chielien_1bfe617ee52e527f284f5312さんへ 言葉の定義の問題でもあるのですが、「ドリフト」ってどんな走らせ方でしょうか? 先ずはこちらをご覧に成って何か感じる物が有るなら、以下をお読み下さいな。
https://www.youtube.com/watch?gl=JP&NR=1&v=Quv1x7P44M8&hl=ja ドリフトとは、コレです。
https://www.youtube.com/watch?v=HoiT5moE9Rs 直線区間の最後、ブレーキングの終わりで、ハンドルを切っても思った通りに曲がって行ってくれない事をカバーする為に、制動とコーナーリングの初期を重ねて、横に流してしまう走らせ方です。
だから、駆動方式の違いは勿論の事、出力の大小に関係無いんですネ。
テールブレークさせてドリフトに持ち込み、そこから先でパワー or テールスライドを継続させて行く、、、には、後輪駆動である事と同時に、後輪のグリップを失わせるだけの馬力 or トルクが必要ですし、効果的なLSDも不可欠に成って来るでしょう。
ですが、ドリフトならこれも http://www.youtube.com/watch?v=S1rYZDIrzW8 なのです。
(旧型FF特有の激しいタックインを活かして流し始めてる例) >本当に上を目指すなら >naでの経験も積んだほうが良いでしょうか? 姿勢を作る or 姿勢を作って入って行く という言い方は、耳にした事は有りませんか? どんな車を運転する上でも、コーナーにアプローチする所で「姿勢を作る」のが極意です。
コーナーリング中盤から後半に掛けて、パワー or テールスライド一辺倒の走らせ方で満足するなら、それも一つの道でしょう。
でもそれだと、競技の世界では絶対に通用しません。
断言します。
d(^=^;) コーナーリングとは、、、進路(道路)に沿った旋回軌跡を辿って行く訳ですが、物理的力学的にはもう1つの運動、車体をスピンさせる動きも発生させねばなりません。
車体と言う、長さも重さも有る物の向きを変えるのに、車体中央付近に位置する重心点より前を、空気入りのゴム袋と言う、少々頼り無い物で横向きに押して貰う。
と言う事は、最低でもアクセルoff、出来たら薄らとブレーキングを残して前下がりの姿勢にし、確実に、前輪の接地荷重を増やしてやらねばなりません。
これが、前後の荷重移動と呼ばれる物。
ステアリング操作に先立って、どんな所でも、どんな時でも、確実に、しかも過不足無くやれるか、が大事なのです。
で、ちょっとやり過ぎ、突っ込み過ぎれば、どアンダー出して刺さる。
(苦笑) どうでしょうか。
TurboもNAも関係無い話だと思いませんか? d(^=^;) 土屋圭一氏が監修して某漫画がヒットしましたが、あれが言いたかった事も正にこれ。
小馬力をカバーしてくれる下りで速いとは、一体どう言う事なのか? 日本では昔から「柔よく剛を制す」や、「小兵」という単語が使われたりしていますが(対極は、独活の大木、か)、そこには、確かな技術を評価する気風、と言う物が存在しています。
4輪も2輪も、スキーやボードであっても、「曲げよう」と思う瞬間には確実に前荷重にしてやるのが極意。
4輪では特に、ここから後輪をブレークさせて(弱)ドリフトに持ち込む事で、旋回中は ・旋回の横g ・スピンの為の横グリップ という2つの仕事を一緒にこなさなければならない前輪の負担を軽減する為にも、前後の荷重移動を自分の制御手段に活用する、確かな腕前が求められるのです。
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