添付画像のステップATで回答します。
この画像は、Y30セド・グロ辺りの4速ATですよね。
このATは4速ATです。
(シフトレバーにODボタンが有り➡添付画像に映っている。
) ※3速ATは誤り回答です。
DでシフトレバーのODボタンを押さないと3速AT,ODボタンを押すと4速ATになります。
まず初めに、ATのシフトダウンはエンジンブレーキ装置のON、Dに戻してエンジンブレーキ装置のOFFなんて回答は止めましょうね。
(誤り回答です。
) >1速ホールドギアてどこで使うのですか。
<他にも使用事例は有りますが、一例としては、急な上り坂で、速度が一定以上に達して、2速やDにシフトUPしない様にする為。
>2速ホールドギアはエンジンブレーキのときに使うので分かるのですか。
<誤解しています。
2速は、エンジンブレーキ装置稼働では有りません。
2速ホールドこそ出来ない車が多し。
極普通の2速は、2速 1⇔2の自動切換えで、3やDには入りません。
2速ホールド機能付きの場合。
エンジンブレーキ装置では無く、降雪時の発進(2速発進)を容易にするために使用します。
(Dや1(L)で降雪に発進するとパワーがタイヤに伝わり過ぎてタイヤの空転が起こる事がありますが、それを防ぐ為に用います。
) ※更に高性能ATは、スノーモードが付きます。
Dでスノーモードにする事で、2速から発進(タイヤの空転を防止)で、DやODまで自動的変速。
添付画像のATについて 1速(L)➡2,3、Dには入りません。
2速➡ 1⇔2の自動切換えで、3やDには入りません。
D速 ➡Dが3速目です。
変速比は1.000です。
1,2,Dの自動切換えです。
4速➡シフトレバーに付いているボタンをONでOD(4速)です。
変速比1.000以下 1,2,D,ODの自動切換えです。
1,2,D,ODの自動切換えですが、平坦地では強くアクセルを踏んでキックダウンしない限りはOD走行になり、加速は鈍いけれど、燃費向上には役に立ちます。
ODとは、変速比が1.000以下を言う。
※シフトレバーに付いているボタンをOFFでOD(4速)にはシフトしません。
ATのシフトダウンは、エンジンブレーキ装置ONは誤りで、一部の機能。
あらゆる走行シーンで巧みに機能を利用(アクセルやフットブレーキと共に)すると、MT車に遜色ないドライビングが可能なAT(5速以上・ロックアップ機構付きは、更に良し)も有ります。
>1速でスピードを出して急坂を登りたい?どんな状況下でそんな走行するのか全く理解出来ないです。
MTでもATでもそんな状況経験無いですよ。
<甘いね。
確かに、Dレンジで急坂を登る方法も有りますが、何度も自動変速をしていしまい、違和感を体感します。
(車酔いの原因にもなります。
) ATの手動変速では、自動変速の違和感を低減出来るメリットが有ります。
お試しになったら如何ですか? kingogogo5さんて、ご質問者様の添付画像を3速ATと言い張ったお人ですよね。
ご自身の回答を削除しての逆襲ですか? 頑張って下さい。
私自身は、偽りのカテマスにはなりたく無い。