匿名さん
居合に詳しい方に質問させて下さい。
居合は刀を腰に差した状態から抜刀すると思いますが、これは状況的にどんな状況を想定しているのですか? 油断ならない相手の屋敷などに呼ばれて行った場合、部屋に入る前に刀を預かられるのではないかと思うのです。
仮に帯刀したまま部屋に入っても、刀は腰から抜いて自分の右側に置くのが礼儀かと思うのです。
となれば、居合が想定している状況が想像しにくいのですが、この辺りはどんな解釈になってるのでしょうか? ご存知の方は教えて頂けないでしょうか? <(_ _)>よろしくお願いします。