匿名さん
スケート靴やアイスリンクの進化について質問です。
フィギュアスケートの男子シングルは4回転ジャンプを複数種類跳ばないとメダルが獲れない時代が目の前までやってきていると思いますが、着氷の時の衝撃を考えると、選手生命を削ってでも習得し演技に組み込まないといけない時代の到来とも言えるのではないかと思います。
他のスポーツは選手が身につけるものや地面にも最新技術が投入されていて、選手達の進化と同時にスポーツを取り巻くテクノロジーに感心するのですが、フィギュアスケートは前者のみに頼っていて後者の進化を感じることがないのですが、私が知らないだけなのでしょうか? 靴に関しては、テレビで見ていても靴ずれしそうな昔のブーツのままです。
ブレードから足を守る必要があるのでしょうが、足にフィットしやすい素材で甲をおおった上で刃物が当たってもケガをしないような素材でカバーをし、ソールの部分は衝撃を和らげる素材を使えばいいのに…と思います。
現行の選手達は重いスケート靴に慣れていると思うので、軽い素材だと逆に滑りにくいかもしれませんが、選手の好みによって重さも選べるような素材の靴を作ることができるのではないでしょうか? また、アイスリンクの氷の質は素人には全くわかりませんが、ただ水を張るのではなく、何かを混ぜたら普通の氷より衝撃の少ない氷を作れないのか? もしくは、氷の下に特殊な素材のフォームを張って、氷が受けた衝撃を下で吸収することはできないのか? と、疑問に感じます。
陸上トラックは衝撃を吸収する素材に変わり、タイムが伸びました。
水泳選手達の水着は水の抵抗を少なくする素材やデザインが研究され、タイムの向上に役立ちました。
サッカーシューズやボールは革製ではなくなり、ゲームそのものを進化させるのに役立ちました。
ピッチにこだわるクラブも増え、大雨が降っても水浸しにならず、雪が降っても積もらない工夫が施された絨毯のようなピッチがたくさんあります。
なのに、フィギュアスケート選手は私が子供の頃と同じ靴を履いていて、氷の素材の変化についても聞いたことがありません。
男子は複数種類の4回転ジャンプを習得しないと勝てない時代が来るのは楽しみですが、それによって選手生命が今より短くなるようなことにはなって欲しくないです。
ここ5年くらいズッと思っていたことなのですが、靴や氷の進化についての記事を見たことがありません。
ご存知の方がいらっしゃるようでしたら、ぜひ教えてください。