アストンマーティンとは

アストンマーティン

アストンマーティン(Aston Martin )は、イギリスの乗用車メーカーでありブランドの名称である。正式な社名は「アストンマーティン・ラゴンダ」である。

設立以来イギリスを代表する高級スポーツカーメーカー。創業以来高価格帯のスポーツカーを中心に生産しており、品質を重視し、美しさを追求する車作りを一貫して手がけている。イギリスでは数少ない民族資本の高級車メーカーであり、1960年代より愛用しているプリンス・オブ・ウェールズからロイヤル・ワラントを授与されている。

モータースポーツでも長い伝統をもち、1959年には世界三大レースの一つであるル・マン24時間レース優勝と、世界スポーツカー選手権(WSC)制覇を果たした(同年にはF1にも参戦)。現在もFIA 世界耐久選手権(WEC)のLM-GTEクラスに参戦している他、F1ではレッドブル・レーシングと提携しており、2021年からはレーシング・ポイントを買収してアストンマーティンF1としてワークス参戦する予定。またイギリスの諜報部員を扱った映画『007シリーズ』では、DB5等が「ボンドカー」として登場している。
ロンドン証券取引所上場企業

1913年に、ロバート・バムフォード (Robert Bamford) とライオネル・マーティン (Lionel Martin) が、レーシングドライバーでもあるルイス・ズボロフスキー伯爵の援助のもと「バムフォード・アンド・マーティン」を設立した。

その後、「シンガー」を改造して1915年に製作された1号車が、イギリスのバッキンガムシャーの村「アストン・クリントン」で行われたヒルクライムレースでマーティンが成功を収めたことから、「アストンマーティン」のブランド名が誕生した。

1920年には「スポーツ」がデビューし、これを手にした後援者のズボロフスキー伯爵らが数々のレースに参戦し、1923年には市販が開始された。

しかし1924年に、ズボロフスキー伯爵がイタリアのモンツァ・サーキットでレース中の事故で死亡したことを受けて倒産し、さらに翌年の1925年にも再度倒産し、マーティンが会社を去ることとなる。

その後1926年にアウグストゥス・チェーザレ・ベルテッリが参画し、1937年に至るまで「インターナショナル」や「アルスター」、「MkII」など、アストンマーティンの名声を高めることに貢献する様々な車種の開発に関わるほか、1931年のル・マン24時間レースでは総合5位に入る活躍を見せるなど耐久レースを中心に活躍する。

しかし、経営効率を顧みない生産方式やモータースポーツへの多額の投資などが影響し、1932年には再度経営危機に陥いることとなる。

これに対してアーサー・サザーランドが手を差し伸べるとともに、1936年以降は収益に直接貢献しないレーシングカーの開発とモータースポーツへの参戦をやめ、「15/98」や「2リッター・スピード」などの市販車の製造に専念することとなる。

経営再建が進むと思われたが、1939年9月にイギリスがドイツに宣戦布告し第二次世界大戦が勃発したため、高級スポーツカーの市場がなくなった。さらにイギリスが戦時体制下に入ったため、「2リッター・スピード」を最後に市販車の製造を停止し、その後は軍用機の部品の製造に専念することで大戦下を生き延びることになった。

第二次世界大戦終了後の1947年に、イギリスの実業家で、トラクターをはじめとする工業機械などの製造業のグループ「デイヴィッド・ブラウン・リミテッド」を率いるデイヴィッド・ブラウンの傘下に納まり、さらに倒産した高級車ブランドの「ラゴンダ」を吸収合併した(工場を除く)。なおこの際に、当時ラゴンダにいたベントレーの創設者で、開発者でもあるウォルター・オーウェン・ベントレーもそのままアストンマーティンに移籍し、ラゴンダのエンジンがアストンマーティンに使用されたほか、以降新型車のエンジン設計に関わることになる。

1948年には第二次世界大戦後、初のモデルである「DB1」が発表された。さらに1950年にはベントレーがエンジンを設計した「DB2」と、立て続けに「DB」の名が付いたモデルがデビューする。なお以降のモデル名には、デイヴィッド・ブラウンのイニシャルである「DB」が付けられるようになる。さらに「デイヴィッド・ブラウン・グループ」傘下に入ったことを強調するため、1950年代後半にはロゴマークにも「DAVID BROWN ASTON MARTIN」と書かれることになった。

デイヴィッド・ブラウン傘下で資金の調達が進んだことを受けて、第二次世界大戦後に復活したモータースポーツへの復帰も行い、1949年より「ル・マン24時間レース」に復帰しその後参戦を続けたほか、1959年と1960年には、2シーズンのみながらフォーミュラ1世界選手権に参戦を行うなど、その活動範囲を拡大していった。

「ル・マン24時間レース」や「スパ・フランコルシャン24時間レース」などの耐久レースではすぐに上位に食い込む活躍を見せ、1955年のル・マン24時間レースと1956年、1958年には総合2位に入り、1959年のル・マン24時間レースでは、「DBR1」が「フェラーリ」や「ジャガー」、「ポルシェ」などの強豪を退けて総合優勝を飾るなど、「黄金期」と呼ばれる活躍を残しモータースポーツにおいて高い名声を獲得した。

耐久レースをはじめとするモータースポーツへの参戦は、市販車の技術開発に多くの貢献をしたのみならず、モータースポーツにおける活躍をマーケティングに生かした。しかし市販車部門に注力することもあり、1959年を持ってモータースポーツの一線から手を引いた。

1950年代後半から市販車部門に注力し、1955年には、「アルヴィス」や「ヒーレー」のボディ製作も手掛けていた老舗コーチワーカーの「ティックフォード」を買収し、「DB2/4 Mk2」以降のボディ製作はニューポート・パグネルにある同社工場で行われるようになった。

その後はボディ以外の製造もニューポート・パグネルに移り、イタリアの名門カロッツェリアである「トゥーリング」が特許を持つ「スーパーレッジェーラ」製法で製作された軽量ボディに新しい直列6気筒のエンジンを搭載した「DB4」や、同じく名門カロッツェリアである「ザガート」がデザインを担当した「DB4 ザガート」など、後に名車と呼ばれる高性能な新型車をデビューさせた.

さらに1961年には、「ラゴンダ」のブランドで大型4ドアサルーンの「ラゴンダ・ラピード」を発表した。なおその後アストンマーティンが発表する大型4ドアサルーンのいくつかで「ラゴンダ」のブランドが使用されることとなる。

1964年には「DB5」が、アメリカ映画「007シリーズ」の「007 ゴールドフィンガー」で「ボンドカー」に抜擢されたことで世界的な知名度を得て、1965年には改良型の「DB6」を発表し、最大の市場となるアメリカでの販売を伸ばすなど絶頂期を迎えた。

なお、1966年にはエリザベス2世女王が工場を訪問し、その後チャールズ王太子に「DB6 ヴォランテ」をプレゼントするなど、この頃よりイギリス王室メンバーのプライベートカーとして愛用されていくようになる。

また1967年には、完全な新設計の新型車「DBS」や、同じく新設計のV型8気筒エンジンを投入するなど、アストンマーティンの経営は順調なまま推移していくかに見えた。

しかし1972年に「デイヴィッド・ブラウン・グループ」が経営不振に陥り、アストンマーティンを立て直し成長軌道に乗せたデイヴィッド・ブラウンは、アストンマーティンの経営権を手放さざるを得なくなってしまう。

同年にはウィリアム・ウィルソン率いる投資グループ「カンパニー・ディベロップメント」に、わずか100ポンドで経営権が移り、モデル名から「DB」の文字が消えることになった。なお、これにより「DBS」は「V8」と改名された。

新しい経営体制下でもデイヴィッド・ブラウン時代と同様に順調に経営が行われるかと思ったが、まもなく生産する各モデルが、アメリカのカリフォルニア州などで施行された新たな排ガス規制法に対応できなくなったことから、1974年にはアストンマーティンにとって最大の市場であるアメリカで販売できなくなった。

このために運営資金にも事欠くような状況になったため、急激な経営不振に陥りついに管財人の手に渡った。1975年に入るとやむなく数百人の従業員を解雇し、生産を停止し工場を閉鎖するなど、再び会社の将来が危ぶまれる状況になった。

1975年4月には、カナダ人のジョージ・ミンデンとアメリカ人のピーター・スプラーグ、イギリス人のアラン・カーティス、デニス・フラザー、ジェレミー・ターナーらからなる投資家グループとアストンマーティン・オーナーズクラブによる救済ファンドに再度売却された。

その後まもなく工場が再開され、100人ほどの従業員が再雇用された他、「アストンマーティン・ラゴンダ・リミテッド」に社名が改められた。さらに日本やアメリカを含む国際市場での販売計画が明らかにされた。なお、工場の閉鎖に伴う信用低下を受けた部品調達の問題から、本格的な生産再開は1976年になった。

新たなオーナー達から得た資金を元に、1970年代後半にかけて「V8」の進化版である「V8 ヴァンテージ」や「V8 ヴァンテージ・ヴォランテ」、さらに1976年には、ウィリアムズ・タウンズによる完全な新設計の大型4ドアモデル「ラゴンダ2」などの新しいモデルを次々とデビューさせた(なお「ラゴンダ2」は、LEDやタッチパネルを多用したダッシュボードの実用化が難航し、発売は1978年にずれ込んだ)。

さらに1979年には、意欲的なデザインの試作モデル「ブルドッグ」がデビューし大きな話題を呼ぶなど、数年に渡る停滞期を脱して再生への道を進むことになった。

さらにこの頃、経営不振に陥ったイタリアの「ランボルギーニ」の買収や、「ブリティッシュ・レイランド」傘下にあった「MG」の救済に手を貸すという構想もあったものの、折からの不景気により450人の従業員を解雇せざるを得ないことになったため、このような拡張計画は破棄された。

1981年には、さらなる経営の安定を図るべく、石油開発及び流通企業の「ペース・ペトロリアム」を経営するイギリスの実業家で大富豪のヴィクター・ガーントレットに株式が売却された。

1970年代後期に起きたオイルショック以降の不景気を受けて、本業の自動車製造の方は不景気低迷を続け、再度従業員の解雇を行なうことを余儀なくされたものの、他の投資グループからの投資も引き入れたガーントレットの下で経営は安定を取り戻し、1955年に買収した「ティックフォード」のブランドでのエンジニアリング開発子会社を設立し、「フォード・カプリ」や「オースチン・メトロ」の開発を委託するなど事業多角化を進めた。

またガーントレットは、再び「007」シリーズの新作「007 リビング・デイライツ」に「V8ヴァンテージ」を「ボンドカー」として登場させたり、「DB4」時代に提携関係を結んでいたイタリアのカロッツェリア「ザガート」への投資を行い、1986年には「ザガート」との少数生産のコラボレーションモデルである「V8ヴァンテージ・ザガート」をデビューさせるなど、伝統を生かした取り組みを行った。

ガーントレットの元で経営状態こそ安定したものの、ニューポート・パグネル工場の旧退化した非効率な生産設備の更新や、燃費効率が悪く、もはや時代から取り残されつつあったV8エンジンに代わる新エンジンの開発などの、長期的な経営に影響を与える抜本的な改革や大規模な投資はなされないままであった。

当時、ジャガーをはじめとする、ヨーロッパの高級車メーカーの買収を進めようと動いていたフォード・モーターのヨーロッパ代表のウォルター・ヘイズとガーントレットが、「ミッレミリア」に参加する王室メンバーによりイギリスで行われたパーティーで同席したことをきっかけに、フォード・モーターによるアストンマーティンの買収が急きょ決まり、1987年にはフォード・モーターに株式の売却を行い同社の傘下に納まることとなった。

なお、フォード・モーター傘下入りした後の1989年には、1980年代中盤から計画が進んでいた「ヴィラージュ」が発売された。生産工程こそ以前のままであったが、内装や電装系にはフォードのものが多く流用され品質が向上した。

その後1991年にフォード・モーターによる買収が完了し、フォードから送り込まれたウォルター・ヘイズ率いるアストンマーティンの新しい経営陣によってさまざまな改革が主導されることになる。

新しい経営陣の下で全く新しいモデルの開発プロジェクトである「NPX」がスタートし、元レーシングドライバーで、ジャガーのレーシングカーの開発などを行ってきたトム・ウォーキンショー率いる「TWR」の主導で開発が行われた。1994年には、フォードの最新の生産技術が導入されたバンバリーにある新工場で生産される新モデルが「DB7」の名でデビューした。

また、買収完了後にフォードはデイヴィッド・ブラウンを、新生アストンマーティンの役員として再び招聘したことから、「DB7」以降の多くの主力車種では再び「DB」の車名を名乗るようになった。

買収完了後もフォードが多額の資金を注入したことで、1990年代に入ると旧態化していた生産施設の刷新や研究開発への投資の増加がなされ、その結果新しいエンジンや新技術を導入した新型車「DB7」や「ヴァンキッシュ」、「DB9」などの投入を随時行ったこともあり、世界各国で販売台数が増加しようやく経営状態が安定するようになる。

また、フォード傘下となったことで、同じくフォード傘下の「ジャガー」、「ランドローバー」、「ボルボ・カーズ」、「デイムラー」とともに「PAG(プレミアム・オートモーティブ・グループ)」を構成するメーカーの1つとなり、「ジャガー」や「デイムラー」などを中心に、部品購買の共通化による経費節減や、品質の向上を目的とした部品の共有化も進められた。

さらに2004年には、WRCで活躍する「プロドライブ」とのコラボレーションの元で、「アストンマーティン・レーシング」が設立され、本格的なモータースポーツへの復帰が開始された。

フォードの豊富な資金力を受けて中長期観点からの投資が進んだほか、ラインナップの充実が図られアストンマーティンの経営は安定したものの、アメリカ同時多発テロ事件以降の原油の高騰などを受けて2000年代中盤以降にフォードの経営が悪化したことから、フォードはアストンマーティンの売却を進めることになった。

その後売却先が絞られ、2007年3月にはプロドライブの創設者であるデイヴィッド・リチャーズやクウェートの投資会社2社などにより構成される投資家グループに、4億7900万ポンド(8億4800万ドル)で売却された。

なおその後フォードの「PAGグループ」は、ジャガーやボルボとともに消滅したが、アストンマーティンの株式の一部はフォードによっても現在も継続保持されている。

その後も、「DB9」の高性能版の「DBS V12」や「ラゴンダ2」の後継モデルとなる4ドアモデルの「ラピード」、さらにトヨタ自動車と共同開発した小型車「シグネット」などの新モデルを次々と投入したほか、「One-77」などの意欲的な限定車も投入された。

2012年には、イタリアの「インベスティンダストリアル」が37.5パーセントの株式を取得し、さらに2013年にはドイツの自動車メーカー、「ダイムラー」との提携を開始した。また2014年には、元日産自動車副社長のアンディ・パーマーを経営最高責任者に迎え入れた。

2016年には「メルセデスAMG」から供給を受けたエンジンを搭載した「DB11」を投入したほか、今後投入される新型車のエンジンはアストンマーティン製ではなく「メルセデスAMG」から供給されたものが搭載されると発表された。

しかし、イギリス製でないばかりか、第一次世界大戦と第二次世界大戦で敵国であった旧ドイツ国のエンジンを搭載することを嘆くオーナーやファンも多い。

新車の製造販売のみならず、過去に製造出荷された自社の車両をレストアする事業にも力を入れており、主に投資対象として旧型車両を購入した新興富裕層からの受注に応えている。こうした取り組みもあり、アストンマーティン車は2014年現在、歴代全出荷台数の9割が実働車として現存しているとされる。

また、FIA 世界耐久選手権のGTカー (LM-GTE) クラスでタイトルを争うなど、モータースポーツでも活躍を見せている。2017年のル・マン24時間レースでは、最終ラップの最終コーナーで「シボレー・コルベット」を抜き、逆転でのクラス優勝を果たした。さらにフォーミュラ1への復帰も検討していると報じられ、2018年からはレッドブル・レーシングと提携し、「アストンマーティン・レッドブル・レーシング」として参戦していた。

2020年には、F1ドライバーのランス・ストロールの父親としても知られる、投資家のローレンス・ストロール率いる投資ファンドが25%の株式を取得して大株主となった。これに伴い、レッドブル・レーシングとの契約は2020年で終了し、2021年からはストロールがオーナーを務めるレーシング・ポイントのチーム名を「アストンマーティン」に変更、同チームをワークス・チームとしてF1に参戦する。

なお、DB8が存在しないのは、V12モデルのDBシリーズがV8と勘違いされないようにするためである。
1930年代より正規輸入販売代理店を経由して日本に輸入されていた。第二次世界大戦後暫くは正規輸入が途絶え並行輸入が中心となったが、1965年に「コーンズ」が戦後初の正規輸入販売代理店となった。

しかし同社との契約はわずか3年間で終了し、その後は「日本レイランド」や「三井物産」など短期間で複数の企業に代わったが、バブル景気期の1986年に「麻布自動車」が輸入販売代理店となった。その後1994年に「アトランティックカーズ」に輸入販売代理権が移った。

2010年代に入りアジア・パシフィック地域での事業基盤を強化することとなり、日本でも販売強化を図り、2015年1月5日には初の日本法人「アストンマーティン・ジャパン・リミテッド」が設立された。

その後2017年に、「SKY GROUP」(モトーレンニイガタ)を東京エリアの正規販売代理店に指名した。これを受けて、それまで正規輸入販売代理店として活動していた「アトランティックカーズ」は2017年3月末に、「アストンマーティン赤坂」(新東洋企業)は2017年6月末に正規販売代理店契約を終了させることになった。2019年現在、東京のほか、名古屋(八光自動車工業)、大阪(八光自動車工業)、神戸(八光自動車工業)、横浜(グラーツ・オートモビール)、広島(エムオート)、福岡(永三モータース)に正規販売代理店がある。

クリックで世界最大の辞書データベース「wikipedia」に記載されている「アストンマーティン」の最新情報が見れます。

アストンマーティンに関するよくある質問

ユーザーが疑問に感じている「アストンマーティン」に関する質問集です。

アストンマーティンの知りたいことや、みんなが疑問に思っている アストンマーティンに対する質問がたくさんあります。詳しい人からの回答もたくさん集まっているので アストンマーティンへの疑問が解消されます

アストンマーティンに関する質問

①近頃の日本の若造共 ②公共交通機関が不便な日本の地方に住む土人共 ③インド人共やハンガリー人共 なんぞが、日本のモータリゼーションの主導権を握っている事を もどかしく思います か? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ アクセラハイブリッド BMW・X5 フォルクスワーゲン オペルアギーラ フィアットセディチ アバルト マセラティ アストンマーティン ミニクーパーS ジャガーFタイプ デイムラー ロータス ケータハム キャデラック ポンティアックファイヤーバードトランザム シボレーC1500 ジープラングラー ルノーキャプチャー プジョー208GTi 雷駆T3 アスカディーゼルターボ FJクルーザー ライトエーストラック LC500h BRZ・RAレーシング エルグランドNISMOパフォーマンスパッケージ アウトランダーPHEV セミキャブアクティ(MT) キャストアクティバ(CVT)

アストンマーティン に関する質問

日本のモータリゼーションの主導権は都心に住む中年の日本人が握っているので心配無用です!

アストンマーティンに関する回答

アストンマーティンに関する質問

アストンマーティンのGT3って人気が無いのはなぜでしょうか オースポにはGT3のカスタマーにはサポートを派遣するとあったので、サポート不足では無いとは思うのですが

アストンマーティン に関する質問

パーツがえげつなく高いので、 参戦コストパフォーマンスが悪そうだから。
高くても、 メルセデスなら成績残せそうだし、 的な論理。

アストンマーティンに関する回答

アストンマーティンに関する質問

アストンマーティンの「ヴァンキッシュ ザガート」の感想はいかがですか? 私はイケてると思います。
ヴァンキッシュ ザガートは世界99台の限定モデル 世界で99人の為だけに作られた車! 凄いステイタスですよね!

アストンマーティン に関する質問

ザガートらしい巨大な開口部(グリル)、U字型を廃した丸型リアライト等、アグレッシブなデザインですね。
個人的には、DB9/DBS/ヴァンキッシュくらいの落ち着いた?雰囲気の方が好きですが、高級車メーカーは、一部の富豪にしか需要がないモンスターモデルを造ってなんぼってところもあるんで、ありだと思います。

アストンマーティンに関する回答

アストンマーティンに関する質問

『回答が付かなければ、“訳のわからない同じような質問”は、期限切れとなり、取り消される』 という事を理解出来ていない回答者は、ZOOM-ZOOMとは対照的な思想を持つジャンルの車/メ ーカーの車を所有しているがために、知能が低下しているのですか? だから、 『自分が回答を付けてしまうと、“訳のわからない同じような質問”が取り消されずに、残ってしまう』 という事も理解出来ずに、質問内容にそぐわない下位答(回答)を投稿してしまうんですか? http://my.chiebukuro.yahoo.co.jp/my/myspace_ansdetail.php?writer=otakara_e ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BMW フォルクスワーゲン オペル マセラティ フィアット アバルト ミニクーパーS アストンマーティン ジャガーFタイプ デイムラー ロータス ケータハム キャデラック シボレー ジープレネゲード プジョー ルノー ヒミコアルドール 117クーペ FJクルーザー LF-SA パブリカピックアップ スカイライン350GTハイブリッド アウトランダーPHEV エクシーガ NSX ハイゼットグランカーゴ

アストンマーティン に関する質問

恥ずかしい質問も残りますよ。

アストンマーティンに関する回答

アストンマーティンに関する質問

15年以上愛用してきたベントレーの所有者としての各マシン の特徴をお話しましょう。
① 先ずは、フライング・スパW12。
ベントレーの入門車的存在 です。
以前は頭にコンチネンタルが付いていましたが、現在は 頭がはすれました。
この1台でベントレーがどう言う車かがわ かります。
最近出たフライング・スパV8はW12の廉価版で すが、主に中国市場を意識した車のようです。
ベントレーは今年に出たミュルザンヌのエクステンシン以外全 ての車種が、ドライバーズカーです。
ただ中国のみがこの車種 とミュルザンヌをショーファードリブンとして使っているよう です。
フライング・スパW12は、その名のとおり12気筒ツインタ ーボエンジンの625PS、81.6kgmという途轍もない 性能を最新のZF製8速トランスミッションを使い、AWDで 路面に伝えます。
2.5tを超える巨体をたった4.6秒で 100kmに達し、最高巡航速度は320km/hで走ります。
私はアウトバーンで何度も走ってきましたが、メーター読みで は330km/hで道が有れば何時間でも実に安定して走りま す。
又どの速度域からでもアクセルぺダルぶんだけドライバー にGをかけながら加速します。
しかし、スポーツカーと違い室 内を覆う遮音壁により到って静粛です。
カーブでの車体はAWD によりオーバーステイにならず、かなりの高速で曲がり切りま すが、その限界速度を超えた時の反応はクライシスではなく、 ハンドルの取り方で綺麗にドリフトします。
スポーツレースの 経験のある乗り手にも退屈させることなく、高次元で運転する 楽しさを満喫させてくれます。
一台で高級スポーツカーと高級 セダンの両方を与えてくれる世界で唯一のマシンです。
これはベントレー全車に言える事ですが、機能や性能にかかる多 くの項目がオプションになっており、公表されている車両価格の 約1.6~1.8倍の費用が、乗り出し価格にはかかります。
よって約4000万円前後の車である事考えておく必要がありま す。
しかし、ボディーカラーやインテリアの選択等、ほぼ思うが ままの一台を購入出来ます。
内装は熟練工の手作業で作られ、シ ートは勿論ダッシュボードの上下やルーフにいたるまで全て指定 した高級レザーで覆われ、パネルも全て手作業による木工品です。
表現が適切か判りませんが、室内はまるでモナコの高級リゾート ホテルのように豪華です。
新車の匂いは革と木と金属の実に心地 よいものです。
地方のマンションの価格と同じですから、当たり 前と言えばそうですが、高額な買い物をした満足感は有ります。
次に、コンティネンタルSTスピードです。
デザインは前述のフ ライング・スパと同系列ですが、こちらのデザインがマイナーチ ェンジされて先行しています。
4人乗りクーペですが、実質2人 乗りです。
現在はこのモデルをベースとして、ルマン24のレー スに参戦し優勝しています。
エンジンもフライング・スパと同じ ですが、さらにパワーアップされ、635PS,83.1kgm となります。
この高性能のエンジンで、フライング・スパより約 200kg軽い2.3t強の車体を動かすので、当然性能は上回 ります。
0-100km/hで4.2秒、最高巡航速度331km /hで走り抜きます。
これもアウトバーンでの体験ですが、メータ ー読み340km/hでずば抜けた安定感で走ります。
スピード メーターはどの車種も360km/hまで刻んでいますが、この メーターが必要なんだなー、と実感させてくれます。
でも考えて みれば、2,3tでも十分に重い車体です。
GT-Rで1,7t ですからね。
あの車体にこのエンジンを載せたらどうなるのでし ょう。
スポーツ性能はモデルで一番ですから、当然コーナースピ ードも加速度もとび抜けています。
驚くことはこの性能にして、 長距離が全く疲れず何処までも走れることです。
妻を乗せて月1 ~2回のペースで車で旅行をするのげすが、長距離でも、全く疲 れないのには驚きです。
GTはグランド・ツアラーの略ですが、 ヨーロッパ大陸を心地よく走り抜けることを意味します。
以前 アストン・マーティンを所有していた折、ミラノからベルリンま で走りましたが、身体の疲れ方は断然このコンティネンタルST Sが楽でした。
アストン・マーティンは長時間乗っていると、 12気筒のエンジンも煩いし、シートも疲れるしで、止めてしま いました。
そんな乗り心地には2.3tの車体が必要なのだなー、 実感します。
次回はミュルザンヌ・スピードにつぃいて報告しようと思います。

アストンマーティン に関する質問

ここは質問する場で自慢する場ではない。
熊本のボランティアはどうした? ベントレー爺さん

アストンマーティンに関する回答

アストンマーティンに関する質問

5年以上愛用してきたベントレーの所有者としての各マシン の特徴をお話しましょう。
① 先ずは、フライング・スパW12。
ベントレーの入門車的存在 です。
以前は頭にコンチネンタルが付いていましたが、現在は 頭がはすれました。
この1台でベントレーがどう言う車かがわ かります。
最近出たフライング・スパV8はW12の廉価版で すが、主に中国市場を意識した車のようです。
ベントレーは今年に出たミュルザンヌのエクステンシン以外全 ての車種が、ドライバーズカーです。
ただ中国のみがこの車種 とミュルザンヌをショーファードリブンとして使っているよう です。
フライング・スパW12は、その名のとおり12気筒ツインタ ーボエンジンの625PS、81.6kgmという途轍もない 性能を最新のZF製8速トランスミッションを使い、AWDで 路面に伝えます。
2.5tを超える巨体をたった4.6秒で 100kmに達し、最高巡航速度は320km/hで走ります。
私はアウトバーンで何度も走ってきましたが、メーター読みで は330km/hで道が有れば何時間でも実に安定して走りま す。
又どの速度域からでもアクセルぺダルぶんだけドライバー にGをかけながら加速します。
しかし、スポーツカーと違い室 内を覆う遮音壁により到って静粛です。
カーブでの車体はAWD によりオーバーステイにならず、かなりの高速で曲がり切りま すが、その限界速度を超えた時の反応はクライシスではなく、 ハンドルの取り方で綺麗にドリフトします。
スポーツレースの 経験のある乗り手にも退屈させることなく、高次元で運転する 楽しさを満喫させてくれます。
一台で高級スポーツカーと高級 セダンの両方を与えてくれる世界で唯一のマシンです。
これはベントレー全車に言える事ですが、機能や性能にかかる多 くの項目がオプションになっており、公表されている車両価格の 約1.6~1.8倍の費用が、乗り出し価格にはかかります。
よって約4000万円前後の車である事考えておく必要がありま す。
しかし、ボディーカラーやインテリアの選択等、ほぼ思うが ままの一台を購入出来ます。
内装は熟練工の手作業で作られ、シ ートは勿論ダッシュボードの上下やルーフにいたるまで全て指定 した高級レザーで覆われ、パネルも全て手作業による木工品です。
表現が適切か判りませんが、室内はまるでモナコの高級リゾート ホテルのように豪華です。
新車の匂いは革と木と金属の実に心地 よいものです。
地方のマンションの価格と同じですから、当たり 前と言えばそうですが、高額な買い物をした満足感は有ります。
次に、コンティネンタルSTスピードです。
デザインは前述のフ ライング・スパと同系列ですが、こちらのデザインがマイナーチ ェンジされて先行しています。
4人乗りクーペですが、実質2人 乗りです。
現在はこのモデルをベースとして、ルマン24のレー スに参戦し優勝しています。
エンジンもフライング・スパと同じ ですが、さらにパワーアップされ、635PS,83.1kgm となります。
この高性能のエンジンで、フライング・スパより約 200kg軽い2.3t強の車体を動かすので、当然性能は上回 ります。
0-100km/hで4.2秒、最高巡航速度331km /hで走り抜きます。
これもアウトバーンでの体験ですが、メータ ー読み340km/hでずば抜けた安定感で走ります。
スピード メーターはどの車種も360km/hまで刻んでいますが、この メーターが必要なんだなー、と実感させてくれます。
でも考えて みれば、2,3tでも十分に重い車体です。
GT-Rで1,7t ですからね。
あの車体にこのエンジンを載せたらどうなるのでし ょう。
スポーツ性能はモデルで一番ですから、当然コーナースピ ードも加速度もとび抜けています。
驚くことはこの性能にして、 長距離が全く疲れず何処までも走れることです。
妻を乗せて月1 ~2回のペースで車で旅行をするのげすが、長距離でも、全く疲 れないのには驚きです。
GTはグランド・ツアラーの略ですが、 ヨーロッパ大陸を心地よく走り抜けることを意味します。
以前 アストン・マーティンを所有していた折、ミラノからベルリンま で走りましたが、身体の疲れ方は断然このコンティネンタルST Sが楽でした。
アストン・マーティンは長時間乗っていると、 12気筒のエンジンも煩いし、シートも疲れるしで、止めてしま いました。
そんな乗り心地には2.3tの車体が必要なのだなー、 実感します。
次回はミュルザンヌ・スピードにつぃいて報告しようと思います。

アストンマーティン に関する質問

ここは質問する場で自慢する場ではない。
熊本のボランティアはどうした? ベントレー爺さん。

アストンマーティンに関する回答

アストンマーティンに関する質問

公共交通機関が不便な地方に住む人々が、日本車(メーカー)に否定的な都会暮らしの方々からどんな風に見られるのか気にせずに車選びをするのは、罪深い事ですか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ BM W・X5 フォルクスワーゲンシャラン オペルコルサ マセラティ フィアットToro アバルト500 ミニクーパーS アストンマーティン ジャガーFタイプ デイムラー ロータス ケータハム キャデラック シボレーC1500 ジープレネゲード プジョー5008 ルノーカングー

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むしろ逆ではとも感じてしまいますねー 日本車は、日本の都市部を基準にデザインしております。
なので公共機関が不便な都市部を想定しておらず、むしろ日本車メーカーを選ばない選択のほうが合理的に思えてしまいます。
やはりわたしも、車はルノーカングーMTの大きさが必要なので選びましたし、バイクも原付きや中型ではなく、ハーレーから乗り始めましたからねー あくまでも私の主観ですが、都市部には国産以外も溢れておりますが、やはり絶対量が多いのか国産比率が高く感じます。
逆に私が住むようなド田舎ですと、意外と外車やスポーツカーなど見かける場合も多かったりします。
見た目もそうですが、実用や用途的に合理性を感じます。
燃費に関しては、都市部よりも安かったりシますし、駐車場なんて基本タダみたいなもん 今はネットも使えるし、リビルドできるので、外車だから超高額なんてこともなく、むしろ国産よりも維持が楽なんて場合すらあります。

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アストンマーティン ラピードSを検討してるのですが 購入後のメンテナンスなどはオートバックスなどで対応可能でしょうか?

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私は相手にするつまりもないので、一万円を渡してさっさと行かせます。

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車について 皆さんが世界で一番美しい、そしてかっこいいと思う車は何ですか? 車のタイプ、メーカーは問いません。
ちなみに、自分はアストンマーティンヴァンキッシュが世界で一番美しく、そしてかっこいいと思っ ています!!

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う~ん、外車については、あまり詳しくありませんので、 R35GT-Rとでも言っておきます。

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近頃の若者が、FJクルーザーやネイキッド(L750/L760)に肯定的な中高年の方々からどんな風に見られるのか と気にせずに車選びをするのは 嘆かわしい事ですか? ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ C X-4 BMW・X6 フォルクスワーゲンクロスup! オペルモッカ フィアット500X ミニクロスオーバー アストンマーティンDBX キャデラックSRX シボレートラックス NX300h ジュークニスモR フォレスター ビッグホーン ガリュー25LX eKアクティブ Z360

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自分が乗りたい車に乗ればいいと思いマス!

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