匿名さん
トヨタMIRAI が発売されついに燃料電池自動車一般化かと思いましたが,まだ路上で見たことがありません。
もちろん760万円という価格もあるでしょうが, まだ水素ステーションが十分に配備されていないことも原因の一つだと思います。
私がかねてから疑問に思っていたのですが, 液体水素の揮発性,水素ガスの燃焼温度,爆発力など考慮すると 水素ステーションってガソリンスタンドの百倍危険じゃありませんか? まあ安全に扱う技術は開発されているのでしょうが, 町中にそんなものを作る事を考えたら,保守点検にかなりのお金と手間がかかりませんか? この辺りの疑問にちっとも報道で答えてくれないのはどういう訳でしょう? やはり企業や経産省がメディアに圧力をかけている事はあるなせんか?