匿名さん
60代の方と車の話をしていたところ、その方が20代だった40年ぐらい前、「クーペ」的な中古車が全盛で、初代サバンナや初代セリカが諸費用込みで30万円台、 サニーやカローラのクーペが諸費用込みで20万円台で買えたそうで、その方の友人も、次々それらの車を買い、車を買ったら他の友人を一緒に見に行っていたそうですが、それに感化されて、なけなしのお金を払って買ったのが諸費用込みで18万円ポッキリの写真のスバルレオーネだったそうです。
買った理由はズバリ安かったからだそうです やはりサバンナやセリカに乗っている友人など見に来たそうですが、車を見て「外車?」「探しても見つからない車だ」とか、「異端な車」とかさんざん言われたそうですが、当時のスバルはそのぐらいに人気がなかったのでしょうか? ちなみにサバンナやセリカ、など友人取り替えっこして乗ったそうですが、友人の感想はケツをふらない ハンドルが重い、加速時のブロブロ音はいいというところで、自分もそれは思ったと言ってました。