グライドを付けるには走力もやはり必要です。
バランスがうまくとれないと難しいです。
練習方法 ・長座でショットプット 膝を伸ばして座り、メディシンボールを肩に乗せ、利き手でメディシンボールを押すように投げましょう。
このときに逆手は添えてバランスを整えるだけにします。
注意点は背筋を曲げないことです。
姿勢を良くし、肘から手首をまっすぐ押しだすようにメディシンボールを”投げ押しましょう”逆手も同様に行います。
・チェストプット 膝を伸ばして座り、胸の前に両手でメディシンボールを構えます。
そのまま、両手でまっすぐボールを押しだすようにして投げます。
このときに姿勢を良くしたまま、手首で投げるのではなく、背中、肘で押しだすようにしましょう。
・膝立てショットプット 利き足の膝を地面につき、逆足はかかとを身体の前方について膝を伸ばします。
姿勢を正しこの状態でメディシンボールを肩に乗せて利き手で押しだすようにメディシンボールを投げます。
このときに斜め45度の方向へ投げるように心がけましょう。
身体をそらせるようにして投げるとやりやすいでしょう。
逆手も同様に行います。
・膝立てひねりショットプット 上記に記した「膝立てショットプット」の投げる前、肩に乗せたメディシンボールを両手で挟みながら上半身のひねりを加えて投げてみましょう。
より砲丸投げに近い形になってきます。
ポイントは肘から手首にかけてまっすぐ押しだすことです。
逆手も同様に行いましょう。
・立ち上がりショットプット 「膝立てひねりショットプット」ができるようになったら、投げる寸前に立ちあがって打点の高い位置でメディシンボールを投げてみましょう。
さらに砲丸投げに近い形になります。
投げる瞬間に立ち上がることで下半身の力を使って投げることができます。
一瞬の力を感じながら、身体が伸びるように(後ろの足と利き手の投げている手が一直線になるように)身体を一直線にして投げましょう。
ここまで座りながら基本的な動作を学んだら、次からは立ってメディシンボールを投げてみます。
・スタンディングひねりショットプット 立ちながら身体をひねってメディシンボールを投げてみましょう。
上半身だけの力になりますが、身体をひねって反動を得ながら一直線に腕を伸ばして投げてみましょう。
ひねった力を腰の反動を受けられるかどうかがポイントです。
・スタンディングひねりショットプット2 次は投げる間際に足を出してみましょう。
後ろ足に体重を乗せ、うまく前へ重心を移動させます。
前足で身体にブレーキをかけます。