匿名さん
今までドイツ車が丈夫だとか凄いとか勘違いしていた人は今回のフォルクスワーゲンの不正とBMWでも基準を凄い上回る排ガスを排出していたそうですが、そういう現実をつきつけられてどう思いますか? 私が以前ゴルフと日本車について質問をいくつかした時は、だいたい外車脳の人は、フィットよりゴルフの方が高級で丈夫でフィットは壊れる、日本車は10万キロで壊れるが(多くのパーツが劣化しはじめる頃なのであたりまえ)ゴルフやアウディは10万キロからで20万キロ乗れる(あたりまえ。
同じ年代の10年落ち程度なら20万キロ乗れるが修理代がそうとうかかる)と訳のわからない理論でドイツ車は丈夫だ。
とドイツ推しやドイツ車の宣伝、日本車叩きを展開してきた外車脳の人が多数いると思いますが。
日本ユーザーですらスズキスイフトユーザーあたりでもゴルフと比べるならゴルフの方がたしかに上だが価格を考えればゴルフの数倍の価値があるゴルフより数倍のコスパが良いという評価で外国でも同じように最もコスパが良い車と評価されているのですが。
フィットにしろ130万程度からなのでゴルフと比べて役倍近く価格が違うわけですが。
また、ゴルフが世界基準で売れている!と言ってる人もいますが日本で販売台数をを見ると外車の中ではという事だけであって日本車と比べると雀の涙程度しか売れていません。
本国で一番売れてる!というなら解りますが、ここは日本で日本車がメインでそういう環境の中で外車の中では売れているゴルフというだけなのですが。
なぜ外車好きや、まあ何かしら自分が外車乗ってる人なんでしょうが、そういう人はやたら外車に対して美化してる人が多いんでしょうか? うちの近所の皆さんは、だいたい新車で200万前後の日本車を皆さん買ってるようですがゴルフだってもうちょい出せば買えるし1年2年落ちの低走行車なら予算内程度に納まるはずですが。
そんなにいいなら沢山乗ってる人が多くてもと思うんですが。