匿名さん
スズキキャリー DA63T 10万キロ MT、 オーバーヒートについて質問です、 先日、高速を走行中、80キロ巡航、 オーバーヒートランプ点滅、下道に降りて、(ランプ点滅したりしなかったり) 止めれそうな所に停車、ラジエターからボコボコ音、 冷めてからキャップを開けると、クーラント無し、 水を入れるも、なんだか怖いので、レッカーで帰宅、 家で水を入れエア抜き、始動、あきらかにヒーターが効きません、 エンジンオイルに水は回ってなさそうです。
後日、サーモスタットとラジエターキャップ交換、 サーモスタット錆びだらけ、こいつのせいだと確信、 エア抜き、始動、ヒータOK、30分ぐらいかけっぱなし、 停止、冷めてからラジエターキャップ開けると 溢れるくらいクーラント満タン、治ったと思い、 本日、バイパスを1時間ほど走行、 エアコンつけっぱなし、気温35℃ぐらい、 また、ランプ点灯、ボコボコ音、 クーラント少ない、水入れると、 普通、ヒーターも効きます、 何が原因が掴めません、 家で停車してエア抜き、試運転程度では、 クーラントが無くなる感じは無いのですが、 走行するとクーラントが無くなります、 ヒーターも効きます、 どなたかヒントを下さい。