匿名さん
MIRAI(TOYOTA)自動車について、納期の問題で「エコカー補助を受けられない」って不公平ではありませんか~? 今、注文したら・・と思い、トヨタのHPを見たら、「2018年(平成30年)」と言うから驚き。
で、内容を見たら、これまた、驚きの「価格」および【条件】(エコ補助金を受けられない事項)など、 未来の車?にしては、お国の政策(石油依存度軽減、更なる地球環境エコなど)に疑問も持てるのではないでしょうか? MIRAI(未来)として、車の時代を変貌するかも知れないのに、・・・MIRAIは増えるのか?どうなのか? また、東京を中心にして、全国的に普通するまでには何年かかるのでしょうね? この車は「ベンツ」などのように高級車としての位置づけは「どの程度」でしょうか~? あるいは「カローラ」クラスの「プリウス」との比較になるのでしょうか? ★トヨタの説明より・・・ 2014年11月18日に発表したMIRAIにつきまして、多くのご注文をいただいており、下記のとおり、 ご注文をいただいてからお車をお届けするのに、多大な時間を要しております。
ご迷惑おかけしておりますことを 心よりお詫び申し上げます。
MIRAIは新しい技術を多く搭載しており、高い品質レベルで一台一台丁寧に造り込みながら 慎重に立ち上げていくため、生産台数は限られてしまいます。
弊社といたしましては、お客様への納期短縮へ向け最大限の取組みをして参りますので、 何卒ご理解賜りますよう、お願い申し上げます。
【今後いただくご注文分の納期目処について】 2018年(平成30年)以降の納期となる見通し ※既に受注いただいているお客様も、納期が'18年以降となる場合がございます。
詳細は販売店にお問い合わせください。
※「環境対応車 普及促進税制」については、自動車取得税の軽減措置が平成29年3月31日まで、 自動車重量税の軽減措置が平成29年4月30日までに新規登録いただいたお客様を対象に受けられます。
「自動車グリーン税制」については、ご購入翌年度の自動車税の軽減措置が平成28年3月31日までに新規登録いただいた お客様を対象に受けられます。
※「クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金(CEV補助金)」については、平成27年9月30日までに新規登録いただいた お客様を対象に受けられる見込みです。
但し、ご登録が平成27年9月30日以前であっても、補助金予算がなくなった場合には、補助金は交付されません