語での意味と同義である。
は2612cc(2.6L)4気筒のモデルからスタートし、3564cc(3.6L)、4680cc(4.7L)、5720cc(5.7L)となっていく。これらは人気を得、スポーツイベントでも活躍した。アウグスト・ホルヒは1920年にを去った。初の6気筒モデルは1924年の4655cc(4.7L)だった。1928年、はDKWのオーナーだったイェルゲン・スカフテ・ラスムッセンに買収される。同年、ラスムッセンは米国リッケンバッカー自動車の生産設備を購入、この設備は1929年から生産された高級モデル、ツヴィッカウ(Audi Zwickau )とドレスデン(Audi Dresden )で使われ、またこれらにはリッケンバッカーのエンジンを搭載した。他にプジョーからライセンスした4気筒エンジンを搭載したモデルも生産された。この時期の車は特殊なボディワークがなされた高級車だった。
第一次世界大戦後の不況の中、ドイツ自動車市場にはアメリカ大手自動車メーカーが大挙して進出し、既存の国内メーカーを脅かしていた。これに対抗するため、1932年にザクセン州に本拠を置く中堅メーカーであったDKW、、ホルヒ、ヴァンダラーの4社が合同し、新たにアウトウニオン(Auto Union, 自動車連合)を結成した。「」ブランドのモデルは同社の中級〜高級クラスの車種として存続したが、第二次世界大戦勃発で製造中止された。
アウトウニオンは、第二次世界大戦の戦禍とその敗戦後のソ連によるザクセンの工場接収という壊滅的なダメージから逃れ、西ドイツのインゴルシュタットを新天地として再出発した。部品やバイク、バンの生産を経て、「アウトウニオン」および「DKW」ブランドで乗用車の生産を再開した。1956年から1964年まではダイムラー・ベンツの支配下にあり、1964年以降はフォルクスワーゲンの傘下となっている。
1965年に「」ブランドの乗用車生産が再開され、前輪駆動の堅実な中級セダンを主軸とする形で80・スーパー90・100などモデルのラインナップを広げた。1969年にはロータリーエンジンの開発で知られたNSUを併合、NSUアウトウニオンとなる。以降は80や100シリーズなどのヒット作を世に送り出しフォルクスワーゲン・グループの中〜上級クラスを担うブランドとして発展した。1985年に社名をに変更した。
1980年代には乗用車用四輪駆動システムの「クワトロ」を開発し、「四輪駆動はオフロード向け」というイメージを塗り変えた。
1986年には、今では鉄の防錆に欠かせない亜鉛めっきを量産車として世界初採用し、車体の耐久性・持続性を向上させた。後に他の自動車メーカーも追随した。
フォルクスワーゲンのゴルフはが開発を手がけた車である。1970年代、ビートルの後続車の開発がなかなか進まないフォルクスワーゲンにの社長だったルドルフ・ライディングが移籍し、当時フォルクスワーゲンがビートルの後続モデルとして計画しポルシェが設計・開発していたミッドシップの2ドア・ハッチバック試作車EA266を設計図を見たとたんに開発中止を命じ、元職場で計画中だったFF車を急遽代案として採用した。
の現行モデルには大きく分けてセダンやハッチバックなどのAモデル、SUVのQモデルの二つのベースモデルがあり、それに加えてTT、R8の二つのスポーツカーをラインナップしている。また、一部モデルを除きベースモデルをチューニングしたハイパフォーマンスモデルが設定されており、のチューニングによるSモデル(Sportに由来)、子会社であるスポーツ(旧クワトロ社)のチューニングによりさらに性能を高めたRSモデル(Racing Sportに由来)がある。
ここ数年はモーターショーに出品するコンセプトカーは殆どがクアトロとなっている。
1967年にヤナセがLを輸入したことから始まる。以来1992年末までヤナセにより輸入・販売された。また、1992年に「フォルクスワーゲン日本」(のちのフォルクスワーゲングループジャパン)が輸入元となり、旧ジヤクス系の「ファーレン」及びトヨタ自動車系の「DUO」店でフォルクスワーゲン(VW)と併売された。
1998年部門が独AUDI AGが100%出資する「ジャパン」として分離(現社長フィリップ・ノアック)。VWとの併売体制になっている「ファーレン」「DUO」販売網のディーラー契約を一旦白紙に戻し、改めて専売のディーラー契約を結び直し、2001年より新CIに準拠した全国ディーラー網を始動させた。2007年にはヤナセとの共同出資で作ったディーラー「ヤナセ販売」をジャパン側が全部買収し、「ジャパン販売」としてインポーター直販体制を作った。2008年の新規登録台数は16,040台であり、輸入車に占める割合は7.8%であった。
首都圏や大阪にショールーム(販売店)を設置しており、2013年には横浜・みなとみらい地区にジャパン販売が展開するショールームの中で国内最大規模(旗艦店)となる「Audi みなとみらい」が開業した。また、東京・尾山台にある本社ショールームは安藤忠雄の設計となっている。
2016年1月より、前社長である大喜多寛の退任により、ジャパン販売株式会社の代表取締役社長であった、斎藤徹が着任した。
また、2016年より、R8とRSモデルを販売するサブブランド「スポーツ」が5店舗で展開された。
2020年、ジャパン販売の全株式を「PAIGジャパンオートモビルインベストメント合同会社」に譲渡。日本での販売をポルシェ・ホールディングの世界展開に組み込み、ジャパンはインポーター業務に専念する。
1981年から1986年まで世界ラリー選手権(WRC)に4輪駆動車のクワトロが参戦し、1982年と1984年にマニファクチャラーズタイトルを獲得して、通算23勝を挙げた。グループBのライバルメーカーも4輪駆動化に追随し、以後ラリーにおける優位性を決定的にした。また、クワトロはパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムでも成功を収めた。
1999年よりプロトタイプレーシングカーを開発し、各国の耐久レースに参戦している。FIA 世界耐久選手権(WEC)ではトヨタや同じフォルクスワーゲングループのポルシェと熾烈な対決を演じ、2012年、2013年にマニュファクチャラーズタイトルを獲得した。
ル・マン24時間レースでは1999年の参戦初年度で3位に入賞し、翌2000年にR8で初優勝を達成。2001年、2002年、2004年、2005年に5回の総合優勝を記録した(2003年はワークス参戦を休止)。2004年は日本のプライベートチームであるチーム郷が優勝した。2006年はR10で出場し、2008年まで3連覇を果たした。2010年にはR15、2011年から2014年までにはR18で出場し合計で5連覇を果たした。ル・マン通算勝利数ではポルシェの17勝に次ぐ13勝を挙げる一方で、1999年の参戦初年度から2016年のWEC撤退までの全18年間に及ぶ連続表彰台入賞という前人未到かつ史上初の大記録を達成した。この事からファンからは「ル・マンの鉄人メーカー」と呼ばれるようになり、一方でワークスドライバーだったトム・クリステンセンは9勝を挙げ、ル・マン最多勝ドライバーとなった。
しかし2016年いっぱいで撤退し、フォーミュラEへの参戦が発表された。
2020年、フォーミュラEから撤退し、LMDhでWECの最高峰に復帰すると共にIMSAへ参戦することが報じられた。
また、2006年のR10がル・マン初のディーゼルエンジン搭載車として、2012年のR18 e-tron クワトロが初のハイブリッドシステム搭載車として総合優勝を達成し、ル・マンにおける技術革新にも貢献している。ヘッドライトに関しては2011年にフルLED化、2014年にはレーザーハイビームを導入した。
2012年9月中国国内の販売店で「日本人を皆殺しにする」という横断幕が掲げられた。中国で尖閣諸島をめぐる反日デモが激化する中で、販売店の中国人社員14人が抗議行動として個人的な意志からこの横断幕を掲げた。内容は「我々は自分たちを犠牲にしても日本人を皆殺しにする!たとえ国家が滅亡しても釣魚島(尖閣諸島)を取り返す!」であった。
日本法人はすぐにコメントを発表。「このような行為があったことは誠に遺憾であるとともに、憤りを覚えております」とのニュースリリースを掲載した。ドイツ本社の「(今回の行為は)受け入れがたい」というコメントも含まれていた。ドイツ本社はTwitterで「我々は今回の中国での行動といかなる暴力からも距離を置く。我々は対話と外交を主張する」というコメントを出した。しかし、このドイツ本社のコメントについては他人事のように述べているという批判が日本のネット上で起きた。台湾やアメリカでも「もっと深刻にとらえ、きちんと謝罪すべきではないのか」との批判の声がネット上で起きた。
フォルクスワーゲン車の排出ガス規制不正問題(フォルクスワーゲン#排出ガス規制不正問題)は同様なディフィートデバイスを搭載した社ディーゼルエンジンにも波及し、A1、A3、A4、A5、A6、TT、Q3、Q5が対象となると発表された。さらに、3リットルV6ディーゼルエンジンを搭載した2016年モデルのQ5、Q7、A6、A7、A8にも不正ソフトウェアが発見されたと米環境保護局が発表した。
2018年6月18日には会長が不正に関与した疑いで逮捕された。
多様なニーズに応えるオーダーメイドプログラムとして「Audi exclusive」がある。11色のレザー、8色のアルカンターラ、9種類のカーペット、7種類のウッド、2種類のインタルシアウッドから成るインテリアのみならず、アルミホイールやオフィスパーツ、また、スペシャルボディーカラーの選択も可能な「自分だけの」を創るプログラムである。
クリックで世界最大の辞書データベース「wikipedia」に記載されている「アウディ」の最新情報が見れます。
ユーザーが疑問に感じている「アウディ」に関する質問集です。
アウディの知りたいことや、みんなが疑問に思っている アウディに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので アウディへの疑問が解消されます
こんにちは。
2015年式アウディA4アバント(8K)に乗っています。
純正タイヤサイズは225/50/17ですが、このホイールはスタッドレス専用にし、夏タイヤ用に18インチの中古ホイール(多分A5に純正) を購入しました。
サイズは245/40/18です。
そろそろタイヤ交換なのですが、245/40/18から245/45/18に変えようかと考えていますが、車検は通りますか?
アウディ に関する質問
車検ですが、外形が大きくならず、はみ出しが無ければ通るはずですよ ただ、中古ホイールとのことですが、きちんと確認した方がいいですよ 国内には存在しない特殊なPCDですので、ホイール自体が車に装着できないことがありますからね
質問します。
アウディ4L型Q7 Sラインに乗ってるのですが、 ホイールは純正20インチです。
サマータイヤを新調したくて質問です。
現在BRIDGESTONEの275/45R20なのですが、 ロードノイズが少なく、乗り心地の良いタイヤを教えて下さい。
またBRIDGESTONEにするべきか、 Michelinにするべきか、 飛ばすのは高速道路くらいなので、 乗り心地重視で考えてます。
オススメを教えて下さい。
アウディ に関する質問
ミシュランがいいでしょう. 少し硬いかもしれませんがしっかりしていて排水性もいいです.
アウディ TT クワトロスポーツ8N型(ターボ) におすすめのあまり高くないエンジンオイルを教えてください。
アウディ に関する質問
4ℓ缶で売られているメーカーアプルーバルを 取得しているメジャーどころで言えば カストロールエッジ5W-40が安めです。
モチュール8100エックスクリーンも安めです。
アウディ、の4駆の最低地上高が130と低いですが 降雪地でも問題ないのですか?
アウディ に関する質問
私の乗ってるA4アヴァントクアトロはSlineですので最低地上高は100~120です。
さすがに雪国では条件は悪いですよね。
スタッドレスやチェーン使えばクワトロとの効果でそれは安定します。
でも、積雪や轍などの悪条件の道路ではボデイ擦ってしまいますね。
降雪地であれば、Qシリーズかオールロードクワトロなどお勧めです。
一般的にCセグメントと言われるクラスのハイパワースポーツを購入しようと思っています。
4ドア、5ドアが好みなので、現在検討しているのはアウディRS3、BMWのM140i、ベンツAMGのA45の3台なのですが、早ければ今年の夏に発売予定の新型シビックタイプRも、価格面や国産車という安心感から気になっています。
現行モデルのシビックタイプRの評判はイマイチのようですが、新型を待つ価値はあるとおもわれますか? 皆さんのご意見をお待ちしています。
現在これらの4車(現行シビックタイプR含む)に乗っていらっしゃる方、インプレッションも含めて、特によろしくお願いいたします。
アウディ に関する質問
BMWのM140iは残念ながら乗った事がありません。
ただ私の会社の社員(女の子)がF20のM135iに乗っており、友人がAMG A45のレーシングエディションを昨年末に買いました。
この両車はチョコチョコ乗らさせてもらっており、アウディRS3もそこそこの距離の試乗をした事があります。
ただM135iはサブコンを入れ、マフラー、エアクリーナーの交換をして、M2並みのパフォーマンスになってはいるのですが。
ご質問のドイツ御三家のモデルとシビックタイプRとでは、同列の比較は無理があると思います。
もちろんシビックはまだ発売されていないので、現行モデルでの比較となりますが。
A45、RS3に対してBMWも先に回答されている通り、同格なのはM2であり、M140iだとワンランク下がりますよね。
ただ4ドア以上でとの事なので、この選択になった事は理解していますけれど。
シビックはさらにもう一段格下のイメージです。
パワー数値、装備品、特に安全装備の部分、内外装の質感などA45(レーシングエディションは除く)、RS3から見れば2ランク下だと思います。
その分価格も段違いなんですけどね。
わかり易いパフォーマンスとして0-100㎞/h加速がありますが、ドイツ3車が4秒台なのに対しシビックは5秒台。
そして最大の問題点はハイパワーFFのネガを克服できていない事。
エンジンパワーをドイツ3車並みに上げる事はホンダとしては容易いと思いますが、現状のシャーシ性能ではこれ以上のパワーアップは無意味と考えます。
このネガを次期モデルで劇的に改善しない限り、ドイツ勢に迫るのは不可能と思いますね。
ただ600万円強のご予算との事ですので、かなりの手が加えられそうですから、その部分の楽しみはありますけどね。
どちらにしろ、少々お金を掛けた処で、FFのネガを消し去る事は難しいでしょう。
M140iに関しては前述の様にチューンアップする事により、M2並み、つまりA45やRS3並みのパフォーマンスにする事は結構簡単でしょう。
ところでこれらのベースとなる、ベンツAクラスとアウディA3は共に2012年発売で、これまでのモデルスパンは7~9年。
次期モデルへのFMCはまだ先と思われますが、BMW 1シリーズは2011年の発売でモデルスパンは7年なので、早ければ来年にFMCする可能性があります。
という事を考慮するとA45かRS3がお勧めではないかと。
その気にさせる演出も両者キッチリ施されていますし。
BMWとシビックはその辺が淡泊ですね。
若し今後カスタムをされるおつもりがあるのでしたら、A45よりRS3が向いていると思います。
A45は2ℓで381PS。
安全マージンは残り少ない気がします。
対してRS3は2.5ℓで367PS。
400PS+αには耐えられそうですね。
そういう事を言えば3ℓのM140はもっと、という事にもなりますが、エンジンがB58B30Aに替わっているので、N55B30A程の余裕はないかもしれません。
安全装備や内装の質感はA45、RS3共に不満は出ないと思います。
それに対し現行のシビックタイプRはかなり劣ります。
ABSやトラコン等の最低限の安全装備しかありませんし、内装の質感はコンパクトカーのFITと大差ありませんので。
BMWも質感に関しては若干劣りますが、もちろんシビックほどではありません。
chielien_tf438oplj100mnx331hkt8さんの趣向が判らないので何とも言えませんが、私なら余力のあるRS3を選ぶと思います。
M2の1シリーズ版、1Mセダンなどと言うモデルがもし出るなら、こちらが更にお勧めですが。
それはまずないでしょうけどね。
↓ そういえば新車ではありますが、RS3のセダンが導入されますね。
こちらはなんと400PSになっています。
アウディ TT(8N)のワイパーが動かなくなってしまいました。
やはりモーターの故障でしょうか。
アウディ に関する質問
ほぼ確実にワイパーモーターの故障と考えられます。
8N型のTTでは往々にしてあります。
原因はワイパーモーターの経年劣化、寿命、モーター固着などです。
ワイパーモーターの交換は、プレナムチャンバーカバー外し、ワイパーアーム外しが必要になり、ディーラーで交換するしかありません。
ワイパー一の微調整が必要ですので、これをしくじるとAピラーにワイパーが激突するなど不具合が出ますので、メカニックに任せたほうがいいです。
8N型TTのワイパーモーターは単体では出ず、モーターとリンケージのアッセンブリーでの部品供給となります。
実はこのモーターアッセンブリー、右ハンドル、左ハンドル兼用で取り付け方向で右ハン、左ハンに対応させます。
つける方向を間違えると大変なのでやはりディーラーで作業をしてもらうほうが良いです。
部品代も工賃も合わせると結構な金額になります。
正確な金額はわかりませんが、10万円前後見たほうが良いかも知れません。
ディーラーで一度見積もりを出してもらうといいです。
8N型TTにはワイパーモーターECUはないので交換時コーディングの必要はないです。
ちなみにあまり、というより絶対におすすめはしませんが、ワイパー作動状態(ワイパーON)でワイパーモーターに鉄のパイプなどを当ててハンマーで強い衝撃を与えると、まれに動き出すことがあります。
ただ、これは超荒業でプレナムチャンバーカバーを外さなければならず、またフロントガラスを割ったりプレナムチャンバーに損傷を与えたりする可能性がありますので、やはりディーラーで新品に交換したほうがいいです。
ちなみに中古パーツをヤフオクなどで持ってくるとすぐにまた故障するので、新品に交換してください。
アウディは基本的に部品がびっくりするほど高いです。
例えばABSコントロールユニットとソレノイドが故障すると部品代だけで30万以上します。
私個人として8Nは今でも色あせないアウディの中でも名車中の名車で、今でも超人気があります(乗られている方が羨ましい)。
8J型や現行のFV型よりもはるかにTT(ツーリスト・トロフィー)らしくアウディらしいです。
かなりお金はかかりますが、ぜひ修理なさってください。
あまり参考にならないとは思いますが、お読みいただけたら幸いです。
アウディ TT(8N)のバラし方が載っているディーラなどで使っている、整備本みたいなのは 販売していないんでしょうか。
入手方法などわかればお願いします
アウディ に関する質問
Amazonに英語版は有ります Audi TT Service Manual: 2000, 2001, 2002, 2003, 2004, 2005, 2006: 1.8 Liter Turbo, 3.2 Liter Including Roadster and Quattro (Audi Service Manuals) (英語) ハードカバー
ベンツや輸入車に詳しい方アドバイスお願いいたします。
この度中古ですが、W204のCクラスを検討しています。
理由は以下の通りです 1以前のメルセデスと違い品質が格段に向上! 2 W203のコストダウンの反省を考え気合いを入れて造っている 3今でも古くさくない。
しかし以前も外車は経験していて全て大きいトラブルと大金の修理がきて手放しています。
乗った車はベンツw126型560SEC これはめちゃくちゃ剛性感あってドアにしてもまるで金庫でした。
乗り味も素晴らしくてよかったのですが、オイル漏れ、アイドリング不調、エアコンの故障なんて、窓ガラス落ち等あらゆる所が壊れて維持不能に。
アウディA6 2.7Tくわとろターボ01y これは剛性あってとにかく安定してました。
しかし、やはりオイル漏れが始まって、車屋さんに持っていった所、アウディは整備性悪くて直すのにバンパー外したり下手したらエンジン下ろさないと修理ができなくて、50万位かかると言われ断念。
しかし外車の中最長の2年乗りました。
ジャガーSタイプ 17年後期 アウディやベンツに比べたら華奢な感じでした。
質感も劣ります。
買ってから直ぐにオイル漏れ、左バンク直したらすぐ今度は右バンクも漏れ直しても直しても何故か漏れる。
夏に天井が、垂れてきました。
これは放置。
走っててゴトゴト音がするので見てもらったら、サスブッシュが、全滅。
修理に30万以上かかると、言われ、オイル漏れも直しても微妙だし、天井も垂れてるし嫌になって半年位で手放しました。
こんな感じなんですが、ベンツもこのようなトラブルの可能が高いなら嫌になってしまうので諦めようと思っています。
同じ位の金額でレクサスGSを買おうかなとも考えています。
アドバイスお願いいたします
アウディ に関する質問
当方整備士になります。
他の回答者の方もおられますが、ベンツは故障率高めです。
ですが、故障箇所にもやりますが、故障しても修理して乗る。
これがベンツ維持者のモチベーションかとも思います。
上記回答者にもおられますが、ナビ(コマンドユニット)等は高価な修理になります。
原因としては生産時の不良もあるかもしれませんが、テレビキャンセラー等が原因となる場合もあります。
当方からすると、レクサスLSやGS等のVGRS付ステアリングやアキュムレーター式ブレーキシステムを使っているレクサスの方が故障率した時に高価な修理費になっております。
ましてや近年ではレクサスディーラー等で購入されていないユーザーは入庫お断りと言った店舗も増えております。
アウディでも同じドイツ車としてベンツと同様にオイル漏れに関してパッキン等からのオイル漏れは同様だと思います。
故障率に関しては、当たり外れがあるとは言いたくはありませんが、個体差はありますね。
確実に定期的なオイル管理、メンテナンスを行えば末長く乗れると思います。
中古外車について。
よく、街道沿いなんかに「中古外車専門店」があるじゃないですか。
見ると、10年くらい前のベンツ・BMW・ジャガー・アウディなんかが30万とかありますよね。
中古だから状態は千差万別でしょうが、お店を張る以上あまりにお粗末な品物を売るとも思えないんですが、実際どうなんですかね?私は車については無知で乗ることしか出来ませんが、こういう人間が手を出すべきじゃないでしょうか?修理に関してはディーラー車ならディーラーに払うものさえ払えば問題ないとも聞きました。
見栄って感じじゃないけど、安い高級車に数年毎に乗る・・・なんて楽しみ方もあるんじゃないかと思うんです。
店選びや車選びのポイントみたいなものありますか?
アウディ に関する質問
大体この手はマニアックな店はリスクなどを理解した客を相手にしてます。
店側もよくそこらを理解しない相手に売るとトラブルになる可能性がある事を知ってます。
店側と客側の共通の認識が有って成り立つもの。
客側にもある程度の知識と覚悟が必要となります。
大体が補償なしの現状販売だろうと思いますよ。
それを承知で買わないとトラブルの元です。
基本は自己責任です。
もちろん悪質な店で説明もなく売り放しって店もありますが、信頼を失うと長くは商売は出来ないです。
アウディTT(8J)2.0TFSI前期型に、後期型のデイライト付きヘッドライトを移植したいと考えています。
調べたところ前期型と2010年以降の後期型はヘッドライトのコネクタ形状が異なるようです。
TTS用ヘッドライトであればポン付け可能とのことですが、安価な中古パーツが手に入る後期型を取り付ける方法やハーネス等があればご教授ください。
アウディ に関する質問
完璧な回答でなくて恐縮ではございますが、まず大前提がございまして、前期型TTにLEDデイランプ付きの後期型のヘッドランプを取り付けると、そのままでは点灯しません。
ボルテージECU(オンボードサプライ)の書き換え作業、つまりコーディング変更が必要になります。
難しい作業ではないので正規ディーラー、もしくはチューニングショップで行ってくれます。
前期型TTに後期型ヘッドライト移植はTTのチューンナップの大人気の基本メニューなので、少々値は張りますが新品への換装をおすすめします。
ちなみにヘッドライトを新品に変えただけで、全体が精悍になりまるで新車のような輝きが戻ります。
不思議です。
TTは現在ヴァーチャルコクピット搭載のFV型が出ていますが(値段高過ぎ)、やっぱり8Jのほうが格好いいですよね。
後期型のLEDデイランプだとなおさらです。
頑張ってください。
追伸:(ご存知でしたら申し訳ありません)関係ありませんが、8JのTT、トランクのトノカバー(左右のBピラーについているカバー)が、ちょっと力を加えただけでよく根元から折れて、どちらか、あるいは両方のBピラー交換という大惨事になりますので、お気を付けください。
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