VWの販売は不正したエンジンを搭載されているモデルだけでなく、ガソリン車も風評で販売数は減るでしょう。
スイスはVWを販売禁止しましたから、欧州各国での販売減はある程度覚悟が必要でしょう。
北米の販売はVWは劣勢で、トヨタ等の日本メーカーと北米メーカーが市場を牛耳っています。
日本はそもそも問題となったクリーンディーゼル車は正規輸入がありませんから、風評被害は限定的でしょう。
VWの販売が減った分は、フランス車,イタリア車,MercedesやBMWがシェアを伸ばしたり、日本車勢特にマツダやトヨタが若干はシェアを伸ばす可能性があります。
トヨタはBMWから小型車向けのクリーンディーゼルエンジンを供給して貰っているのでBMWが市場としていないAセグメントやBセグメントはトヨタが肩代わりすればシェアを稼ぐ事になるかも知れません。
世界販売台数ではトヨタが断トツの1位になるのは確実でしょう。
ただ、それ以外は大きな勢力図の変化は無いように思います。
欧州では、交通環境が日本とは異なるのでハイブリッド車はそもそも売れてません。
2020年もしくは2021年のCO2規制強化に向けて、プラグインハイブリッド車は普及しそうです。
充電して走るという利用方法を普及させることで、車の環境性能向上とで相乗効果が期待されています。
Prius PHVが新型になれば、欧州でも売れる可能性は出てくるでしょう。
(pedoraza5さんへ)