5年以上愛用してきたベントレーの所有者としての各マシン の特徴をお話しましょう。 ① 先ずは、フライング・スパW12。

5年以上愛用してきたベントレーの所有者としての各マシン の特徴をお話しましょう。  ① 先ずは、フライング・スパW12。

5年以上愛用してきたベントレーの所有者としての各マシン の特徴をお話しましょう。 ① 先ずは、フライング・スパW12。ベントレーの入門車的存在 です。 以前は頭にコンチネンタルが付いていましたが、現在は 頭がはすれました。この1台でベントレーがどう言う車かがわ かります。最近出たフライング・スパV8はW12の廉価版で すが、主に中国市場を意識した車のようです。 ベントレーは今年に出たミュルザンヌのエクステンシン以外全 ての車種が、ドライバーズカーです。ただ中国のみがこの車種 とミュルザンヌをショーファードリブンとして使っているよう です。 フライング・スパW12は、その名のとおり12気筒ツインタ ーボエンジンの625PS、81.6kgmという途轍もない 性能を最新のZF製8速トランスミッションを使い、AWDで 路面に伝えます。2.5tを超える巨体をたった4.6秒で 100kmに達し、最高巡航速度は320km/hで走ります。 私はアウトバーンで何度も走ってきましたが、メーター読みで は330km/hで道が有れば何時間でも実に安定して走りま す。又どの速度域からでもアクセルぺダルぶんだけドライバー にGをかけながら加速します。しかし、スポーツカーと違い室 内を覆う遮音壁により到って静粛です。カーブでの車体はAWD によりオーバーステイにならず、かなりの高速で曲がり切りま すが、その限界速度を超えた時の反応はクライシスではなく、 ハンドルの取り方で綺麗にドリフトします。スポーツレースの 経験のある乗り手にも退屈させることなく、高次元で運転する 楽しさを満喫させてくれます。一台で高級スポーツカーと高級 セダンの両方を与えてくれる世界で唯一のマシンです。 これはベントレー全車に言える事ですが、機能や性能にかかる多 くの項目がオプションになっており、公表されている車両価格の 約1.6~1.8倍の費用が、乗り出し価格にはかかります。 よって約4000万円前後の車である事考えておく必要がありま す。しかし、ボディーカラーやインテリアの選択等、ほぼ思うが ままの一台を購入出来ます。内装は熟練工の手作業で作られ、シ ートは勿論ダッシュボードの上下やルーフにいたるまで全て指定 した高級レザーで覆われ、パネルも全て手作業による木工品です。 表現が適切か判りませんが、室内はまるでモナコの高級リゾート ホテルのように豪華です。新車の匂いは革と木と金属の実に心地 よいものです。地方のマンションの価格と同じですから、当たり 前と言えばそうですが、高額な買い物をした満足感は有ります。 次に、コンティネンタルSTスピードです。デザインは前述のフ ライング・スパと同系列ですが、こちらのデザインがマイナーチ ェンジされて先行しています。4人乗りクーペですが、実質2人 乗りです。現在はこのモデルをベースとして、ルマン24のレー スに参戦し優勝しています。エンジンもフライング・スパと同じ ですが、さらにパワーアップされ、635PS,83.1kgm となります。この高性能のエンジンで、フライング・スパより約 200kg軽い2.3t強の車体を動かすので、当然性能は上回 ります。0-100km/hで4.2秒、最高巡航速度331km /hで走り抜きます。これもアウトバーンでの体験ですが、メータ ー読み340km/hでずば抜けた安定感で走ります。スピード メーターはどの車種も360km/hまで刻んでいますが、この メーターが必要なんだなー、と実感させてくれます。でも考えて みれば、2,3tでも十分に重い車体です。GT-Rで1,7t ですからね。あの車体にこのエンジンを載せたらどうなるのでし ょう。スポーツ性能はモデルで一番ですから、当然コーナースピ ードも加速度もとび抜けています。驚くことはこの性能にして、 長距離が全く疲れず何処までも走れることです。妻を乗せて月1 ~2回のペースで車で旅行をするのげすが、長距離でも、全く疲 れないのには驚きです。GTはグランド・ツアラーの略ですが、 ヨーロッパ大陸を心地よく走り抜けることを意味します。以前 アストン・マーティンを所有していた折、ミラノからベルリンま で走りましたが、身体の疲れ方は断然このコンティネンタルST Sが楽でした。アストン・マーティンは長時間乗っていると、 12気筒のエンジンも煩いし、シートも疲れるしで、止めてしま いました。そんな乗り心地には2.3tの車体が必要なのだなー、 実感します。 次回はミュルザンヌ・スピードにつぃいて報告しようと思います。

ここは質問する場で自慢する場ではない。 熊本のボランティアはどうした? ベントレー爺さん。

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5年以上愛用してきたベントレーの所有者としての各マシン の特徴をお話しましょう。  ① 先ずは、フライング・スパW12。

5年以上愛用してきたベントレーの所有者としての各マシン の特徴をお話しましょう。 ① 先ずは、フライング・スパW12。ベントレーの入門車的存在 です。 以前は頭にコンチネンタルが付いていましたが、現在は 頭がはすれました。この1台でベントレーがどう言う車かがわ かります。最近出たフライング・スパV8はW12の廉価版で すが、主に中国市場を意識した車のようです。 ベントレーは今年に出たミュルザンヌのエクステンシン以外全 ての車種が、ドライバーズカーです。ただ中国のみがこの車種 とミュルザンヌをショーファードリブンとして使っているよう です。 フライング・スパW12は、その名のとおり12気筒ツインタ ーボエンジンの625PS、81.6kgmという途轍もない 性能を最新のZF製8速トランスミッションを使い、AWDで 路面に伝えます。2.5tを超える巨体をたった4.6秒で 100kmに達し、最高巡航速度は320km/hで走ります。 私はアウトバーンで何度も走ってきましたが、メーター読みで は330km/hで道が有れば何時間でも実に安定して走りま す。又どの速度域からでもアクセルぺダルぶんだけドライバー にGをかけながら加速します。しかし、スポーツカーと違い室 内を覆う遮音壁により到って静粛です。カーブでの車体はAWD によりオーバーステイにならず、かなりの高速で曲がり切りま すが、その限界速度を超えた時の反応はクライシスではなく、 ハンドルの取り方で綺麗にドリフトします。スポーツレースの 経験のある乗り手にも退屈させることなく、高次元で運転する 楽しさを満喫させてくれます。一台で高級スポーツカーと高級 セダンの両方を与えてくれる世界で唯一のマシンです。 これはベントレー全車に言える事ですが、機能や性能にかかる多 くの項目がオプションになっており、公表されている車両価格の 約1.6~1.8倍の費用が、乗り出し価格にはかかります。 よって約4000万円前後の車である事考えておく必要がありま す。しかし、ボディーカラーやインテリアの選択等、ほぼ思うが ままの一台を購入出来ます。内装は熟練工の手作業で作られ、シ ートは勿論ダッシュボードの上下やルーフにいたるまで全て指定 した高級レザーで覆われ、パネルも全て手作業による木工品です。 表現が適切か判りませんが、室内はまるでモナコの高級リゾート ホテルのように豪華です。新車の匂いは革と木と金属の実に心地 よいものです。地方のマンションの価格と同じですから、当たり 前と言えばそうですが、高額な買い物をした満足感は有ります。 次に、コンティネンタルSTスピードです。デザインは前述のフ ライング・スパと同系列ですが、こちらのデザインがマイナーチ ェンジされて先行しています。4人乗りクーペですが、実質2人 乗りです。現在はこのモデルをベースとして、ルマン24のレー スに参戦し優勝しています。エンジンもフライング・スパと同じ ですが、さらにパワーアップされ、635PS,83.1kgm となります。この高性能のエンジンで、フライング・スパより約 200kg軽い2.3t強の車体を動かすので、当然性能は上回 ります。0-100km/hで4.2秒、最高巡航速度331km /hで走り抜きます。これもアウトバーンでの体験ですが、メータ ー読み340km/hでずば抜けた安定感で走ります。スピード メーターはどの車種も360km/hまで刻んでいますが、この メーターが必要なんだなー、と実感させてくれます。でも考えて みれば、2,3tでも十分に重い車体です。GT-Rで1,7t ですからね。あの車体にこのエンジンを載せたらどうなるのでし ょう。スポーツ性能はモデルで一番ですから、当然コーナースピ ードも加速度もとび抜けています。驚くことはこの性能にして、 長距離が全く疲れず何処までも走れることです。妻を乗せて月1 ~2回のペースで車で旅行をするのげすが、長距離でも、全く疲 れないのには驚きです。GTはグランド・ツアラーの略ですが、 ヨーロッパ大陸を心地よく走り抜けることを意味します。以前 アストン・マーティンを所有していた折、ミラノからベルリンま で走りましたが、身体の疲れ方は断然このコンティネンタルST Sが楽でした。アストン・マーティンは長時間乗っていると、 12気筒のエンジンも煩いし、シートも疲れるしで、止めてしま いました。そんな乗り心地には2.3tの車体が必要なのだなー、 実感します。 次回はミュルザンヌ・スピードにつぃいて報告しようと思います。

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